完全にジャケ買いです。 アンドレ・クルエの新キュヴェ「チョーキー」。 2013年の葡萄で造られたブランドブラン。 この年はシャンパーニュ地方のシャルドネの当たり年だったそうですね。 こういうよく知る見た目のものが、予想外の形で目の前に現れたパターンに弱いです。 美しいですね〜。チョーキーという名前は、シャンパーニュ地方の土壌である白亜質石灰岩のテロワールを表現したことを意味しているみたいです。 コンセプトがしっかりしたもののデザインは素敵です^ ^ 五輪の組織委員会にも見習って欲しかったものですね（笑） ドサージュ6g/Lですが、高い角度から複層的な酸が次々と押し寄せて来る感じがして、ゴリゴリなミネラルと後味にジワァと広がる苦味で、表記以上のドライさを感じます。「チョーキー」というコンセプトを首尾一貫しっかりと味わいでも表現されていて、改めて忌まわしの開閉会式をディレクションされた方々に飲んで頂きたいシャンパーニュです（笑） ボトルの美しさもあるので数本寝かせて、事あるごとに開けてみて経年の変化を楽しんでみたい1本でした^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

いかにも目を引くボトルですね！ チョークが名前にも外見にも中身にも体現されているシャンパーニュ、飲んでみたいです( ⊙‿⊙)

ぺんぺん

これなら私も即買いですネ！ お味も気になります♪

non&mi

ぺんぺんさん 完全に見た目にやられました(＞＜) デザインには、本当に購買意欲を掻き立てる力があるなぁと痛感しました（笑）アンドレクルエは、美味しくてお手頃で流通数もしっかりしているので、いつも安定的に飲めるもので、あまり購入の優先順位が上がってこない造り手でしたが、そんな課題を吹き飛ばすナイスな打ち手でした^ ^ しかもまとめ買いです（笑） まんまとやられました^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

non&miさん ですよね！^ ^ セラーにまとまって常備されている様すら美しいですよ！いやー、ズルい！ そしてまた味わいも、造り手の拘りを感じるもので、お値段的にも手が出しやすく素晴らしいワインだと思います！ これが1万超えるてくると話が全然変わっちゃうので、絶妙なラインで攻めていて素晴らしいです！

Johannes Brahms Ⅱ

こんばんは☆ こちら初めて見ました❗ ほんと、美意識高い系のデザインですね✨ 興味津々です‼️

marie.

早速探して3本Getしました！ 楽しみです♪

non&mi

marieさん 美意識系デザインにまんまと釣られました（笑） お値段がいい塩梅で、釣られても後悔が残らず遠慮なく飲める価格帯なので、飲んでいてもとても楽しい時間を過ごせました^ ^ 開ける前でないと完璧に白で覆われた状態が見れないので、注ぐ前の写真も撮りたくなる1本です（笑） 是非機会があればお試しください〜⭐︎

Johannes Brahms Ⅱ

non&miさん はやいっ！^ ^ 僕も追加で買いたくなってきました… こちらの造り手なら供給も安定してそうですし、リリースされたばかりなので色々なところで手に入りそうですね！ 箱入りなので、手土産にも良さそうですよね〜

Johannes Brahms Ⅱ

わぁ❗しかも紐付け１番じゃないですか‼️ カッコいい―✨✨✨

marie.

marieさん バッチリ一番取りました（笑） 「映え」たい人をターゲットにした商品で、まんまとカモられた記念すべき第1号です（笑）

Johannes Brahms Ⅱ