ワイン | Maison Roche de Bellene Echezéaux Grand Cru(2011) | ||||||||||||||||||||
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chambertin89さま ワイン会ではありがとうございました。 帰り際ショコラちゃんも可愛いがっていただき嬉しかったです。 ワイン喜んでいただき良かったです。
ショコラ_ココア
Ps 初紐だといいですね‼️
ショコラ_ココア
ショコラ_ココア様 飲み頃のグラン・クリュ、ご馳走さまでした(^_^) 昨日もショコラちゃんは静かに見守ってくれて良い子でしたね(^_^) ベレーヌもエシェゾーもアイテムや造り手が多すぎて見逃しているかも知れませんが、ベレーヌのエシェゾーは見つけられなかったので、初紐かも知れません(^_^)
chambertin89
出ましたエシェゾー!さすがめちゃくちゃ美味しそうです。今やグランクリュを口にする機会はとっっても貴重ですね!!
Eiki
Eiki様 滅多に飲めなくなったグラン・クリュ、とても美味しくいただきました(^q^) ショコラ_ココア様に感謝感謝です(^_^)
chambertin89
【今夜は月例ワイン会】6/8 次はショコラ_ココア様からで、 メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ エシェゾー・グラン・クリュ2011 何とグラン・クリュ!(^q^) 栽培や醸造の細かいデータが記載されたベレーヌのエチケットはワクワクします(笑) もしかしたら初紐? →認定されました 【紐付け一番乗り】120本目です(^_^)v しかし、ポスト本数の表示が0件になっている謎仕様(-ω- ?) 前のジュヴレよりも赤みがあり、明るく透明感のあるルビーレッドの色合いは良い感じです(^_^) より熟成感のあるベリー、スパイス、リコリス等の複雑な香りに胸が踊ります(^_^) 味わいにも熟成感はありつつ、ピノ・ノワールの甘酸っぱさも残っていて、丁度よい飲み頃のように思います。 とても美味しくいただきました。 蝦夷鹿のローストとも素晴らしいマリアージュ(^q^) 蝦夷鹿のローストの断面の絶妙な火入れ加減に思わず写真を撮りました(^_^) 【インポーター情報】 ニコラ・ポテル(写真左)は1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。16歳でボーヌの醸造学校を終え、ブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスがブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラールでした。 その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びます。2005年には「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」を立ち上げ、2008年に当時「メゾン・ニコラ・ポテル」の親会社であった大手コタン・フレール社と決別し、新たに「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」という名前でネゴシアンビジネスをスタートしました。自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のブドウからワイン造りを行っています。ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。
chambertin89