味わい |
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香り |
ワイン名 | Sassicaia |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/17
(2010)
BVC総会より。サッシカイアの2010年です。ポンテ・カネと同様、本来の飲み頃はまだ先かなと思いましたがこちらは今でも楽しめますね、若めのボルドーが好きならフィットしそうですね。
2024/11/03
20周年のお祝いで時々お世話になっているリストランテにて。 2004年もののワイン。店主も開店時に仕入れたもので中がどうなっているか心配で緊張が走る。 開けたては水っぽいような…。しかしグラスをゆっくり回すとフワリ濃縮された旨味のある香り。30分位経過して適度な酸とさらりとしたコク旨ワインとなり大変美味しく頂きました。オリが結構溜まっていて早飲みしたらガシガシの渋ワインだったのかもしれません。
2024/10/18
(2018)
サシカイア2018 いいかも
2024/08/12
(2020)
サッシカイア 2020 まだかたい たじまや
2024/08/11
(2021)
☆2.8
2024/05/16
19年 まだまだ固いかと思いましたが意外と柔らかく 開け急いだ感じはなかったです。 もう5年くらい待ってたらどんな感じなのでしょうか。
2024/04/10
東京駅で軽く一杯。 ターミナル駅にこうしてワインをいただける場所があるのはありがたいことでございます。 2杯目はサッシカイア 2020をいただきました。 完熟したカシス、鉄分の香り。 充実した酸味とドライイチヂクの甘味。 ミディアムボディで、スモモのような香りと果実感があるが、それらは口内でタンニンとともに高域に抜けていく。 香りの情報量は少ないが、反比例して味わいは複雑で多層的。 なんと言うかどうしても本領に出会えない銘柄がございます。 小職にとってサッシカイアもそんな一本でございます。
2024/01/13
サッシカイアー! 憧れの。 この日のために3年前に買っていたもの。 家族のハレの日に抜栓! めちゃくちゃ美味しい。 こんな繊細な赤飲んだことない。 圧倒的な味が口の中で大暴れ
2023/12/25
(2016)
泡の後赤をといったらら何とサシカイアがグラスで出てきました。コンテを摘みながら。
2023/11/25
(2018)
テヌータ・サン・グイードの、ボルゲリ・サッシカイア、2018vt.です。 3大ボルゲリ(あと2つはオルネッライアとグラッタマッコ)水平飲み比べ、2本目です。 お久しぶりのサッシカイアです。 近年のサッシカイアは、気温のせいかわかんないですけど、随分とボリュームは大き目に仕上がっているようですが、どうやらこの年も多分に漏れず、そんな感じのようですね。まだ収穫から5年で若いですが、いかがでしょうか。 あ、そういえばサッシカイアが商用で販売開始されたのは1968年がファースト・ヴィンテージですから、2018年は50年目の記念すべきモノですね! 先にオルネッライアを頂きましたが、比較するとカベルネFの香りが立っているような感じがします。オルネッライアよりは、男性的な感覚があります。 口に含むと、みずみずしい黒果実味に、青いペッパーな雰囲気が味わいにまで出てきています。まだまだ早いぜぃ!でもやっぱり美味しいワインは、早飲みでも美味しいです。美味しいお料理に使われる素材は、料理人の手によって渾然一体の素晴らしいお料理に化ますが、素材は素材で素晴らしいモノなので、素人料理でも美味い。 うんちくでも何でもないですが、そんな感じがします。 美味しい。 だけど、寝かせたら絶対にもっと美味しい。 今日は1杯の味見だけだし、どうしよ、買おうかなぁ、、、?
2023/10/31
(2014)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 スタッフの一人が本日をもって離職とのことで、開けました。 毎度のことですが、3分の2程飲んで残りはお店に寄付。 ヴィンテージはいまいちですが、それでも満足の味わいでした。
2023/10/09
(2019)
名古屋大須 オータムレンさんの10周年祭 15杯コースの9杯目〜 サッシカイア 2019 これもいつか飲んでみたいと思っていた ワイン。 今日はいい日や〜 酸味は強めに感じた。 もう少しゆっくり飲んだらいい感じかも。 辛口で赤系果実味しっかり。 10杯目に続きます〜
2023/09/22
(2017)
このビンテージもおいしかったです
2023/09/03
(2011)
ワイン会その4 サッシカイア2011 妖艶で美味しいですね♪
2023/09/03
(2018)
「サッシカイア 2018」 若いので不安でしてが、デキャンタして下さり、まろやかになり飲みやすく美味しかったです♫ あまりワインを飲まない主人が飲みそうなルージュをと、選んでみました! (備忘録)
2023/08/05
サッシカイアの2012。まだ早いかなと思いきや飲み頃でした。ハーブやスパイスのニュアンスも結構あり、カベルネっぽくないエレガントな薄うま系のサンジョベーゼと間違えそうな印象のワインでした。以前飲んだ濃くてインパクトのある2013年とは結構印象が違う、ビンテージの違いかな。
2023/06/25
(1991)
今年還暦の友人がストックワインからサッシカイヤ垂直飲み比べ。 91.96.99.01.07.17、私は99一番だと思ってしましたが、 人によってバラバラ。そこが難しいね。
2023/06/15
(2012)
妻の誕生日に。
2023/06/07
(2018)
予想はしていたが赤肉みたいなワイン。 菜食派の自分には不思議な味 でもいいなぁ 飲み終えた感じ うんいいよ 最高このワイン と思ってしまう愛しいさはある。
2023/05/31
(2018)
サッシカイアは初めていただきました。 こちらも、まだまだ熟成の途中でしたが、サッシカイア経験の多いプロいわく、現段階のボリューム感を味わうのも良いとのことでした。 なめらかなタンニンと果実味が調和した、エレガントワインでした♪
2023/05/09
(2014)
茶色味を帯びたガーネット ベリーの香りが広がる。 直線的な酸としっかりとしたタンニン エレガントでパワフルでしたが 複雑な香りや、味わいはかんじられず、 期待感が高すぎたので、少しがっかりしました。
2023/05/03
(2018)
京都忘年会④ 次は初めましてのmitsuruさんから。 カシス、ブラックベリータンニンもシルキーで間違いない美味しさです。
2023/05/02
(2017)
イチゴの華やかな香り。ハーブっぽい爽やかさ。タンニンも上品。なんか飲むと息が綺麗になりそう
2023/04/29
(2014)
サッシとオーバーチュア飲み比べ。
2023/03/10
(2018)
熟成し過ぎてないためフルーティーな感じもあり、タンニンも口当たりが柔らかく、黒胡椒っぽい香りもあり、確かな余韻を残す。やはり大したもの
2023/03/04
(2009)
私の持ち込みはサッシカイア2009。トスカーナのブルネロの雄ガーゼバッセとスーパートスカーナサッシカイアを並べて飲むという贅沢を経験。ところがもっと贅沢がその後。
2023/03/03
(2019)
サッシカイア。 エノテカでまさかのグラスであったので。 明るめのガーネット。 バニラ、木の樽、土、イチジク。 スムースな口当り、熟した果実と高い酸、ミネラル、塩?しっかりとしたタンニン。 うまい。これは高いのは分かる。 地中海に近いところだそうで、ボルドースタイルのセパージュ。 ボルドーよりも軽やかで明るい印象。
2023/02/21
(2018)
何年も前から気になっていたけど、 値段に躊躇して買えなかった、 サッシカイアをついに飲む! とりあえずおいしかったです。 第1印象は「意外と香りは立たないなー」。 デキャンティングしたけどあまり変わらず。 控えめではあるだけで品の良い香りではあるが。 温度が低すぎたかなー。 飲んでみると、想像してたより、軽かった。 そして酸味がそこそこあった。 良くも悪くも「がつーん」とは来なくて 全般的に優しめな印象。 4分の1くらいを翌日に飲んだら印象変わるかな と思うも、良くも悪くも変わらず。 これ1本で、普通のボルゲリのワインを 4,5本買えちゃうと考えると 価格に見合った価値かどうかは微妙。 まぁ一度は飲んでみないことには 比較も語れもしないので、 経験として飲めたのはよかったかなー。
2023/02/11
(2012)
2-3-4-5:14 グラスを傾けひと口ふくむ 顎の周辺がぞわぞわっとする衝撃 口中で感じてると飲まずにいられない しなやかさと力強さを感じるアフター 颯爽とNYの街並みを闊歩する 洗練されながらもエレガントさを纏う エグゼクティブ・ウーマンのイメージ 素晴らしいワインとの出会いは いつも期待を超える
2023/02/07
開けるの少し早すぎたかな。タンニン強い。