Maison Leroy Bourgogne Blanc
メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン

3.21

207件

Maison Leroy Bourgogne Blanc(メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • レモン
  • 洋梨
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • マスカット
  • 木樽
  • 青リンゴ

基本情報

ワイン名Maison Leroy Bourgogne Blanc
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ207

  • 3.5

    2024/08/21

    (2016)

    ルロワ 2016 爽やかに軽くドライな飲み口です。 2日目の方がハチミツと香ばしい感じもありました。 コスパは悪いですが、和食にも相性の良い白です。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 3.5

    2024/07/28

    (2015)

    ワイン会への持ち込みワイン、其の壱! 先日頂いて美味しかったこちらを。 キャップシールを開けるとコルクのカビが多めで心配しましたが、状態は問題なし ^^ 温度が上がっても緩むことなく、美味しく頂きました (o^^o)

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.5

    2024/07/06

    (2015)

    本日のおうちワイン! 暑すぎてワインよりビールな季節になって来ましたが、ご褒美的なものとなると、やはりワインで (o^^o) 香り、開いていて甘すぎない洋梨! 味わいは2015らしくそれなりに果実を感じますが、綺麗な酸があり引き締まってます。 最近の新星の造り手さんの強気価格帯のワインと比べるとお得な感じが ( ^ω^ )

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.5

    2024/02/29

    (2016)

    Maison Leroy Bourgogne Blanc 2016 メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン この日はN様主催の月例アンジェ会でした。 さて4本目も白。この会では珍しいです。 H氏の持ち込み。とても貴重なワインになりました。 程よく熟成して柔らかい口当たり。濃すぎることもなく程よい酸と,ミネラル。でもゆるみはありません。やっぱり王道のブルゴーニュ・ブラン? 美味しいです。 ワインの順番的にはこのワインを一番目に、逆順だと良かったのでは? ルロワのブルゴーニュはブラン・ルージュともに昔はよくいただきました。 20世紀の終わり頃ルロワが高島屋の資本でドメーヌを、立ち上げた頃でしょうか? 今と桁がひとつ違いました。今思えば天国? 普通の(に⁈)ブルゴーニュの美味しさを、教えてくれたワイン達! 今の値段はどう見てもおかしいと感じるのはたんなる年寄りの感想でしょうか?

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 2.5

    2024/02/26

    (2016)

    R6.2長岡ワイン会 Hさんからのお持込 メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン 2016 お色は濃いめのゴールドですが 今までの3本の白とは異なり まるで吸い込まれる様に身体に吸収される 浸透圧同等系?(笑)の印象です。 美味しいのですがついグビグビとなりがち〜 進みすぎる問題(*´꒳`*)アハッ

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 3.5

    2024/02/25

    (2016)

    【今夜は月例ワイン会】その4 白の最後はお久しぶりのH様から メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ブラン2016 今やメゾン物も高騰著しいルロワ。 私が飲んだ最安値は確か3000円台前半で、当時の正規の定価5000円の物はスルーしていましたが、今や・・・ 今回の白の中では一番古いヴィンテージですので、かなり色は濃くなって見えます。 香りも熟成感があってハニーのニュアンス。 ゆーも様は「体液のようにスルリと体に入っていく」のようなコメントをされていましたが、確かに引っ掛かるところなく、喉を通っていく印象です。 ルロワとはいえ、格付け的にもヴィンテージ的にもこの日の白の中では一番デリケートな香味なので、これはスタートに味わった方がより楽しめたのではないかと思いました。 【ショップ情報】 1868年、フランス中部のオクセー・デュレス村に創設されて以来、数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」社。現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、ブルゴーニュ最上のワインだけを選び続けることによりルロワの地位を絶対的なものにしています。 ブルゴーニュ随一のテイスティング能力をもつマダム・ルロワが厳選し買い付けたコレクションを、自社で熟成させ、出荷しているワインです。飲みごろを迎えるまでルロワ社のセラーで熟成させることで、深い味わいのトラディショナルなスタイルのワインとなります。 「ブルゴーニュ・ブラン」は、芳醇な果実味と美しい酸味に溢れる、村名クラス並みの完成度を誇るリッチな味わいの白ワイン。ACブルゴーニュはもちろんのこと、他の造り手のプルミエ・クラスにも十分匹敵する完成度は、 ACブルゴーニュの最高峰のひとつではないでしょうか。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 3.0

    2023/03/02

    (2016)

    この日のスペシャル会の白その3、参加者の方が追加で持ち込み頂いたメゾンルロワのACブル2016年。今やなんか凄い値段になっちゃっていますが、改めて飲むと如何にもブルゴーニュという上品な酸、やや陰性な洋梨のアロマでなかなか良いですね~。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 3.5

    2022/10/17

    昨日神戸ワイン会からその足で京都入り〜 友人が4月から大阪に転勤になったので、お昼に集合しました(^^)この季節、鮎と鱧は外せないでしょうと昼から使い勝手の良い割烹でアラカルト✨ その後Kさんへ、お菓子教室のお友達なのでこちらでデザートを食べるのが夢だったそうです♬アルコールはあまり飲めないのでボランジェで乾杯後は、私だけワイン飲み進めます笑 ルロワが開いてたらそりゃ飲んじゃいますね。柔らかくて素晴らしい✨✨

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.0

    2022/10/05

    (1996)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    メゾンルロワの広域96年。  熟成されていて樽っぽい印象もある。角がとれたような味わいを感じる。すごい、これならば、昔飲んだドミニク•ラフォンやマトロの広域にも負けないと思う。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(1996)
  • 3.5

    2022/02/11

    香りが高く、美味しかった。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.5

    2022/01/07

    (2016)

    ルロワ広域ブラン 流石ルロワ〜綺麗です。 スッキリクリア村名にも劣らずと謳われていますがそれは無理がありますが、美味です〜 ピュリニーのようなクリアさとミネラル甘さ スレンダーなのにボリュームのあるような 高騰するのもわかりますね〜 花エッグナッツシュガーキャンディ

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 3.5

    2021/11/22

    (1996)

    ピノ・ノワールは果実味溢れるフレッシュな早飲みが好きなのですが、シャルドネは熟成が好きなんです。 最近ルロワ続きでしたがこれが今あるラストルロワ。もっといっぱい稼いでドメーヌモノを飲めるようになりたいものです。 余談でした笑 1996ということでしっかり熟成されてる!好み! 香りはオイリーというかナッティというかバターというかなんとも食欲を唆る香り。口に含むと微かに果実味があるようなないような、バニラを感じるようなマッタリとした味わい。そこに酸味が入って味を締めてくれてる感じがあるがこの酸味がじゃっっっかん気になるもうちょい控えめだとほんとに良かった。 バターソテーとか、ホワイトソース系合うだろうな〜。ただ今日は豚しゃぶ。味噌ダレなら合うんではなかろうか。 何はともあれ久しくきちんと熟成されたシャルドネに出会えていなかったので味わえてただただ幸せ。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(1996)
  • 4.0

    2021/11/14

    (1995)

    樽熟ですごくまろやかになったかんじ。 熟成しているのでウイスキーな感じ。 鮭のバター感がマッチしていた。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(1995)
  • 4.5

    2021/09/06

    (2016)

    葡萄のいい香りがするコルクは湿っていて、白い結晶がキラキラしている。黄色い緑茶色の液体は、透き通って輝いている。高貴な香りと色は、地域名クラスとは思えない。 味は、酸味が主体で、苦味を伴った複雑な後味。フレッシュフルーツではなく、焼きリンゴ等と青くさいハーブの感じ。次第に円みが出てきた。ぎゅっとしたフルーツの旨味がある。 食べ物 : ズワイガニ缶、京鴨スモークとチーズとオリーブのオイル漬け 常備食オツマミしか無かったが、鮨を用意すれば良かった。 BGM : スカートというバンドの音楽は、塩分が足されて、色々な感覚が研ぎ澄まされる… 気がする。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2016)
  • 3.5

    2021/03/18

    (2011)

    メゾンルロワ ブルゴーニュブラン 2011 白い花の香り。まろやか、優しく、粘性のある液体。 層が厚いわけではなく。 今回は甘みが抑えめで、代わりに塩気、鉄分のミネラルたっぷり! こんなに塩気を感じるシャルドネは初めてかも。 華やかなタイプではありませんでしたが、やはりふくよかさがあって優しいルロワ、美味しくいただきました。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2011)
  • 4.0

    2021/02/20

    (2015)

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ブラン 2015 ブルゴーニュブランの旅 最終回 締めの一本はルロワ様〜! 明るく華やかな白い果実、優しさと甘さが鼻をくすぐります。旨味、酸味、ミネラルがしっかり、しかもとにかくバランスが良い!なんだこれ、とても美味!! これがネゴスの広域とはちょっと信じられない美味しさ、あまりにもバランスが良すぎて一瞬シンプルにすら感じる?ほど。まさにルロワ様と言ったところでしょうか。 今更ですがブルゴーニュ・ブランと言っても本当に多種多様で、もっと早く終わるつもりでしたが楽しくなってきて思いの外たくさん飲んでしまいました。他にも飲みたいブランは山ほどありますがとりあえず一旦締めとしたいと思います。 さて、そろそろ赤ワインが恋しくなってきた。。笑??

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.5

    2020/12/08

    (2012)

    ある日のワイン会。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2012)
  • 3.0

    2020/10/11

    エレガント。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.5

    2020/09/05

    (2012)

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュブラン 2012 湿度と暑さで、ややぐったりしてくる夏の終盤。 明るく大らかなワインをいただきたくなって、開けてみました。 案の定、コルクは上部までシットリ&緩め。 ルロワらしい?華やかな香り。 明るくていいですね。酸味少なくリッチでボリュームさもあります。好きなタイプです。 喉越しも良く、やっぱり誰にでも嫌われないワインではないでしょうか。 単純すぎてツマラナイかと言うと、やはり何かクセ?個性があって、平凡では終わらせません。 力のある果実の香りの奥には、湿った藁のような香りがあったり(コルク?)、リッチすぎてモッタリさせないわずかな苦味があるように感じます。 ただ、最初はウキウキする果実と花の香りも、一瞬その強さに人為的なものを感じたりもしましたが、リラックスして楽しくいただけるワインには間違いありません。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2012)
  • 4.0

    2020/08/30

    (2014)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ブラン2014 8月でもう朝から気温は30℃超え このまま例の微生物も焼け死んでしまえと オンキリキリバサラウンハッタ オンキリキリバサラウンハッタ エコエコアザラク エコエコザメラク 我は求め訴えたり! と古今東西の呪文を唱える陰陽師白猫(^-^) ようやく家飲みである。 大天使様の神戸急襲や くれぺん星のくれぺん星人さんの侵略や お嬢様のご生誕祭やら 王子(6才)の初デ一卜やら 忙しかったサマー8月in神戸2020 我が家の回転ドアセラーも高速回転 大概のグランヴァンは飲み尽くし 今日はゆっくりとブルゴーニュ広域ものを(^_^)b 1ロめは噛むように味わうんだ! 私のワインの師匠がまるでゴルフスィングを教えるかのような口調で言ったあと、さあやってみろと言わんばかりの鋭い目を口元に送るのを思い出す(^-^) メゾン・ルロワは、今や生ける伝説のマダム・ルロワがそのブルゴーニュ随一と言われる厳しいテイスティング能力を駆使して選別買い付けた良質のワインだけを、飲み頃になるまでルロワ社のセラーで熟成させたコレクションのことである。 そのストックは約200万本におよびバックヴィンテージにおいてはブルゴーニュワイン最大規模のコレクションとして知られる。 ブルゴーニュ・ブランも90年代はすでに恐ろしい値付けになっておりこの14年は放出されてすぐ入手したもの ルロワと言えばブルゴーニュで最も早くビオディナミを導入したドメーヌである。長くフカフカなコルクで必ず抜栓に失敗する、独特のルロワ香とも呼ばれるビオ香がある、などの逸話で有名である。 しかしネゴスつまりマダムの目利きで樽買いか瓶買いでリリースされるこのブルゴーニュ・ブランは14年良年であるが若くコルクもしっかりしてあのルロワ香もない やや緑入るか綺麗な蛍光イエロー 師匠の教え通り噛みしめるようにー口目 プリプリした果汁の入った粒々を潰していくような「食感」 樽香を感じ蜂蜜ナッツの香り これはまるで…そう!ムルソーだ ムルソーのニュアンス感じるコクのあるミネラル感 旨味成分のたっぷりつまった液体余韻確かで長く続く はっきりと言える これは美味しいブルゴーニュ広域白である 熱中症対策には最適か。ミネラル塩分も充分摂取でき6℃~7℃でサーヴすることをお勧めする(笑) もう一杯、もう一杯とグラスから手を離すことができない 飽きのこない白ワインは上等であるー白猫大全一 マダムの健康に星4つ(笑)

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2014)
  • 4.0

    2020/07/19

    (2002)

    この日は近所のいつものお寿司屋さんへ。 持っていったワインは、、、 Maison Leroy Bourgogne Blanc 2002 いつ購入したかはわかりませんが、少なくとも¥5,000以下だったのは間違いありません。 どうして?いつの間に?あんな値段になってしまったのでしょうか? 普通ならBourgogne Blancを長く熟成させて飲む?事はあまりない事かも知れませんが、このワインはどうでしょう? 丸く、複雑な風味で、甘く、ミネラリー、、、 酸もキュンと、、、余韻さえじんわりと長く続きます。。。 味わいや纏まりが素晴らしく、素直に美味しいワインです。 こんなワインを白猫に飲ませたい? そんなワインでした。。。 因みにいつものお寿司屋さん、、、最高!でした。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2002)
  • 3.5

    2020/05/31

    1度しか飲んだ事ない、ルロワ。どうしてももう一度会いたかった。 レモンやライムの様な爽やかな香りとそこまで、香りは強くないが、口に含んだ時のふくよかさ青リンゴの様な爽やかな甘みを感じつつも、どこか木の皮の様なハーブの草もする。強い酸味も甘みも主張はしないが、きっちりそれぞれ個性をだしてくる。 ミネラル感もあり時間と共に、変化を楽しめる。 繊細なのに骨太なワイン?っておかしい表現かもしれないけど、やっぱりルロワってすごい。 お料理は、最近 大好きなテイクアウト料理。 とっても綺麗で、どれも美味しいの。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.0

    2020/04/11

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ■テイスティングノート ロワールSBっぽいファースト、石灰、青りんご ○ブーケ ヨーグルト ○味わい まろやかななファーストと裏腹にガシガシミネラル、綺麗な酸、骨格のあるブルゴーニュブラン ■テクニカル ブルゴーニュ随一のテイスティング能力をもつマダム・ルロワが厳選し買い付けたコレクション、メゾン・ルロワ。こちらのブルゴーニュ・ブランは、長年に渡り最上のワインを買い付けてきたルロワ社ならではの味わい。村名クラス並みの完成度の高さを実感していただける1本です。 ■生産者について 数あるブルゴーニュのドメーヌの中でも、別格の品格と存在感を放つ名門、ルロワ社は1868年にネゴシアンとしてオーセイ・デュレス村で創業しました。1942年にはD.R.C ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの株式を取得し、共同経営者としてブルゴーニュで最高位の造り手に押し上げた功績は広く知られています。以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ女史(マダム・ルロワ)は、1991年にD.R.C経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ、「超一流」と言われる今日のルロワ社の名声を築きました。 ルロワでは、「ワインの個性は土地が決定するもの。ワインは畑で生まれ、生産者はその手助けをするだけ」という考えのもと、畑が持つ個性を最大限に表現するワイン造りを追求し、驚く程の低収量を貫き、ブルゴーニュでも最も早くからビオディナミを導入しました。また、ブルゴーニュ随一のテイスティング能力の持ち主として知られるマダム・ルロワは、その並はずれたテイスティング能力によって、そのワインをより完璧なものへと昇華させていると言われています。厳しい品質管理と妥協のない探究心によって造り上げられるワインは、まさにエレガンスの極み。薫り高く洗練された果実の味わいと素晴らしい濃縮感、そしてきめの細かい舌触りと滑らかなボディを兼備するルロワのワインは、他に類を見ない唯一無二の存在です。 メゾン・ルロワは、マダム・ルロワの厳しいテイスティングにより、買い付けた良質のワインだけを、飲み頃になるまでルロワ社のセラーで熟成させたコレクションのこと。バックヴィンテージにおいてはブルゴーニュワイン最大規模のコレクションとして有名で、そのストックは約200万本におよび、1622年に造られた古いカーブをはじめブルゴーニュの各所に眠っているといいます。これらの偉大なるワインは、長年に渡りブルゴーニュ最上のワインを買い付けてきた証であり、ルロワの審美眼と信頼関係の賜物です。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.5

    2020/03/09

    (2009)

    タコシャン会6本目. 程よい熟成感. メゾンでもさすがのルロワ.

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2009)
  • 3.0

    2020/03/08

    ルロワ ブルゴーニュブラン 華やかでバランスとれてるワイン タカムラ

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.5

    2020/03/07

    91 2015 6000 本日のゴザでワインは、 ルロワの安い方… うみゃーい! 説得力あるなぁ(*´-`) 安心の一本です~ また値上がりしましたね

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.5

    2020/03/05

    (2012)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    メゾンルロワ ブルゴーニュ ブラン 2012年 ルージュの99年の価格にも驚きましたが… ブランの98年は3万円ですか〜?∑(゚Д゚) 買いません!買えません? シャンパーニュの様なゴールドの液色ですが、グレープフルーツに白い花のフレッシュで軽やかな香り。飲み進めるにつれて、蜂蜜も出てきました。 キリリとした酸にしっかりミネラル、りんごや梨の果実の味わい。心地よい苦味もあります。樽は控えめで、終始クリアな味わい。 写真を載せ忘れましたが、カビびっしりのジュクジュクコルク。それでも全く品質に問題はありませんでした。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2012)
  • 3.0

    2020/02/15

    (2015)

    酸はまろやかだが、果実味が物足りない感じ。少し苦味も残る。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.5

    2020/02/13

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュブラン 。 やっぱり美味しいですね。リッチで柔らかく、クドくない程度の甘み。誰にでも優しい感じ。疲れて元気が無い時とか良さそうです。 ルロワはボトル状態が怖かったり、その上お安くもないので敬遠していましたが、もう少し踏み込んでみたくなります。

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン
  • 4.0

    2020/01/13

    (2005)

    令和2年で、ルロワリベンジ! メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ブラン 2005 やはり、コルクはカビでビッシリ。。 夏にアリゴテがブだった記憶が蘇ります。 ドキドキしながら抜栓しました。 アルコールとコルクの香り。 ホッ、ブではありませんでしたぁあ。 やっと、うちのブルゴーニュグラスのマロンちゃんの出番でございます。2005年もブルゴーニュのグレートvt.なので、広域とはいえ、もう販売していないワインなので、ゆっくりといただきます〜 少しづつ、コメント追加していきます。 輝くゴールデンイエロー、酸味は少しだけあり、今が飲み頃といわんばかりの爽やかな白いブーケやフルーツの香り。 2日目からは意外にも、ミネラルとスパイシーなキリッとした味に変化。あれ?まろやかにならないのー?と驚きました〜 ルロワさま、やっぱりスゴいですね♡

    メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ブラン(2005)