ワイン | Les Hauts de Larrivet Haut Brion | ||||||||||||||||||||
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裏セカンド、そんなワインがあるのですね!サードじゃダメなのでしょうか笑?ともあれ、いい感じの熟成具合でとても美味しそうです!
Eiki
Eiki様 サードと言っても良いのでしょうが、売り文句としては裏セカンドの方が良いのでしょうね。(笑) ショップのコメント通り若樹主体でフルーティー、シンプルなスタイルなので若いうちに楽しむワインなのかとは思いますが、そこそこ熟成ボルドー感が楽しめるのでこれはこれで美味しくいただきました。 (^_^)
chambertin89
「裏」と「珍品」!!確実に珍品ハンターの心を掴みますね! 「裏セカイ」の珍品に見えました♪d(⌒ー⌒)!ボンベルタン
盆ケン
盆ケン様 裏セカイの珍品は危なすぎます。(笑)
chambertin89
裏セカイの珍品は怖い(笑) 裏セカンド!そういえばカロンセギュールにもありましたね!エチケット変わってから見かけなくなりましたが無くなったのかしら( ̄▽ ̄)こちらブクマさせていただきます♪
kon
kon様 ラスカーズのセカンドも名前が変わったりますし、ファーストと全く違う名前のセカンドもあったりして、ボルドーのセカンドは分かりにくいですね。(>_<)
chambertin89
2012やのに枯れ寸前なんですね〜!(^^)
アトリエ空
アトリエ 空様 枯れ寸前はちょっと言い過ぎかも知れません。f(^_^) 熟成感たっぷりなのは確かですけど。
chambertin89
「裏セカンドの珍品!」(ショップのメルマガより) 何すか?「裏セカンド」って。(゜ロ゜) ボルドーはぺサック・レオニャンのシャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン。 こちらのセカンドワインはレ・ドモワゼル・ド・ラリヴェ・オー・ブリオンとの事ですが、若樹を主体にしたもう一つのセカンド的な位置付けのワインがあり、日本にはほとんど出回っていないんだとか。 VINICAでもモワゼルのポストが15件なのに対して、レ・オー・ドは3件と確かに少ないようです。 2012レ・オー・ド・ラリヴェ・オー・ブリオン 照明に翳すとオレンジ色が主体の色合い。 香りも熟成感がたっぷりで、枯れの一歩手前な感じ。 カシス、コーヒー等が控えめに香り、味わいも甘さに酸味が寄り添い、ややライトですが、バランスが丁度良いです。 どことなくミルキーさも感じました。 お手頃価格なので正直あまり期待は大きくなかったのですが、デイリーとしてはとても満足感がありました。 半分残して明日のお楽しみに。(^_^) 【2日目 3/19】 枯れる一歩手前な感じと書きましたが、2日目は多少酸味が強くなった感じではありますが、概ね初日と変わらない印象です。 結構飲み応えがあり、するする飲める感じではないので、まだ持つかも知れません。 【ショップ情報】 シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン ロバート・パーカー氏は 「途方もなく向上する可能性を秘めている。」 と評しています。 1996年には「ミスター・メルロ」の異名をとり、あのシャトー・ル・パンを手掛けた世界的に偉大な敏腕醸造家、ミシェル・ロラン氏をコンサルタントに迎え、大幅な改革を断行。 実力と人気を兼ね備えたシャトー・オー・バイィに隣接した畑を持ち、高評価シャトー・スミス・オー・ラフィットと同じ高台にシャトーを構える元々のポテンシャルの高さも相まって、ヨーロッパのワイン関係者の間では知名度が高いシャトーです。 このシャトーには、そのまま名前を冠したファーストラベルのほか、「レ・ドモワゼル」というセカンドワインがあるのですが、このレ・オー・ド・ラリヴェ・オー・ブリオンは・・・ ●裏セカンドの珍品! ネット上を調べても、ほとんど日本に出回っていない珍品!若樹を主体にしているもう一つのセカンドという位置づけで、フルーティでシンプルなスタイル! ファーストラベルの2012年はカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いのですが、こちらはメルローが主体。
chambertin89