味わい |
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香り |
ワイン名 | Egly Ouriet Les Prémices Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/08/17
エグリ・ウーリエ・ブリュット・レ・プレミスNVを頂きました。 シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエが約均等のセパージュで、ドサージュは1g/Lのエクストラブリュット。デゴルジュマンは2023年7月になります。 少しアンバー掛かった様な黄金色。 焼きリンゴやクインス、スパイス、ライム・ストーン香るミネラリーなアロマ。 ミディアム・ボディながらも綺麗な凝縮感の果実味で、クリスピーな酸味でマイルドな全体感。バランスも良いよく出来たスタンダード・キュヴェですが、以前頂いた時よりも特徴があまり感じられませんでした。 翌日は果実味に少し蜜感をかんじましたが、特に前日と変わるところありませんでした。
2024/03/21
先月のプレーガにて。 コース全般通して飲むこの日のシャンパーニュは、久しぶりのエグリ・ウーリエ。 7.8年前にピノ・ノワール100%のはよく飲んでました。 ひとりで1本分は飲んでしまったと思います。 ほどよい厚み、研ナオコみたいな凝縮感とかわいらしさと男らしさがミックスされたような果実感が懐かしくてノンストップ。 研ナオコの歌は『窓ガラス』が一番好きです プレーガさん、今月も行くのでワクワク。
2023/10/29
(2017)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
かなり風変わりな一本。 抜栓直後は香りが立たず戸惑いました。 間もなくナッツの風味が大きく膨らんできました。 2日目、ナッツは消えて、酸がしっかりしていました。まるで抜栓直後に戻ったようでした。
2023/09/16
Vタワーでパーティ
2023/09/09
エグリ ウーリエ レ プレミス ブリュット
2023/09/08
ズームズームの二次会で家飲み、安定して旨いです。
2023/08/28
職場でテイスティング これも黒ブドウの風味をしっかり感じる、豊かで骨格のしっかりした美味しいシャンパーニュ(ღ♡‿♡ღ)
2023/07/23
職場でテイスティング これは凝縮感があり、第一〜第三アロマまでが感じられ、酸はしっかり、石のようなミネラル感もあり、何よりクリーミーできめ細かい泡が印象的でした。 木なり果実にバナナ、グラハムクラッカーにバター、少しドライフルーツ(白レーズン、イチジク) 余韻は長い
2023/07/01
久しぶりにいただきますエグリ・ウーリエ。 トラディッションも少し彼方へ行っておりますので、その日はこのレ・プレミスで喉を潤しました。 琥珀色の外観。 光が拡散するようなバターブリオッシュ、バターをまぶした焼きリンゴの香ばしさ、マーマレードや金柑の完熟した柑橘。 優しく解ける泡立ち。 濃厚な果実で、塩味もある。アフターにかけてビターさとドライさが際立つ。 泡が抜けてきても美味しい。 エチケットにはブリュットの表記が認められますが、かなりのドライさ。 あー、この濃厚な果実はエグリ・ウーリエ。 最近は静かにシャンパーニュをいただくのが大好きです。 何処かでお鮨なんかと合わせてみたいものでございます。
2023/06/24
orageに持ち込み
2023/06/18
(2017)
ランスの東側のトリニー村の平均樹齢40年の2017年産のピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエを1/3ずつのブレンド、瓶熟は36ヶ月、デゴルジュマンは2021年7月、ドザージュは1g/l。色は樽熟成のせいか少し濃い感じ、味わいはバランスは良いですが少しドライな印象です。グラスを変えてもドライさはあまり変わりません。ドザージュの少ない2017年産の場合はこの傾向があるような気がします。2日目になるとワインは開いてきて酸と果実味が出て来ておいしくなっていました。ラムのトマト煮込みと合わせましたが美味しかったです。料理に使った赤ワインのピノ・ノワールに反応していたのでしょうか。
2023/06/11
この日は韓国からの友人と会食。 ワインは持ち込みで。 麻布十番の天ぷら屋さん。
2023/05/14
阿佐ヶ谷で持ち寄り会. Egly Ouriet Les Premices でスタート. デゴルジュ 2020/7. こなれてて美味しい.
2023/04/30
すだちに持ち込み、
2022/12/03
琥珀色は想い出色 泡立ち綺麗。ビールのような琥珀ゴールドはまるで“黄昏の想い出色”。でも、ビールよりも黄昏ているのが意外であるためなのか、期待感がある。アーモンドやレモン、ピーチ、蜂蜜の香りがはっきりとしている。柑橘系の酸味と、エクストラブリュットの自然な後味が好きだ。余韻に浸るよりは、もっと先を見たい。3口ほど飲んだところで、広がりを感じる。穏やかな波のようだ。少し気になるクセや、チリチリと出てくる甘味が優しさとなって表れている。チル系シャンパンだ。良かった。そしてヴォリューム感と共にゴージャスになって行くよ。ダシ醤油の感じだが、今日は寿司(和食)を用意していない。でもBitの惣菜があれば大丈夫。 食べ物: BitMarket前菜盛り合わせ(タコとセロリとオリーブのマリネ、ベーコンとコーンのリゾット、ラザニア、ライスコロッケ、ポテトフライ、肉とトマトのペンネ、パテ)、おけさ柿と生ハム マスカルポーネチーズあえ、 明治 十勝スマートチーズ 熟成チェダーブレンド、フィラデルフィア ザ ダブル クリームチーズ、カルビー ぽてコタン、森永 カレドショコラ クラシックビター、甘酸っぱい歪なリンゴ(ミネラル感が増す) BGM: 今年のお気に入り50曲
2022/10/28
エグリ・ウーリエ レ・プレミス ブリュット 焼いたパンのような香りが顕著。ほのかに蜂蜜のような香りと、アーモンド系の香りがあるので、厚みのある口当たりの予感。 しかし、味わいはブリオッシュ、蜂蜜、ナッティーさはややありつつも、酸味が豊かで、余韻のミネラル感が結構強い。 エグリ・ウーリエビギナー向けとのことでしたが、ある程度熟成を経た方が良さそうな気もします。 予想よりフレッシュ。 ピノノワール、ムニエ、シャルドネを均等にブレンドしているためか、黒葡萄が強めの味わいです。 柔らかいですが、価格を考慮するともう少しなにかほしい。
2022/09/27
エグリ・ウーリエのブリュット・レ・プレミス フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエの均等ブレンド 柔らかい泡。飴色がかったゴールド。柑橘、杏、熟した林檎、キャラメル、スパイスの香り。引き締まった果実味と酸味。甘さはないが果実のふくよかさはある。時間が経つと甘露な味わいに変化。 昨夜はエグリ・ウーリエのエントリー・キュヴェを開けました(^^) 液体の色がかなり濃くてびっくりしましたが、vinicaの紐付けを見ると皆様同じような濃さだったので安心しました(笑) ワインとは関係ありませんが、今夜は職場の人達と豊洲のオクトーバー・フェストに行ってドイツビールを飲みました♫ ↑まだ9月なのに(笑)
2022/09/24
倉敷の中川に持ち込み、やっぱりいいですよ。
2022/06/19
エグリ・ウーリエ・レ・プレミス・エクストラ・ブリットNVを頂きました。 樹齢40年の葡萄からピノ、シャルドネ、ムニエの均等ブレンドで、ドサージュは1g/L、デゴルジュマンは2021年の7月になります。 とてもしっかりとした黄金色。 焼きリンゴにシトラス、ドライ・ジンジャー等のスパイシーなアロマ。 リッチで凝縮感満載の果実味は杏やオレンジ等の強めの酸味を感じ、ほろ苦い甘みのある引きへと綺麗なストラクチャー。淡い余韻ですが、だんだん風味が増してきます。 翌日もしっかりとした果実味、バランスが整い始め、中々良い飲応えを感じるエントリー・キュヴェだと思います。リピートありですね。
2022/05/13
家飲み、
2022/03/15
禁断の 正規品VS並行品 ウーリエのプレミスブリュット。 ウーリエの品格は今まで圧倒されていたものの このプレミスブリュットはとても親しみやすさがある。人によっちゃウーリエらしくないなんて言う人も様々。 しかし そんな中、業界では ワイナリーと直接 輸入する為に 独占契約を交わした正規インポーターと 海外に一度流通が流れ、その海外の業者から 購入した並行業者と 同じワインがそれぞれ違う業者から 入ってきて販売されることがあります。 そこにたまたまあったウーリエのこのシャンパーニュ。 シャンパーニュでは違う生産者だが、 過去 正規輸入で美味しかったのを、並行業者の商品を格安で見つけて大量に買ったのだが、恐ろしいほど酸化していて涙ながら飲んだのを覚えております。 そこで比較試飲。 値段は並行業者さんの方が少し安め。 この二つも 何も知らせずに ブラインド式で 愛好家、ソムリエさん、ワイン醸造、栽培家のメンバーと話しあいます。 まずこの2つの違いと注いだグラス。 同じものではないという意見多数。 一つはフレッシュで細やかな泡。 若々しくて飲みやすい。 一つは香り、泡は穏やかだがワインの原酒の強さがある。 こう出されたら好みはそれぞれです。 女性方は 原酒の強さの方に惹かれると。 デゴルジュ(出荷前のおりびきのタイミング)の違いや、NV (年代ブレンド)とミレジム(ヴィンテージ)の違いなどいろんな意見が飛び交っています。 言葉の解説では言い切れないですが、またいつかやろうと思います。 そのぐらいワインってどう運ばれてくるかでも味が変わる繊細な飲み物だと意識しておきたいですねー
2022/02/18
コロナのため家飲み、
2022/01/20
家飲み、ウーリエのエントリーモデル、個性は継承されてます。
2022/01/08
エグリウーリエレプレミスbrut マッタリ柔らかめな口あたり ムニエがいい仕事しています。
2021/12/29
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
シルキーな泡が印象的。 開けたてが良い。
2021/12/27
エグリ•ウーリエ レ•プレミス ピノノワール ムニエ シャルドネ 1/3ずつ 色は濃いゴールド リンゴトーストはちみつの香り 泡はしっかり細かく、ドライな飲み口 ゴールドがとても濃く、クリスマスにぴったり
2021/08/03
本日のおうちワイン! ウニパスタということなので、ウーニエ ( ◠‿◠ )
2021/03/12
久々のエグリウーリエ、軽めの発泡に重めの味わい。美味しくなってきた頃に終了
2021/02/15
ようやくいただきました♪ エグリ・ウーリエの新作、レ・プレミス!珍しく3種類のセパージュとなるスタンダードラインです。 ドサージュはブリュット表示なのに2gとナチュールに近い補糖です。 ウーリエは大抵、ピノ・ノワールとシャルドネが多いですが、プラスムニエは初めてではないでしょうか?ムニエのみのヴィーニュ・ド・ヴリニはまた特殊ですが。 スタンダードにしてはなかなかのお値段ですが、間違いなく良いアイテムです! ただここのメゾンは本当に高騰していて、悲しいことに以前ほど気軽に飲めなくなりました…
2021/01/11
エグリ ウーリエの新しいキュベを飲む ♪ Eikiさんに連鎖~ ٩(^ᴗ^)۶ エグリ ウーリエ ブリュット レ プレミス シャルドネ、ピノムニエ、ピノノワールが1/3ずつアッサンブラージュされた新作 ︎⤴︎ ⤴︎ 綺麗な金色に繊細な泡は期待通り ✨✨ 口あたりはめっちゃ柔らかいですね~ ただ少しいつもよりインパクトに物足りなさを感じます ⊂(◉‿◉)つ ちょっと万人受けを狙ってる感じですね 笑 料理はランチの牛スジ煮込みハンバーグ ♡♡ めちゃウマでした ✨