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4.0
『No.607 エレガントでちょっとだけワイルド』 土曜日。用事もあって実家に帰った。相変わらず孫を見守る両親の目は柔らかく優しげだ。やっぱ嬉しいものなのかなぁ。子供の頃とても怖かった父親も穏やかに娘と遊んでいる。 用事を済ませ、みんなでケーキを食べて、その後母と妻は一緒になってローストビーフを作っていた。おぉいい香りがするなぁ。 そして、帰るときにまた来てねとのこと。ありがたいなぁ。今度は泊まりに行くよ。 そんな今夜の夕飯は... ・ローストビーフ ・ほうれん草入りジャーマンポテト ・キノコのハニーバルサミコソテー ・ご飯と味噌汁(赤出汁) 妻と母が作ったローストビーフをメインにジャーマンポテトとキノコソテーをサクサクっと作る。そういえば料理作るの久しぶりかもだなぁ。そして今夜はオーストリアのマラートのピノ・ノワール・クラシック2016年をお供に。赤身のローストビーフ、しかも醤油で味付けとなると、ピノ・ノワールでしょって事で。 スクリューキャップをキュリキュリと開け、グラスに注ぐ。まずは香りの方から...はぁ、心地良くチャーミングなベリー系の果実香がふんわりとただよう。そしてコーヒーというかコーヒーキャンディのような香りも。あと少し湿っぽく土っぽいニュアンスも感じたり。そして一口...あぁ、これまたエレガントな味わい。豊かな果実味にスパイスやハーブのアクセント。いいなぁ、この感じ好きだなぁ。 味わいは確かにエレガント。でもどこかしらワイルドというか朴訥さをどこかしら感じちゃう。飲んでいてちょっとだけ土っぽさを感じるからか、スパイスやハーブのニュアンスがそう感じさせるのかな。それが不思議と嫌じゃない。なんとなく親しみやすさを感じたりするのだ。 醤油で味付けした赤身のローストビーフとはいわずもがなの相性。そして土っぽいニュアンスからかキノコのソテーともいい相性具合。このフードフレンドリーさはなかなかの物。 ブルゴーニュのピノ・ノワールも良いけど、オーストリアのピノ・ノワールもこれまた良しと言った感じ。ほどほどにエレガントでちょっとだけ朴訥(もしくはワイルド)なところが親しみやすいのかな。 今僕の中でオーストリアワインがかなりいいツボついてる感じ。また追っかけていかなくてはだ。 ごちそうさまでした!
カリヤカ・ズノリ
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『No.607 エレガントでちょっとだけワイルド』 土曜日。用事もあって実家に帰った。相変わらず孫を見守る両親の目は柔らかく優しげだ。やっぱ嬉しいものなのかなぁ。子供の頃とても怖かった父親も穏やかに娘と遊んでいる。 用事を済ませ、みんなでケーキを食べて、その後母と妻は一緒になってローストビーフを作っていた。おぉいい香りがするなぁ。 そして、帰るときにまた来てねとのこと。ありがたいなぁ。今度は泊まりに行くよ。 そんな今夜の夕飯は... ・ローストビーフ ・ほうれん草入りジャーマンポテト ・キノコのハニーバルサミコソテー ・ご飯と味噌汁(赤出汁) 妻と母が作ったローストビーフをメインにジャーマンポテトとキノコソテーをサクサクっと作る。そういえば料理作るの久しぶりかもだなぁ。そして今夜はオーストリアのマラートのピノ・ノワール・クラシック2016年をお供に。赤身のローストビーフ、しかも醤油で味付けとなると、ピノ・ノワールでしょって事で。 スクリューキャップをキュリキュリと開け、グラスに注ぐ。まずは香りの方から...はぁ、心地良くチャーミングなベリー系の果実香がふんわりとただよう。そしてコーヒーというかコーヒーキャンディのような香りも。あと少し湿っぽく土っぽいニュアンスも感じたり。そして一口...あぁ、これまたエレガントな味わい。豊かな果実味にスパイスやハーブのアクセント。いいなぁ、この感じ好きだなぁ。 味わいは確かにエレガント。でもどこかしらワイルドというか朴訥さをどこかしら感じちゃう。飲んでいてちょっとだけ土っぽさを感じるからか、スパイスやハーブのニュアンスがそう感じさせるのかな。それが不思議と嫌じゃない。なんとなく親しみやすさを感じたりするのだ。 醤油で味付けした赤身のローストビーフとはいわずもがなの相性。そして土っぽいニュアンスからかキノコのソテーともいい相性具合。このフードフレンドリーさはなかなかの物。 ブルゴーニュのピノ・ノワールも良いけど、オーストリアのピノ・ノワールもこれまた良しと言った感じ。ほどほどにエレガントでちょっとだけ朴訥(もしくはワイルド)なところが親しみやすいのかな。 今僕の中でオーストリアワインがかなりいいツボついてる感じ。また追っかけていかなくてはだ。 ごちそうさまでした!
カリヤカ・ズノリ