味わい |
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香り |
ワイン名 | Trimbach Riesling Grand Cru Geisberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/09/27
(2014)
久しぶりのガイスベルグ。 あぁ、やっぱりこれですよ、これ。 美味しいなぁ、、、 この酸とミネラル感、そしてエレガントさ。 こいつに限らず、好きな白ワインのブドウの品種を一つあげよと言われたら、リースリングなんだよなぁ。 で、次がシャルドネ みなさんはどうですか? やっぱりシャルドネですか、そうですよね、だって私も好きだから。
2023/05/01
(2009)
産地違いのピノノワールを飲む小規模な会① ブルゴーニュがお好きな主催者さんのワイン会 お手頃だけど美味しいフレンチのお料理と共に6名で 乾杯は泡ではなくアルザスのリースリング❤️ トリンバックだけど黄色いエチケットではない、グランクリュ はぁ〜、この香り、堪らない❣️ 蜜リンゴ、蜂蜜、濡れた石、ペトロール 若いニューワールドのリースリングに見られるペトロールとは違う、真の熟成香であるペトロールはオイリーな厚みのあるテクスチャーを伴ってこそ官能的な要素となる この人数だと一人分の量が多いので、一通り飲み終わった後にまた飲めるのが最高ヾ(๑╹◡╹)ノ”
2023/02/01
全く記憶にない
2022/12/26
(2012)
久しぶりのトリンバックは、リースリング・グラン・クリュ・ガイスベルグ2012年を頂きました。 こちらはファースト・ヴィンテージが2009年と言う比較的新しい2.7haの畑で、急斜面の標高の高い位置にあるそうです。 美しいゴールデン・イエロー。 甘いシトラス・ハニーに、オレンジやペトロール、スパイスにオーク等が香ります。 密度の濃いまろみのあるテクスチャの果実味。スパイシーで細かな酸味から甘く口の中で溶けてゆくミネラル感。だんだん果実のコクが上がり、ペトロール感が少し抜け、果実のキレや磨きが掛かって来ました。 翌日も杏やカリン、イエロー・フラワー等が咲き、バランスも整いとてもトリンバックらしいリースリング。10年、20年それ以上と、これからさらなる熟成で本当の真価を発揮すると思います。
2022/06/02
大阪のラシームさん行った 2回目 前は白いインテリアだったのが 今、黒になってて入ってびっくり ペアリングで飲んだもの
2022/05/14
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
RIESLING GRAND CRU GEISBERG 2017 by TRIMBACH 心地よい 小高い丘に登って風に吹かれているような気持ちになる(^o^) ありがとうありがとう❗
2022/02/25
(2016)
トリンバック リースリング グランクリュ・ガイスベルク 2016 アルザス6種比較テイスティング 創業が1626年と言う老舗ドメーヌ、トリンバック。アルザスリースリングでも外せない生産者の一人ではないでしょうか。 やや青さのあるセメダイン香。 凝縮した甘みに強い酸、甘酸っぱさいっぱい。 こちらはリースリングらしさと言うものを体現しているような一本!だったと思います。
2020/05/13
(2013)
週の真ん中水曜日 2日間の万全な休肝日を経て開けたのは久々のリースリング。ガイスベルグ 2013年 本日は来年に向けた良いことがあったので、ちょっとした前祝いに素敵なワインを開けちゃいました。 輝くゴールデンイエローな色調に、安定のペトちゃん香、金木犀や洋梨、花梨に蜂蜜の香りもただよう。お味は果実味たっぷりふくよかで、甘酸っぱくて美味しいー。 同じ頃に2015年のシュロスベルグを購入しているので、こちらとの違いも楽しみです♪ 外勤の本日は、先日の深夜のライセンス冠番組のタコス芸人の回でめちゃめちゃ気になった三田のお洒落メキシカン、CABOSに立ち寄りました。オープンな店内、奥の席まで換気よし。牛タンとアボカドのタコス、あっという間にペロリ。このほかラムとポークのタコスもいただきましたー。
2019/07/14
(2011)
独特な香りと味。 普段あまり飲まないタイプのワイン。 美味しいのかな?
2019/03/23
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
お巡りさん違います! 私はここに呼び出されただけです(>_<) リースリングのペト香中毒者ではありません。 違いますよここは初めて来る店です! 常習者ではありませんたら! 京菓子とリースリングのワインバー 和服を着たいなせな若いマスターと 白玉団子やわらび餅もオーダー受けてから作るというこだわり 赤い唐傘がありワインセラーあり京都らしい和菓子にお抹茶もあるというワインバーM 置いてあるのはアルザスワイン主体ーと(^o^) 当然ペト香中毒者の私はリースリングのビンテージものを頼みます。 て違いますお巡りさん! たまたまこれが3択のグラスであっただけなんです! ペトロール香中毒者なんて誤解ですっ! トリンバック リースリング・グラン・クリュ・ガイスベルグ2011年 ガイスベルグとは山羊の丘という意味で山羊にしか歩く事が出来ない急斜面からその名が付けられたそうです。 トリンバックと言えばフラッグシップであるクロ・サンテューヌですがそれに匹敵するポテンシャルのリースリングのグラン・クリュ・ガイスベルグ、09年がファーストVt.です。 前にも11年家で開けています。 その時にも思ったのですがこういう中途半端(?)なVt.のリースリングは果実味が落ち着くのに冷やした方が良くサーヴ温度を低目にした方がすぐにペト香が楽しめます。 グラスの中で徐々に出てくる ビニル浮き輪キューピーちゃん ビニル浮き輪キューピーちゃん ビニル浮き輪キューピーちゃん さすがアルザスワイン専門のワインバーM 充分に落とされた温度で私の思った通り! あかん止められへんこのペト香(^o^) ああビニル浮き輪キューピーちゃんが手を振ってるわ(°°)トローン は!幻覚まで! 恐るべしトリンバック! 怖いぞリースリングのペト香! でも止められまへん(^o^) 今に灯油を飲むのではと心配です(笑) お巡りさーーーんっ!
2019/03/21
(2011)
アルザスざんす③ 最後は気になっていたグラン・クリュ。スゴいペト香でした♪ 江川さんは苦手、ホサ様はいけるのか、φ(..) 通好みのリースリングですね。 女性は1本目のマルクテンペがお好きかと思います。帰り際に店内の壁にサインを見つけました。おぉ~~(*゚∀゚*)
2019/02/25
(2011)
週末おうちワイン リースリングは初かも? ボルドーブランとブルゴーニュブランは買うことがあっても、リースリングを購入すること自体、チャレンジ。少しお安く購入できたので、ゲットしたこちらは、トリンバックのグランクリュ。 クロ・サンテューヌをワインアカデミーでいただいて素晴らしかったので、かなり期待大。 グラン・クリュ ガイスベルグ 2011。 香り、うんうん、ゴムっぽいペトちゃん健在、あとはカリンかな。お味は酸味しっかり、ミネラルしっかりで、ドライながらも、甘酸っぱい果実味が広がっていい感じ、美味しいです♪ 期待を裏切らない素晴らしいワインでした。 日経新聞がお好きな愛猫ちゃん、みみた(^^)
2018/08/24
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2011 トリンバック リースリング・グラン・クリュ・ガイスベルグ アルザス/フランス 仕事帰りに上野で開催中の縄文展を観に行くことになりましたが、連れ合いの仕事がなかなか片付かず、乗り換え駅で時間調整。 2杯目は、アルザスのリースリングを。こちらは70mlです。 外観ははっきりクッキリしたイエロー! グラスからは上品な青リンゴ、白桃、ライムの香り。ペトロール香のニュアンスはありますが弱いですね。麦わらやミントのヒントも。 口に、とてもドライながら、花の蜜感。青いライムの果実味に複雑でオイリーなミネラル感。気持ちの良い苦味があり、余韻は長く長く続く。 軽やかで爽やかな、スッキリした充実感のあるリースリングですね! いただき始めた頃に、連れ合いから仕事終了の連絡が入り慌ただしく飲み干す…もう少し余裕を持って味わいたかったですね(苦笑)
2018/07/16
(2012)
l'Odorante par Minoru Nakijin ワイン会にて その3
2017/09/10
(2011)
☆2.4
2017/07/22
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
エアワイン会用に開けるトリンバックのリースリング・アルザス・グランクリュ、ガイスベルグ2011年です。 とりあえず乾杯で~す。 ファーストアタックはセラー温度15度ぐらいなのでちょっと風味に欠けます。久しぶりのクーラー登場です(笑)。 うん冷えてくると甘みもなくリースリングのペトロール香ちょっとくんくんできますね(^o^)ただ上品な青リンゴや白桃の甘い果実味が優勢です。時間と共に果実味は抑制されて来ました!ビニール浮き輪の石油香!最初合わせたのがゴーヤだったりして失敗(^-^;)。桃やキーウィ、チーズなどあてにしてグビグビと皆でエアワイン会楽しんでます(^o^) やはり若めのリースニング特に辛口のグランクリュはシャルドネと違う開き具合があるのでしょうか。青リンゴや白桃の甘めの果実味の爽やかな味わいに騙されてグイグイと飲んでしまうとこのブドウの真価は発揮されないのかもしれません。一旦温度を落としてクルクルと空気にふれさせながらゆっくりと味わえば…うん来ました!ビニール浮き輪のペトロール香にミネラル塩分たっぷりです。 リースリングの飲みやすさに騙されて固い味わいがないかのような錯覚に陥らないこと、若くてもちゃんと開いてくるワインであることに気をつけることを学びました(笑)
2016/06/18
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
トリンバックがリボヴィレ村2.66haの畑で造ったリースリング「グラン・クリュ・ガイスベルグ2009」生産量3,000本、今年から発売だそうです! 最初釘?ゴム?みたいな香り感じましたが、アルコール臭さがなくなると、ライムでひたすらミネラル。たいへんエレガントです。 長期熟成っぽさを感じない、ひたすら「水」を目指している感じです。 開けてちょっとおいてからだと、なんにでも合う魔法の水です(^^)
2021/05/20
(2016)
2018/09/11
(2011)
2018/09/04
(2012)
2018/07/13
2017/08/10
(2011)