ワイン | Pierre Boisson Bourgogne Aligoté(2016) | ||||||||||||||||||||
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chambertin89さま 私のせいで飲んでしまったのですね。。。 私が頂いたピエール・ボワッソンはエチケットもイラスト画みたいでしたね。私の記憶で樽香は感じなかったですが、ヴィンテージの違いやその時のワインの状態で香りも違いますので、翌日もどうなるか楽しみですね。 確かにピエールの方が見つかり難いです、同じワインのはず?ですが。
Marcassin
Marcassin様 Marcassin様のせいと言うより、帰宅後に見たLINEの画像が駄目押しという感じで、何よりも一番の原因は自分の意思の弱さですね。(笑) はい、ボワソナードと書かれたエチケットは羨ましく拝見したコメントもさせていただいたので、よく覚えています。 一応VINICAでは同じピエールに紐付けされていますが、中身はどうなのでしょう? 不思議なエチケットですね。 アンヌも一度入手してみたいです。
chambertin89
はーい!質問でーす! お値段は同じなのですか?
ゆーも
ゆーも様 ショップやインポーターが違ってヴィンテージも違いますので、単純な比較は出来ません。 現時点で、同じネットショップに17アンヌと16ピエールがあり、アンヌが約500円高いですけど。 私が購入した最安値のお店だとその差は1200円位に広がります。
chambertin89
中身は同じで名前だけ違う、それは欲しくなりますね。それにしても1年越しとはさすがのこだわりです!
Eiki
Eiki様 ボワッソンの案内自体、それほど多くありませんし、アリゴテとはいえ、ちょっとお高いので「まあ、待ってみようかな」といううちに気がついたら1年経っていました。 VINICAをやってると1年が早いですね。(笑) 今回のは並行品と書いてありまして、その為かこのアイテムの中ではお安く、クール送料分が浮く位でしたので良かったです。 まだ2ケース程在庫はあるようです。(笑)
chambertin89
アリゴテいつから飲んでないやろー?(^^)
アトリエ空
アトリエ 空様 空様のポストからすると昨年オフ会でのビュル・リュイザン以来ですね。 スティルワインだと昨年4月にヴィレーヌのブーズロン以来ですね。(^_^)
chambertin89
「これピエールになる理由は何があるんでしょうか。アンヌじゃ駄目なんでしょうか。」 「アンヌじゃ駄目なんです!」(>_<) アリゴテ五番勝負その壱 今夜はピエール・ボワッソンの2016ブルゴーニュ・アリゴテ。 コルクDIAM5。 黄金色に到達しつつあるような濃さもありますが、ペールイエローの範疇の色合い。 粘性はアリゴテとしては高めのよう。 最近飲んできたアリゴテの中では珍しく樽由来の香り。 新樽20%の為でしょうか。 決して強くないけど、このようにヴァニラやカラメルを連想させるアリゴテはあまり経験ない気が。 一度だけ2003を飲んだドーヴネがそうだったように記憶します。(昔の話なのでちょっと怪しいですが。) 香りだけだとシャルドネ的な感じもありますが、程々の果実味に酸味あるスレンダーな味わいはやはりアリゴテかなと思います。 シャルドネほどの華やかさや厚さはありませんが、とても美味しくいただきました。(^_^) 半分残して明日のお楽しみ。 【5/29 2日目】 初日より味わいが酸味寄りに。 ちょっと酸っぱいという方も多いかも知れません。 引き続き程よく樽の風味があり、美味しくいただきました。 【その他】 今やコシュ・デュリと並ぶ次世代のスターとして特に海外で人気というピエール・ボワッソン。 1954年創立のドメーヌでムルソーを中心にポマール、ボーヌ、モンテリーに11haの畑を所有。 フランスの重い相続税対策として、少しずつ生前贈与を行っている為、3つのエチケットで販売されているとか。 先代名義のボワッソン・ヴァド 当代、息子のピエール・ボワッソン 娘のアンヌ・ボワッソン エチケットが違うだけで中身は同じという事でピエール・ボワッソンで案内があっても見に行くとエチケットはアンヌ・ボワッソン。(>_<) ピエールオーダーしたのにアンヌ来る。(>_<)(©️白猫ホッサ-様) VINICAの紐付けでもアンヌ・ボワッソンのアリゴテは20以上のポストがあるのにピエール・ボワッソンは僅か2つ。 白猫ホッサー様とMarcassin様のみ。 やはりここはピエールを飲んでみたいのは人情というものでしょう。(  ̄- ̄) 故にたまに見かけるアンヌエチケットはスルー。 ピエールエチケットに出会うまで約1年かかりました。(>_<) 中身が同じならとても人様にはご理解いただけないこだわり、という事で冒頭の台詞となりました。(笑) このアリゴテは新樽20%で2年熟成。 ムルソーの国道近くにある2区画からくる樹齢50年のアリゴテとの事。 【その他 2】 今回念願叶ってピエール・ボワッソンのアリゴテを飲みましたが、他にも飲んでみたいものがあります。 ピエール・ボワッソンのアリゴテながらボワソナードという名前で愉快なイラストのエチケットのアイテム。 ネット上で探しても2015のみしか見つからず、その素性も定かではないのですが、あれば一度だけでもデートをお願いしたいアリゴテ子ちゃんであります。 作り手は違いますが、アリス・エ・オリビエ・ド・ムールのブルゴーニュ・アリゴテ・プランタシオンやシルヴァン・パタイユのブルゴーニュ・アリゴテ以外のアリゴテ4種、特にマルサネ最高の畑の一つであるクロ・デュ・ロワで栽培されたアリゴテ等も飲んでみたいですが、いずれも近年は日本には入っていないか、一般の目に触れない位少量しか入っていないようでマボロシ-ッ!な存在です。 先日、プランタシオンのバックヴィンテージ2015が案内されましたが、僅か2本なので予想通り売り切れてました(>_<) パタイユはノーマルのアリゴテですが、2018が出回り始めています。 あるショップでは2ケース入荷が瞬殺でしたが、何とか上限の2本確保出来ました。(^_^)v ついでに弟のローラン・パタイユのアリゴテもポチりましたので近く飲んでみたいと思います。 という事で自宅の小さなセラーではアリゴテ子ちゃんの3密となっています。(笑) まだまだアリゴテ子ちゃんとのデートは続きます。(笑) 【その他 2】 今朝はMarcassin様のルジェのアリゴテのポストを拝見して一日がスタート。 飲みたいと思いつつ、今日も平日なので我慢しようと思っていましたが、LINEのグループで、先日のトロンテスを飲まれている方の写真を見て飲む事にしました。(笑) 単身赴任の寮と違って、飲みたいと思ったらセラーに何がしかあるとなかなか我慢できません。(笑) 飲むのは簡単なのですが、週末のローテーションが変わってくるので何にしようかと。(悩) PdCV様にいただいたスプマンテかシャンパーニュ?
chambertin89