ワイン | Dom. Sylvain Pataille Bouzeron(2019) | ||||||||||||||||||||
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こちらは知人から葡萄を購入しているネゴシアンもので、2018がデビュー、その時は1樽ものとの事でした。 (その後も1樽なのかどうかは情報が掴めておりません) シルヴァン・パタイユ自身もブーズロンの畑を欲しいと言ってましたし、念願のワインだったのだろうと思います。 これまで言い忘れていましたが、とあるインタビューの中で、無印のアリゴテにも一部買い葡萄が含まれているようなことをシルヴァンが言っているのですが、ご指摘のとおりエチケットはシルヴァン・パタイユとなっているのでドメーヌ物なのか買いブドウも入っているのかがよくわかりません。 今後も情報収集したいと思います(^_^)
chambertin89
2019 シルヴァン・パタイユ ブーズロン コート・シャロネーズ ブルゴーニュ/フランス 5/18・シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会@レストラン・アンジュ・その2 2本目から怒涛のパタイユ水平飲みが始まります!最初のワインはAOCブーズロン、村名格のアリゴテ。 ドメーヌものとネゴスものとのエチケットの区別がつきませんが、どうやらこちらは買いぶどうによるネゴスもののワインのようです。 パタイユといえば本拠地のあるマルサネの印象が強いですが、コート・シャロネーズでもワインをつくっていたのですね⁉︎ AOCブーズロンは、1997年に制定された、ブルゴーニュで唯一の、アリゴテを指定品種とする白ワインだけを対象とする村名アペラシオン。 パタイユにしてみれば、つくりたくてつくりたくて堪らない、真珠の首飾りの真珠に当たるAOCなのかもしれません? このワインは、アリゴテらしさがありながら、とても温かく柔らかな印象のワイン。 アリゴテ、美味しいですね♪
iri2618 STOP WARS