ワイン | Peter Michael Les Pavots 2008(2008) | ||||||||||||||||||||
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ピーマイは フランスワイン好きの英国人? スタイリスティックス アース & ファイア 良く 行きましたねー
アン爺
Johannes Brahmsさま ピーマイ?のレ・パヴォからカベルネ系を入るとは予想外でしたが、本気度が伝わって来ました。 さてと連鎖しようかなぁ。
Marcassin
アン爺さま ピーターさんは、フランスが好きでアメリカに住んでるイギリス人なんですか?!それで「Sir」と書いてあるのですね! アン爺さまのお若い頃の遊び方は凄そうですよね!^ ^ そして今聴いても、この頃の音楽は心躍ります^ ^ アースはあのファンクな音がカッコ良過ぎて大学時代によく聞きました⭐︎ このホットゴシップは最近知って衝撃をうけました!
Johannes Brahms Ⅱ
Marcassinさま お恥ずかしながら、ピーターさんのことも、この「レ・パヴォ」のことも全く分からず、デビューするのに良さそうだったので選んでみたのですが、こちらは本当に馴染みやすく、素人の僕を優しく包み込んでくれる懐の広いワインでした!俄然本気に刺せられてしまいました^ ^ 日曜のランチの牛タンシチューにも素晴らしいマリアージュで昼から酔っ払いです⭐︎ Marcassinさまに連鎖いただけるなど光栄すぎます^ ^ ピーターマイケル、また出会いたいです!
Johannes Brahms Ⅱ
ワインにディスコサウンドって…笑 JBさんがパリピだったとは…
唐揚げ
唐揚げさん 結構、シャンパンとかにはクラブ系の音楽を合わせて、縦揺れしまくって飲むのが個人的に好きだったりします^ ^ 妻娘がいない金曜の夜とかは、これやると酔いが回ってヤバイです(笑) でも、こちらのワインはエレガントで落ち着いたものでしたので、完全に間違えました…σ(^_^;)
Johannes Brahms Ⅱ
ついにアメリカのカベルネにチャレンジ! とにかく濃厚パンチというイメージがありますが、レビューで割とエレガントぽかった、ピーターマイケルをデビュー作にしてみました^ ^ 「Les Pavots」はフランス語?フランスを意識した造りなのでしょうか。 グラスに注ぐと光を通さない黒紫。 でも噂通り、力強さとか凝縮感は12年の熟成を経て綺麗に溶け込み、まろやかで柔らかく優しい甘さで、どこにも引っかからずに喉を通っていきます。以前、ラトゥールを飲んだ時の感覚にすごく近い気がします! エレガントとはまた違いますが、タンニンが完全に溶け込んだこの柔らかな甘みもいいですね^ ^ ピーターマイケル、期待通りの美味しさです⭐︎ アメリカンなワインには、アメリカンな音楽かなぁと思って、70年代のディスコサウンドを(笑) なんですかこの時代の音楽は!我を失ってノリまくってしまいました… このワインはお上品だったので、音楽とはマリアージュしませんでしたが…(笑)
Johannes Brahms Ⅱ