ワイン | Dom. G. Roumier Bourgogne Rouge(2009) | ||||||||||||||||||||
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北欧みたい!素晴らしく澄んだ景色✨✨ やっぱり09ってブルゴーニュにとって素晴らしい年なのですね〜スミレ香るルーミエさま♪( ´θ`)ノ
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おぉぉ〜‼束の間の静かなじかんをルーミエとは贅沢ー! ミニッツメイドですか!? 今年の北海道は雪が遅いらしいですが油断禁物ですね〜
唐揚げ
mihoさん ACブルクラスは、これくらいの熟成がちょうど良いのかも知れませんね!温度もあるかも知れませんが、ちょうど直前に入っていたモール質の温泉のような、トロみを感じる滑らかさで、アルコール感ゼロの柔らかさに濃い果実味だったので、溶けるような感じでした!
Johannes Brahms Ⅱ
唐揚げさん ミニッツメイドでした(笑) ブドウジュースなので、エレガントなものを求める場合はネガテイブな感想にもなりかねないレベルだったと思います。薄旨とは対極で、グラスに注いだ液体もエッジが透けないくらい濃ゆかったです。 まだまだ熟成できるポテンシャルはありそうでしたが、アルコール感は抜けていたので、その観点ではピークなような… 色んな要因と、好みのバランスて面白いですね^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
ルーミエのACブル、美味しそうですね♫ ACブルでも9年の熟成で飲み頃って、すごいです(^^) やはり開けるタイミングは大切ですね‼︎ 窓からの景色が絵画のように美しいです(*^^*)
Yuji♪☆
Yujiさん ルーミエ、なんかACブルの目標的な感じがあり、ついに飲めたことでいったんブルゴーニュを飲むのはしばらくいいかなぁーという感じになったように感じてます(笑) 09でも熟成よりも豊満な果実味を感じ、ある種の極みを見た気がします。 次はローヌの白を攻めたいです!^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
娘がいない週末。寂しさの極みですが、ゆっくりワインを楽しめる貴重な時間でもあるので飲みたいものを開けます! ジョルジュ・ルーミエのACブルゴーニュ09。 ルーミエは11のモレサンドニだけを持っていましたが、いつ飲むのがいいのか分からなかったので試しに近いヴィンテージのACブルを買って開けてみようと思ったのですが、ACブルでも14000円くらいする事が分かり萎えていたところ、少しお手頃のものを見つけたのでゲット。 自分で買ったルーミエを開けるのは初めてです。 なんということでしょう… とんでもない果実味と柔らかさの共演… ワインを飲んでいることを忘れるほどアルコール感ゼロの柔らかさ… 09の広域だからこそこれくらい柔らかくなるのでしょうか。そして、ブドウジュースを飲んでいるかのような、ほとばしる果実味です。濃ゆい濃ゆい。なのに柔らかい。ブルゴーニュの赤で初めての感覚かも知れません… ミニッツメイドのグレープ味みたいです(笑) がしかし、香る香る、スミレスミレ。 色々濃いですね。これがルーミエですか。 11の1級だとまだまだ強いかも知れませんね。 しかしルーミエてこんなだったんですね。 前回初めて飲んだのは2年前。久々の再会でした。手持ちを開けるのはいつになるやら… 家からの景色は木々の葉が落ち、冬の到来を待つばかり…2回目の冬が訪れます^ ^
Johannes Brahms Ⅱ