味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Raveneau Chablis 1er Cru Butteaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/27
(2005)
2本目はラブノー・ビュトー! 良年05でもあるが、やっと硬さがほぐれたラブノーは最高! やはり素晴らしい!
2023/10/09
(2003)
もう10月ですね、今年もあっという間に終わってしまいます… 3か月分の栄養補給に、ラヴノーのビュトー 03年を開けました! 柑橘、蜂蜜、石灰に、スパイス。温度や時間の変化で、程よいバニラやクリーム、ナッツの香りも出てきました。 厚みのある果実味に、トローリ蜜の味わいから、滑らかですが、ガッチリ芯のあるミネラル。強い要素が混在していますが、不思議とバランスの良いワイン。 Eikiさんに初めて飲ませて貰ってから、いつかはボトルで楽しんでみたいと思っていたラヴノー! 漸く念願叶いました! 年末のワインも考えなくては(^^)
2023/08/16
(2019)
ブラインドで白ワイン会。 フライト2番目の最初のワインは、ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー・シャブリ・プルミエ・クリュ・ビュトー2019年を頂きました。 美しい黄金色。 レモンに少しイエロー・フルーツ、独特のミネラリーなアロマ。 ラウンドでエレガント、熟した果実味で美しい酸味。とてもプレサイスで、ディテールも素晴らしいワイン。全体的に一体感があり、とても澄んでいる印象。 シャブリらしい独特のミネラル感がたまらなく、今でもじっくり頂けば十分楽しむことが出来ますが、最低数年は寝かせることをおすすめ致します。
2023/06/01
(2013)
フランソワ・ラヴノー シャブリ 1er ビュトー 2013 2013ワイン会! 白ワインのメインはこちら、秘蔵のラヴノーです。 基本長期熟成がデフォルトのラヴノー、10年経てばなんとか飲めるはず、、 リッチなハチミツの甘みのマイルドさ、クリーミーな舌触りにほのかな塩味、苦味とキリリとした強い酸味。 ぐはぁっ うますぎるわ、、 毎回飲む度に衝撃を受けるラヴノー、各要素が際立っているのに溶け込みあっていると言う摩訶不思議。 味わいに立体感がありすぎて飲み比べるとボーヌ1erがぼんやりとした味に感じてしまいます。やっぱり恐るべしラヴノー、でした。 ・魚料理 山口産白身魚、牛蒡のクルート、ソースグルノーブル
2022/09/04
(2006)
この日はMarcassin大先生御用達の元赤坂のお寿司屋さんへ。 持参したワインはラブノー。 しっかりと芯があり、甘さや柔らかさが出始めた素晴らしい状態。 お寿司もワインも至高の味わい!
2022/08/17
(2006)
やはり、ラヴノーは素晴らしく美味しいです。 この間飲んだニーロンのシュバリエ08は、もう完全に飲み頃だったのですが、こちらは06ですが、まだまだこれからです。 まだ、05も含めて何本か有るので、楽しみです。 これだけ良ければ、ラヴノーはもう一級で充分と思ってしまいます。 もっとも、長らく飲んでいないので、ル・クロってどんなテイストだったか、もうイメージさえわきませんが、、
2021/11/22
(2010)
3本目は初めてお会いしたEkiさんからの白ワイン。 ブラインドで頂いても分かる?シャブリ! この構造の硬さはラブノー! ミネラリーで重量鉄骨の建物?の様なしっかりしたコアがあります。 飲み頃の初期と思われる角のとれた食感でとても美味しく頂きました。 Ekiさんありがとうございました。
2021/11/17
(2010)
深海ワイン会 ラヴノー シャブリ・ビュトー 2010 白ワイン一本目は私の持ち込み。魚介のコースと言う事でしたのでラヴノーを選んでみました。シャブリでは2000年代では最高のビンテージの一つであろう2010です。 とんでもなくミネラリー、そして酸、なのに目の詰まったオイリーな液体がためマイルドで柔らかくも感じる絶妙なバランス。 やっぱりラヴノーは旨いです、たまりません。一方で、食事に合わせると言う意味では立った酸とミネラルから逆にマリアージュの幅は狭いかもしれません。食事と合わせるなら広域か、オフビンの方が良かった??と思わせるラヴノーでした。
2021/11/16
(2010)
美味しい代官山フレンチでワイン会 ♪ 今回の会メンバーもめっちゃゴージャス✨✨ 行きたかった魚介類中心のフレンチ最高でしたよ (*˘︶˘*).。.:*♡ 次のブランは2本並べて飲みました ひとつはEikiさんの素晴らしいシャブリ⤴︎ ⤴︎ フランソワ ラヴノー シャブリ プルミエ クリュ ビュトー 2010 ラヴノー独特のまったりした奥行きとしっかりしたミネラル、これぞまさにシャブリの神髄と思わせる唯一無二の味わいです ( *´꒳`*)♡ 今やもう現物と出会うことすら難しくなりましたね ♡♡ 有難うございます ♪
2021/10/30
(1997)
松茸の会3本目. ラヴノーのビュトー(1997). ヴィンテージラベルが剥がれてたけど無事見つかりました. 最初還元気味だったけど1時間くらいで本来の姿に.
2021/04/17
友人宅で。密ではありません。7人です。
2020/10/17
(2015)
ドメーヌ フランソワ ラヴノー シャブリ プルミエ クリュビュトー2015 いやあ、美味しいシャブリでした。京橋のレストランで三陸の牡蠣や白子などとともに。 香りが膨よかでシャープなシャブリとは香りから違う様子。柑橘系よりナッツ、バターや樽の香り。 味も芳醇で膨よかさがありシャブリというよりモンラッシェのようなスケール感。
2020/08/29
(2008)
フランソワ・ラヴノー シャブリ1er ビュトー 2008 今宵はミニミニワイン会 出ましたドーン、シャブリであってシャブリでない、ラヴノーです! とてもクリアなゴールド。 白い花を思わせるフローラルさにヨード香が混じり香りだけでクラクラ。 厚みのあるトロミを感じそうなオイリーな液体から優しい蜜が溢れるとともに、鮮烈な酸と塩っけさえ感じるほどのミネラル感。 果実の甘み・旨味と酸・ミネラルの極上のハーモニー。ぐっ、グラスから手が離せない恐るべきワインっ。
2020/08/28
(2008)
ミニワイン会♡ ラブノーのシャブリビュトー いやあめちゃくちゃ美味しかったです。 これ無言でずっとゴクゴク飲んじゃう。。。笑 シャブリ何種類か飲んだんですけど、それらと全く違うのにびっくりしましたあ!(◎_◎;) シルキーな舌触り果実味た〜っぷりジューシーで、こくもたっぷりクリーミーで、若干樽も。とにかくまろやかあ♡ あれえこれはシャブリ??!!みたいな なのに海のミネラルが!溶け込んでいてしっかりシャブリなんですよねえ。。。 驚きのシャブリでした。 これは他の区画も飲みたいです!!! 焼いたのどぐろによく合いました。(写真撮り忘れ) 和の山芋素麺やお出汁にも全く負けませんし 和食全般いけそうです。 生牡蠣、コチとマグロのお刺身、エビのお寿司などと〜 これは美味しいですねえ、人気があるのわかりました♡♡♡
2020/08/13
(2014)
ラヴノー シャブリ ビュトー 2014 フォレが2015でも美味しかったので、ビュトーも14で飲めるかな〜と思い開けてみました。 結論として「美味しかったけどまだ早い」というところでしょうか。 ラムネ、ヨードの香り。 口がキュッとなる酸味と苦味ですが、オイリー、膨らみのある果実が押し寄せます。ラヴノーらしさが嬉しいですが、やはり硬さも感じます。 ハマグリのお吸い物には抜群の相性です。和風出汁とワインの組合せ、私の大好物です。 でもいくら好きとは言え、出汁をツマミにしてワインをいただくのは何だか危ないでしょうか?(^^;; 1日置くと案の定、硬さが抜けて丸みまとまり感が出てきました。こちらの方が完成形に近いと思います。 ラヴノー、素晴らしいワインです。
2020/07/11
(1999)
2本目はラヴノー!潑剌としてミネラリー、ほんの少しトロピカル.
2020/06/19
(1998)
ラヴノー シャブリ ビュトー 1998 ラヴノーの熟成モノ。どんな感じでしょうか? 色合いも黄色が濃くなっています。 フォレ2015と同じ要素が感じられます。ビュトーとフォレは隣接しているので似てるのでしょうか。 ビニール人形の香り。最後までこの香りは強くは無いものの残っていました。優しくなったヨード香。 塩気と旨味出汁感。綺麗に伸びる酸味。 4日前にいただいたフォレ2015と本当によく似ています。が、全般的に各要素が弱く感じます。 それが良い熟成具合でもありますが、この日の食事の天ぷら、胡麻油にはやや負けそうでした。 このボトルの個体差もあるのでしょうか。 インパクト、イメージともにフォレ2015の印象が良く感じました。
2020/06/02
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ああ!お江戸のレインボーブリッジが赤く染まるぞ(>_<)life with corona virusの道は長くなんとか今のところ神戸は持ちこたえているか!お江戸は2週間もたなかったか!もう駄目なのか?! 迫るセカンドインパクト(第2波)の予防の為に気は抜かないが今夜はラヴノーのコルクは抜く白猫(笑) ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruビュトー 2004 シャブリの生産者の中で群を抜く異色の長熟ワインを造るラヴノーはPMO知らずでむしろ若いVt.の方がリスクとも言えよう(^-^) 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様から都市封鎖やないドーヴィサの18年のシャブリ1erの開栓ラヴノーとの比較確認を命じられている白猫だがそれは明日にしてこちらだもちろん先にラヴノー注入楽し○ご♪ドドスコドドスコお囃子(おはやし)に似たラヴ(ノ)注入のかけ声聞こえる(^-^)(笑) 艶やか(つややか)な熱気に満ちたイエロー シャブリの1erは本来ぬるっとしたヨード香とオリーブオイルのようなオイリーさが身上(しんじょう) でもラヴノーはそのオイリーさに加え更にピンと一本筋の通った酸味と信じられない甘露な果実味と余韻はほろ苦い柑橘系のゼストな味わいがある。 溶かしバターのような昆布出汁のようなニュアンスに全くひっかかりなく甘露の余韻を残しながら球の様に喉を通過する素晴らしい飲み口と味わい。 ラヴノーは美味しい。家のみの素晴らしさ お江戸の状況と諸外国の状況を見比べているとつくづく思う 補償と罰則をセットで強力な自粛命令を出せる強い指導者は我が国にはいないのだろうか。 自粛命令という言葉自体が自己矛盾か(笑) もはや我が国は新たなフェーズに life with corona virus! しかし no life, without white wines!だな(笑) ドドスコドドスコ
2020/04/12
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドドスコスコスコ!ドドスコスコスコ!ドドスコスコスコ!又ラヴノ一注入(^-^)ああ楽し○ご!ちゃう楽しいな家こもり!いや本当はつらい自粛生活充実させないとね無理矢理楽しみ見つけようとね白猫は休日は一家で一歩も外出せず(>_<)そして飲みます開けます フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruビュトー2005 PMO知らずむしろ若いVt.の方がリスクあるラヴノー。シャブリの生産者の中で群を抜いた異色の長熟ワインを造るラヴノーの1erビュトー再戦です(^-^) 艶やか(つややか)で熱いイエロー ヴァージンオリーブオイルのようなヨード香もあるオイリーさ、でも余韻はほろ苦い柑橘系の味わいもあり時間と共にレモンリキュールのような甘味をまとった球体に変わって喉を通っていく、まったく素晴らしい飲み口と味わい。 酸味ですね実はラヴノーは酸味が骨格としてピンと通っているのが特徴ではないでしょうか。このラヴノーの長熟を支えオイリーで濃く開く甘味とシャブリのぬるっとしたミネラルを引き立てているのは裏で綺麗に通っている酸味ではないでしょうか。 そんな考察をしながらグラスを深夜に傾け楽し○ご♪ドドスコドドスコ聞こえるお囃子(おはやし)に似たラヴノ一注入のかけ声(^-^) 日本は感染爆発を予防するために7割の経済活動をストップする道を選びました。しかし自粛を許されない仕事をしている私は明日も職場に行かねばなりません。 小島よ○おのオッパッピーが聞こえます でもそんなの関係ねえ♪ でもそんなのカンケーねえ でもそんなのカンセンねえ♪ でもそんなの感染ねえ! …感染ありますよ小島さん(>_<)怖いです 7割の国民の自宅待機という壮大な社会実験を選んだ国はこの先どうなるのか ウィルスの終息は本当にあるのか 王子(6才)は無事小学校にいつ通学できるのか 白猫は明日は何を開けて飲むのか 様々な疑問をかかえながらのドドスコスコスコラヴノ一注入(^-^) 確実に言えるのは… ラヴノー美味しっ!(笑)それだけ
2020/02/06
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
必見!ラヴノーの飼い慣らし方 珍獣フランソワ・ラヴノーを捕まえた時のいくつかの注意点をお教えしましょう(^o^) フランソワ・ラヴノー獣がドメーヌ怪獣として棲息を確認されたのが1948年。1995年にはその子ジャン・マリー・ラヴノーとベルナールに進化しています。 ラヴノー獣は全世界的に白ワインとしてあまりにもメジャーなシャブリ地方に棲息しています。 その中で長熟タイプの唯一無二の存在として圧倒的な評価を獲得し世界中に熱狂的なファンがいるドメーヌ怪獣、それがフランソワ・ラヴノー獣です。 ラヴノー獣は現在主流の一般的なシャブリ獣とは違い、捕まえても直後すぐに楽しめるタイプの動物ではありません。 ラヴノー獣自身が「自分は最低5年は寝かせて欲しい」と言ってすぐ眠りに入ります。 グランクリュ獣で10年~20年、プルミエクリュ獣で5年程度。 現在シャブリとプチシャブリの他はプルミエクリュ獣6体とグランクリュ獣3体のみの棲息が確認されています。 ですのでラヴノーのグランクリュ獣を苦労して捕まえても直ぐに味わえないということは必ずあります。 年代ものの野生のラヴノー獣はなかなか捕まりにくいですが、焦らず網を張って気長に待つことです。黄色の帽子が目印です。捕まえても15年とか若い生体の場合にはリリースすることが大事です。 又ラヴノー獣は他のシャブリに棲息する動物とは一線を画した造りでこの点も注意が必要です。 除梗せずステンレスタンクで全房発酵のちマロラクティック発酵その後オーク樽で18カ月以上の樽熟成。 樽は基本的に1年以上使用旧樽を利用です。 まれに新樽を使う場合は発酵から新樽に入れます。 ステンレスタンクで発酵させたワインを新樽に移して熟成させると樽香が強く育ち過ぎるという判断からです。 樽熟後清澄をし無濾過で瓶詰めして野に放たれます。 今日は苦労して捕まえた天然もののラヴノー獣のプルミエクリュ獣を味わい、いや飼い慣らします。 フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruビュトー2011 絵の具を溶かしたような見事なイエロー 黄色の蝋封に映える特徴ある液体です ヨード香あるヌルリとしたミネラル感 酸味が軽やかで丸く苦味と熱感あるような喉ごしと舌ざわり。 捕まえようとするとスルリと逃げる樽香(>_<) しかし喉に舌にグリップする酸味と果実味とミネラル感は確かでなんという優雅な余韻! ついもう一杯もう一杯と一人杯が進みます 海のイメージ磯の香りがするプルミエクリュ・ビュトー獣を飼い慣らすつもりがすっかり虜(とりこ)になってしまいました(笑) 白猫ラヴノーloveです(^o^)
2019/07/07
(2009)
飲み友達の送別会@安田屋(笠松)② 2本目はこの日の主役提供。 ラヴノー シャブリ 1er cru ビュトー 2009だからか空けたては硬さがあったけど、時間が経つとともに柔らかさを感じる、でもシャブリっぽさはあまり感じない、これはこれてとても美味しいワインでした(^-^)v
2019/06/21
グラスで。
2019/02/13
(1999)
素晴らしいワイン会に参加させていただきました☆ 代々木の巨匠 Kさん ワインリストがすごい! お次は憧れのラドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ ビュトー ラヴノー初体験が1999年とは、なんて贅沢ー 香りからして別格です。旧樽を使うだけあって、なんとも上品な樽の効かせ具合。もちろんミネラルしっかりですが、とろりとなめらか。どんどん蜂蜜感が増してきて、奥行きがすごくて、シャブリのイメージが変わりました。 しっかりと熟成されて本当に素晴らしい、言葉を失うワインでした。ご馳走さまでした♡♡
2019/02/10
(1999)
さて素敵なワイン会の始まりのブランは、フランソワ・ラヴノー・シャブリ・プルミエ・クリュ・ビュトー1999年を頂きました。 ご存知シャブリ最高峰の作り手、フランソワ・ラヴノーの1999年物です。 落ち着いた綺麗なレモン・イエロー色。 熟成シャブリらしい甘くカルシウム化したようなライム・ストーンの風味。 レモンの様なシトラス・キャンディは角がオイル化したように丸くなり、チョーク質のタンニンが果実に溶け、酸味も万遍なく全体に同化しているようです。 時間の経過で穀物やナッツの様な苦味も感じますが、素晴らしい熟成具合に皆さん満足のご様子でした。
2019/02/09
(1999)
Raveneau 1er Chablis Butteaux 1999 とても状態の良いラブノー。 熟成によりザラザラした岩塩のような荒さのある石灰質のミネラルの角が取れた丸さがある。 樽をあまり感じないタイトなシャルドネの果実味や酸。 こんなに素晴らしい熟成したラブノーが頂けるのは都内でもこのレストランだけ?
2019/02/09
お次はラヴノー1er 1999 ラヴノーは数少ない経験から何を飲んでもめちゃ美味しかったけどこれもさすがです。 ピュリニーなどとは違う青っぽいミネラルの塊!そこからのこの熟成感と自然派に感じる爽快感そこに上品な樽感、なんなんでしょ〜このクラスのシャブリ大好き!それにしてもワインリストが素敵です。飲み頃のワインが適正?むしろ安い?価格です。やはりお店で管理された状態の良いワインをその場でお料理と一緒にって素晴らしいですね。
2019/02/08
ワイン会。ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ ビュトー 1999 恵比寿のお店に熟成ものが何本もあって、 いつも横目で眺めて飲んでみたいと思いつつ、 高いのでスルーしていたラヴノー。 念願の初ラヴノーです。 柑橘、はちみつ、石灰、スパイスなどの香り。 厚みのある濃い果実味に、ミネラルを良く感じ、 温度が上がるとクリームや、クッキー、 バターやナッツのエレガントで素晴らしい余韻。 綺麗に熟成してました。 上のクラスのシャブリって、 僕にはコート・ドールのシャルドネと区別つかないなぁ。 ラブノーは無理としても、シャブリもっと飲んでみたくなりました。
2019/01/16
(2005)
やっぱし、ラヴノーは美味しいです! 05ラブノーは色々何度か飲んでいますが(クロは悲しい事に買えませんでした、でもモンテ・ド・トネルが美味しい)、ビュトーではこのボトルが一番良かったかも、、です。
2018/11/23
(1995)
フランソワ ラヴノー シャブリ 1995たかむら 熟成香のある濃いゴールド まだまだ酸味が強い
2018/07/18
(2001)
Domaine Francois Raveneau 1er Chablis Butteaux 2001 日本中(北海道除く)が暑かった日に、一番暑い時間帯に、ウイークデイの昼にもかかわらず!フレンチフルコースにワイン2本も飲んでしまいましたぁ! 皆さま、ごめんなさい。。。 あったら飲もう!と思っていた、ソゼ、シャンガン 08が、神戸の刺客に飲み干され? 選んだ白はこちらのDomaine Francois Raveneau。 それも飲み頃、熟成した2001! 素晴らしい状態でした。 若い時の硬さがほぐれ、豊富なミネラルが溶け出し、甘く蜜の味を纏う果実味に旨味さえ伴う酸が堪りません。 やはりラブノーは熟成して進化を発揮するワイン。 決して早飲みしてはいけない! 分かってますかぁ?神戸の刺客! 決して落として割ってもダメですよ!(確かヴォギエの、、、) このラブノーの様に素晴らしい熟成を見せるブルゴーニュ白がなくなっている?様な気がしています。 もう簡単に手に入らなくなっているのが辛いですね。