ワイン | Dom. Heitz Lochardet Beaune 1er Cru Les Boucherottes(2018) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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ハイツロシャルデはエチケットをリニューアルし、外見も中身も良くなったと聞いております。 (といえば真っ先にラショーが思い浮かびますが、、、) こちらのボーヌもとても美味しそうでございます。
vin-be 1.1
vin-be 1.1様 私は12月にネゴシアンのアルマン・ハイツのサン・ロマンのブランを飲んで初めて認識して赤も飲んでみたくて購入しました。赤、白共素晴らしいワインを作られているみたいですね。
rmt
ボーヌの1er区画ブシェロットで南東向き斜面、粘土石灰の浅い水はけが良い土壌、ピノ・ノワール100%。100%全房発酵、14ヶ月樽熟成(新樽 25~30%)、コルクはDIAM5です。味わいは2018なので開けたてからバランスの良く、中程度の抽出のエレガントでおいしいワインです。全房発酵の記載を見るとより全房発酵らしさを感じます。料理はやさしい味付けの和食全般に良く、特に大葉を巻いたブリのお刺身にすごく合ってました。
rmt