ワイン | Gebrüder Mathis Spätburgunder Tuniberg(2020) | ||||||||||||||||||||
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初紐おめでとうございます^ ^。ドイツのシュペートブルグンダーはどんどん品質向上しているイメージですね、やはり温暖化でしょうか、、!?
Eiki
Eiki様 アリゴテうございます!✨ 最近のドイツのシュペートブルグンダーは昔の薄っぺら感は まったくないように思いますね。 技術的な面も大きいでしょうけど、やはり温暖化の影響もかなりあるように思います。
chambertin89
明日から夏休み(^_^) 今年は9連休です(^_^) いつものように妻は書き入れ時なので、買い出しと夕食の支度で終わりますけど(笑) 連休前のお楽しみはピノ・ノワールで ゲブリューダー・マティス シュペートブルグンダー・トゥーニベルク2020 先日いただいたカルクベーデレがエントリーラインでこのトゥーニベルクはそれよりも上級キュベのようですが、価格差は800円位。 こちらも初紐候補です(^_^) →認定されました。 【紐付け一番乗り】128件目です(^_^)v コルクはDIAM5。 カルクベーデレは赤く透明感があるルビーの色合いしたが、こちらはより黒みがかった色合いで美味しそうです(^q^) 香りも色合いと同じく黒系のベリーにハーバルなニュアンス。 酸味と果実味のバランスが良く、カルクベーデレよりも好み。 パッと見、薄そうなのですが、液体には充実した凝縮感があり、でも過剰ではないという「身近だった1990年代のブルゴーニュのピノ・ノワールを思わせる」との売り文句も宜なるかな、という印象ですのでリピートしてみたいですが、ドイツ国内外で評価も高まっているとのことなので、高評価の作り手の常として、この価格で買えるのは今のうちだけかも知れません。 半分残して明日のお楽しみに。 【8/10 2日目】 2日目はややタンニンが目立つようになってきました。 まずまず美味しくいただきましたが、現時点では初日の方がバランス良く飲めるように思いました。 【インポーター情報】 ゲブリューダー・マティスについては7/21のポストをご覧ください。 セパージュ:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100% 畑・土壌:St.Morand、Wart、Dimberg、Eckトゥーニベルグの石灰質 収穫:9月5日、100%手摘み 醸造・熟成:100%除梗。天然酵母による自発的な発酵。浸漬、発酵。18か月間225リットルの古樽で熟成。瓶詰め前にごく少量SO2添加。 アルコール度数:13.5% 残糖:0.6g/L 総酸度:5.9g/L 生産者より:香りは熟した赤いチェリーとかすかなカシスの美しい相互作用に取り込まれます。ほのかにレッドカラントの香りもあります。すべてに明るい木の色調が添えられています。ピュアなピノ・ノワールのフレッシュな味わい。冷たくて力強いチェリーの果実、上質なタンニン、美しいミネラル感がワインを力強くも軽いものにしています。
chambertin89