Tramin Nussbaumer Gewürztraminer
タラミン ヌッスバウマー ゲヴュルツトラミネール

高級な酒を飲んだという満足感！ アルトアディジェのワインはワイン以前に高級酒感があるように感じます。ブランデー感というか…

いつものインポーターさんのワイン会 2月はフィラディスさん 油断するとすぐに投稿が停滞しますね^^; 2本目の白ワインはイタリアワインでした。 トラミン　ヌスバウマー　2021 ゲヴェルツトラミネール100% え？2本目にいきなりアロマティカルなコレを？！ ライチ、ベルガモット、ハチミツ、うんうん。ゲヴェルツトラミネールです。「トラミネール」の意味について語り出すなど、私のいる「常連ベテランテーブル」と呼ばれる席には相変わらず、濃い人がいて、インポーターのお兄さんもびっくり(@_@) 合わせたお料理は 根セロリのムースをタラバガニと うーん。ワインの芳香が強くてお料理と合わせるには強すぎる。 このお料理は次のワインに期待して取っておこうと思いました。

イタリア産ゲベルツトラミネール品種の白ワイン。税込み¥6k-切り。 パインジュース色。特徴的なライチの香りに黄桃、パイナップル。前にいただいたトラミン村のゲベルツより甘い印象。チョピリ喉越しピリリとする感じがスパイス感なのかしら。又、以前いただいた同じ造り手のトラミン村のゲベルツとヌスバウマー畑のゲベルツの立ち位置が今一つ理解できない。ワイン道の深み引き込まれそう。ヤバい。 〜輸入者(株)フィラディスHPより抜粋・要約〜 ワイナリーのフラッグシップ的ワイン。ヌスバウマーの畑は標高350～550m。日当たりの良い南東の急斜面に位置し、土壌は石灰粘土質である。冷涼地において、ゆったりと時間をかけて熟したアロマ。ホワイトオールドローズ、ライラック、マスカット、ライチ、ベルガモットの上品な香りと、強いが滑らかな酸。究極のバランスとゲヴュルツの個性を前面に表現した長い、長い余韻。 ◎造り手:トラミン 北イタリアらしいエレガントさを最もクリーンに表現する生産者。アルト・アディジェ最大級の共同組合ならではの優位性を持ち、発祥の地トラミン村を代表して世界最高峰のゲヴュルツトラミネールを造る｡ ブドウ品種のGewurztraminer(ゲヴュルツトラミネール)には「tramin」というスペルが入っているが、これはアルト・アディジェのトラミン(イタリア語でテルメーノ)という町の名前であり、この地はゲヴュルツトラミネールの原産地。畑の標高は250～700mの間で、品種の個性を見事なまでに表現する様々な土壌を有している。カルダーロ湖を望む冷涼な地域だが、特に季節間や日夜の著しい気温差が 、透明感のある酸を育み、上質で気品ある味わいを生み出す。 ◆ ゲベルツトラミネール【Gewürztraminer】 主要産地は、フランスのアルザスとドイツ。その他では、アメリカのカリフォルニア、イタリア、オーストラリアが栽培されている。 ゲヴュルツとは、ドイツ語で「スパイス」という意味で、このブドウがスパイシーであるがゆえの名前。 元々はイタリア北部のトラミナーという品種が起源｡フランス・アルザス地方で1870年にクローン選別が行われたという経緯を持つ。冷涼なエリアを好む品種で、果皮はうっすらとピンク色。 グラスに注いだときに、粘性が強めで、他の品種と比べて黄色味が強い品種｡代表的な産地であるフランスのアルザス地方では、辛口ワインと甘口ワインの両方が造られている｡この品種から造られたワインの特徴は、ライチなどトロピカルフルーツの香りがすると言い表される。 ライチの香りをメインとしながら、そこに、ブーケ、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツ、バラの花、かんきつ類、スパイスなどの香りが混然一体となった複雑で、奥行きのある、個性的な香りを楽しめる。 ふんわりと香る風味が非常に多彩で、力強く複雑なブーケが特徴的。食前酒にもぴったりで、マンステールなどの香りが強いチーズとの相性が良い｡

すごく華やかな香り。濃厚なのに清涼感のある口当たりでとてもうまい。

イタリア北東部のトレンティーノ＝アルト・アディジェ州、トラミン ヌスバウマー ゲヴュルツトラミネール2019をグラスで。ゲヴュルツトラミネール100%のトラミンのフラッグシップワイン。 色味はイエロー、香りは洋ナシのバランスにコリアンシードの柔らかいスパイス、干し草のニュアンス、軽くライチと白い花、石灰のミネラル感。 飲み口は中庸～やや重の口当たり、ふくよかな果実味になめらかだが綺麗に入る酸味。 ゲヴュルツトラミネールは一般的にライチやスパイスが特徴と言われるが、フローラルな中にも柔らかい東洋的なスパイス香がしっかりと香り、エキゾチックな美味いワイン。 個人的にはスパイスが前面に出てくるゲヴュルツトラミネールは初めて。よくスパイスのあるアジアン料理や、カレーに合うと言われるが、確かにこれなら合いそう。 トラミンは町の名前であり、同時に州最大の共同組合の名前。ゲヴュルツトラミネールの中にトラミンが入っている(Gewurz[trami]ner)こともあり、ゲヴュルツトラミネール発祥の地を主張している。結果、ゲヴュルツトラミネールで有名なフランスのアルザスと元祖/本家争い中。

https://firadis.net/item/811.html

甘く華やかな香り。

イタリア最高とされるゲヴェルツトラミネール・・・あまり好きな品種ではないですが、このレベルになるとさすがに納得させられるものがありますね❗️ただ相当な辛口だったのはちょっと気になりました。

甘さも感じるけど、 遅摘みの割りに辛口ドライ。 なのでアルコール度数15%！

アルト・アディジェの白 トラミン / ヌッスバウメール 2017 ゲヴェルツ・トラミネール100% ギャー！エチケッタびりびり引っ掻き 折角のトラミネール最高峰が... リッチなアロマとふくよかなボディ。 流石は本拠地のトラミン村フラッグシップ 実質ほし3.8

香りの魔術師 トレンティーノ アルト アディジェ州トラミン ゲヴュルツトラミネール100% ライチ、蜂蜜、バラ、オレンジピール…様々な香りが飛び込んできます!! 芳醇な果実味に、熟成感のある強い甘み、アフターの酸味がキリッと全体を引き締めてくれます。 ガンベロ ロッソ常連 一番好きな白ワインです☺

フルーティで華やかで美味しい。 SASALAにてグラス1200円

ミネラル感と控え目な酸を感じる。 飲みやすい。 同郷チーズと ペアリングするには Munster がセオリーですが Malloiresとも 美味しくいただなきなました。

トラミン ヌスバウマー 2016 ゲヴュルツトラミネール100% ケラーライ トラミン アルトアディゼ、イタリア リッチでふくよかなゲヴュルツ、アロマも複雑でエレガント ライチのほかにパイナップルやヨーグルト、蜂蜜、あと火打ち石みたいなミネラルも これとエレナワルクが今のところTAAの二大ゲヴュルツです(極私的な独断)(^_^)v

ものすごく複雑な香り。ライチ、白桃、黄桃、グレープフルーツ、ナッツ、ハチミツなど 甘やかでしっかり重心があって飲みごたえがある、ほろ苦さがアフターに来る

アルザスグランクリュのゲヴェルツトラミネール2011の処分品を見て思い出しセラーから引っ張り出した。アルコール15℃もあの時の強烈な薔薇もライチもキンモクセイも薄れていた。もっと早く飲まなければならなかった…もったいない…

トラミン・メーカーズディナー。 アルト・アディジェのワイン生産者。どれもキリッとしていて素晴らしい白ワインを作りますが、今回はレギュラー・プレミアムの同じ品種を飲み比べでした。 まずはゲベルツトラミネール。どちらもステンレスタンクですが、良いですね～。ゲベルツは最初に甘味がグワーときて、飲み終わりに苦味を感じることがありますが、これはどちらも甘くないです。ゲベルツは自信あるって輸出部長が言ってました(*^_^*)。 伊勢丹新宿のイタリア展で購入する第一候補…て言うか、昨日早速買いました。

やや緑がかった麦わら色。 やはりライチの香りが爆発的だが、黄色の花に加えて蜜の甘み。 鋭いミネラルは長い余韻へと続く。

伊のゲヴェルツ。品種香は見事だが、抽出が強く、アフターの収斂性が目立ち、バランスが気になる。酸は程よく出ており、滑らかなタッチと旨味がある。

トラミン "ヌスバウマー" 2015 トレンティーノ・アルト・アディジェ州 ゲヴュルツトラミネール100％ ステンレスタンク11ヵ月熟成 甘さとライチ香が苦手で手を出さない ゲヴュルツトラミネールですが、イタリア最上級のゲヴュルツトラミネールということで試すことにしました。 協同組合トラミンのフラッグシップ。 2011～2014まで毎年トレ・ビッキエーリを獲得しているので、来年2015も取得するのではないでしょうか。 グラスに注ぐと強烈なフローラルの香り！ 香りからは食事に合わせるのが難しそうな印象です。 飲むとライチ、マスカット、蜂蜜、コンポート、白や紫の花など濃い香りが次々ときます。 液温12度くらいだとまるでデザートワインのような濃厚な甘さと香り。 強めに冷やして小ぶりのシャンパーニュグラスにしました。 香りの強さを裏付けるアルコール度数15％というボリュームで、あとにはフルーティーな日本酒を飲んだかのような余韻が長く続きます。 妻も「甘っ！？」(´Д`|||) と言いながら、甘いワインが嫌いなはずなのにグビグビ飲んで、15％にやられて寝落ちしてました。 けっこういいペースで飲んでいたので、美味しかったようです。

甘い！ライチ！量は飲めないけど3口までは美味しい。

中華で持ち寄り忘年会なので、一本あるとスパイシーな料理などにも合わせられるかなぁと持参しました。 トラミンの上級ゲヴェルツトラミネールですね。 イタリア アルトアディジェの協同組合はしっかりしてるなぁと、飲み仲間たちと再認識... このトラミンは、上級キュヴェだけあって、縦の線の味があるのが、そこが他と大きく違うなぁと思います。 美味しく頂きました。

トラミン ヌスバウマー2015 ゲヴュルツトラミネル100％ 濃い黄金色。バラ、ライチ、蜂蜜の華やかな香り。 甘みが先に来ますが、酸味と少しのミネラルがあり、くどくなくすっきりとしています。 いつものワイン会５本目 テーマは「トレンティーノ=アルトアディジェ」

ライチ、バラ、スパイスの華やかな香りが素晴らしい。ゲヴェルツに求める要素が全て備わっているワイン。

なに、これ？凄い‼︎ Traminのゲヴュルツトラミネールの上級キュヴェ、ヌスバウマー。Gewurztraminerにはtraminというスペルを含むことから、トラミンはゲヴュルツの原産地であると主張する、ケラーライ トラミンのフラッグシップワインがこれ。重厚なボトルは薄紙に包まれていて、4,120円で高級感バリバリ。 濃いめのイエロー、粘性も高く香ってみたら、ビックリ。 まさに白いバラ、しかも1本ではなくバラ園、ローズガーデンにいるみたいです。 こんな香りだったら、酒クサイといわれてもいいかも。身体にも撒き散らしたいし、お風呂に入れてもいい感じ。 素晴らしいです。 今月のワイン会で一番インパクトが強かったワインでした。 あー、ビックリした。

馬車道飲み ② １ヶ月前に購入し、イル・カーリチェにてずっと預かって頂いてたトラミンのヌスバウマーを引き取りピザ店へ。 ゲヴュルツトラミネール種の原産地トラミン村のトラミンのフラッグシップワインの " ヌスバウマー ,, 旨いぞー＼(^o^)／

ケラーライトラミンのトラミネールの上級版。樽香がやや強いのかも。ワインだけで楽しむより料理に合わせた方が美味しい。何故かもずく酢にも合う。 No.36

トラミン ヌスバウアー 2014 ゲビュルツトラミネール100% アルコール14% カンティーナ トラミン ケラーライ アルト アディゼ、イタリア イタリア3大ゲビュルツだそうです あとのふたつは何だろう？ グラスの液体は濃い黄金色で粘性も高そう 香りがとても華やか、ライチ、黄色の柑橘、蜂蜜などなど 口に含むと甘味が最初にくるが直ぐあとに綺麗な酸と押さえたミネラルが追っかけてきて甘口を感じない トラミン白ではストアンと双璧なんだろうけど石を連想させる冷涼なストアンに対してこっちは豪華絢爛、ゴージャスな香りの饗宴といったおもむき どっちも美味い！ さすがトラミン、チキンソテー トマトソースともマリアージュです(’-’*)♪

トラミン ヌスバウマー 2015 アルト・アディジェ、トラミン村のゲヴュルツトラミネール。 11ヶ月ステンレスタンク熟成。 黄金色の濃いめの液体。 白い花、洋梨、ライチ、マスカット、蜂蜜などの香りで香り高い。 ゲヴュルツの代名詞であるライチはそれ程強くありません、むしろ熟したフルーツ。 味わいは甘く濃厚な果実味に、酸が下支えするスパイシーな余韻。 カレーライスと合わせるとスパイシーさアップ！且つ甘味が合う！ カレーとのマリアージュ加点（笑）で☆4。 甘めではあるので、充分冷やして。 皆さんも是非カレーライスとご一緒にどうぞ！ 土日は実家へ戻って梅を収穫してきました！ 早速梅シロップジュースにします(^^)

今日はゲビュルツ好きの友人との会食♪ イタリア3大ゲビュルツの一つ トラミン　゛ヌスバウマー゛2015 少し低めの温度でサーブ。 白いバラ、マスカット、ライチの香り。 少し温度が上がると蜜のようなニュアンスが感じられ、アフターに少しピリッとしたスパイスを感じます。 これは美味しいです♪ 一呼吸ごとに華やかな香りに支配されます✨