味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Claude Ramonet Bouzeron |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Bouzeron |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/13
(2020)
七夕アリゴテワイン会② 私から一本…と悩んでいましたが、 今回のラインナップに合わせて 飲みたい一本として、彼の手持ちから こちらを開けてもらいました! このワイン会、私の持ち込み無しww まぁ、我が家から…ということで(^^;) ラモネのブーズロン'20です。 香りがとにかく綺麗✨ 「ラモネらしい香りだよね〜」なんて お話しながらいただきましたが、 厚みはそれほど強くないものの、 丸みがあり、白いお花、 やや未熟な白桃のようなニュアンス。 香りだけなら、 シャルドネと見紛うかも? 味わいはミネラリー。 アリゴテと聞いて思い浮かべるような 強い酸味ではなく、 クリアでキレの良い味わい。 石灰をイメージする苦味が 良いアクセント(^^) 貝のアスピック、新玉ねぎのブランマンジェ お料理との相性も抜群で とっても美味しい♡
2024/02/07
(2020)
ドメーヌ・ジャン・クロード・ラモネ・ブーズロン2020年を頂きました。 ペールなレモン・イエロー。 シトラスにハーブやミネラル、スモークにフリントとラモネらしい品の良いアロマ。 程よい凝縮感の果実味から、引き締まる様な酸味を感じ、ミネラリーなフィニッシュ。 だんだん果実の甘味が増し、コクが上がって来ます。余韻に青りんごやミネラルが香り、とても良い感じのブーズロン。 翌日もドライで甘美な果実味に酸とミネラルのバランス感が整い、2019年よりもアプローチし易かったです。
2023/10/27
(2019)
ジャン・クロード・ラモネ・ブーズロン2019年を頂きました。 ライトなストロー・イエロー。 甘いシトラスに鉱物系ミネラル、フリントや白い花等のアロマ。 ドライでボリューム感のある果実味で、ミネラリー。段々とイエロー・フルーツの粘性を感じますが、ブルゴーニュ・アリゴテの方がメリハリある感じでしょうか。 翌日の方がもう少し引き締まった果実味で、スパイシーな酸味と塩味の強いミネラル感でした。 少しアンバランスなのか、思いの外もたついていた感じでしたので、数年寝かせることをおすすめ致します。
2023/09/25
某店 9,000円ぐらい キレイ。端正。 キレの良さが凄まじいのに余韻もバッチリ。
2023/06/11
(2018)
いつものお寿司屋さんで。
2022/07/10
(2019)
暑い日はアリゴテが美味しい。というより、このアリゴテ美味しい。前回より味わいが落ち着いていて更に良かった。思わず買い足してしまいました。
2022/05/07
ラモネのアリゴテ楽しみに、初鮎だったのでアリゴテが欲しくなり、早速試してみた。 1日目 抜栓した直後 シャルドネっぽくてびっくり! アリゴテ?? 美味しい✧︎*。 でも少しおくと、ミネラルからか、特にアフターに苦味が強く全然はじめと印象が違う。 2日目 アフターの苦味はあるものの、口当たりがよくなっていた。 でも、はじめのシャルドネ?という印象はない。 3日目 2日目が1番良いかもしれないが、今日も悪くない。 アリゴテらしいりんごのニュアンスがハッキリ出てきてる。 苦味は随分なくなり飲みやすいが、比べると昨日の方がほんのりとした甘さ?があり、飲みやすい。 もし飲むのら前日抜栓が良いと思う。 A&Pド・ヴィレーヌ Bouzeron 2016とはまた違う。 ラモネの方が酸が綺麗でクラシカル、A&Pド・ヴィレーヌ の方が華やかさがあるかもしれない。 ヴィンテージの違い? A&Pド・ヴィレーヌ の方はヴィンテージ違いがあるのでまた鮎シーズンまた比べたい。 勉強用まとめ 1920年代前半、ピエール・ラモネ氏によって設立されたドメーヌ。 ピエール氏が最初に購入したのは1.5haのシャサーニュ1級レ・リュショット。 現在でトップ・ドメーヌとなっている。 草創期の原点はここから始まった。 初代ピエール氏は1994年に他界するまでカーヴに立ち続け人物。 そのワイン造りの精神は 2代目アンドレ氏 3代目ノエル氏 にもそのまま引き継がれている。 醸造自体はシンプル。 このドメーヌの名声は、畑での細やかな作業によって産み出される ◉葡萄の質の高さ に尽きる。 葡萄樹の生体バランスを失い、樹の寿命を早めるとして夏の摘房を避け、 春先の摘芽、摘穂を5~8芽だけ残すように厳しく作業する。 雹や霜の被害にあって収量が激減しても 「その時は仕方ない」と考える。 収量よりも、品質を最優先とする証。 現当主ジャン・クロード・ラモネの祖父がACブルゴーニュ・ブランと同じ区画に植樹したアリゴテ。 現在は古樹となっており、徐々にシャルドネに改植している。 ネゴシアンに売っていた時代に、そのクオリティの高さに驚嘆した伝説の料理人アラン・シャペル氏が、先代のアンドレ・ラモネ氏に元詰を懇願したことが契機となって販売をはじめたワイン。 現在はフランスでも販売しておらず、日本のみの販売となっている。
2022/04/22
(2016)
友人の会社員卒業祝いの会♪ ワインはコレクターの方のセラーより この日、全てのワインを差し置いて、一同衝撃だったのが、ラモネのブーズロン2016❣️ ソムリエ教本でブーズロン=アリゴテと覚えて、実際に飲んでみて、あの酸っぱさが結構病みつきになって時々買って飲んで… きたアリゴテと同品種とはもはや思えず‼️ 球体のような質感 柔らかな酸 カモミールや小菊のエッセンシャルオイルであるかのような特徴的な香り このワインは特に料理と合わせることなく、シャンパーニュの次に出てきたので、ひたすらワインを愛でました(*˘˘*).。.:*♡ この後出てきた格上のワインと比べても、感動のレベルはこちらが上でした✨
2022/03/27
(2019)
アリゴテ初投稿です‼︎が、それがたまたまラモネ‼︎これ以上のアリゴテはドーヴネ、ルロワ、コシュデュリぐらいでしょうか⁉︎ 開けて1時間後には、これ本当にアリゴテ⁇というようなワインに変化しました。ツヤツヤしたオイリーな飲み口にアリゴテらしい鋭い酸が印象的でした。熟成するとどうなるか興味ありますが、たぶん残りも夏には開けてしまいそうです。
2022/02/13
(2018)
ラモネ ブーズロン 2018 香りからもう酸っぱさが予想されます。 酸味がそれほど得意ではないので、心していただいてみると、意外にまろやか。 酸味に加えて柑橘系の皮のような苦味もありますが、甘みや旨味感でしょうか?尖るところなく、でも凛とした感じがとても美味しかったです。 これは素晴らしいアリゴテでした。
2021/10/13
(2015)
真夏のランチにピッタリ?な酸っぱい!ブルゴーニュ・アリゴテ!だが、最近は厚みのある味わいで秋?冬?でもイケる?ものがある? 昔からラモネのアリゴテは好きで良く頂いたが、こちらはブローズン! 昔は無かったはず? ラモネのアリゴテにはアリゴテとブローズンがあるが、この違いは? 白猫ホッサーSiroに聞くのが早そうだ! 仕事疲れで酸っぱいワインが飲みたい!とジュラ?か?アリゴテ!か?と選んだワイン。 果実味豊かでそんなに酸っぱくはない。 お供は自家製ソムタム!
2021/07/19
(2017)
週末は、とあるお店を貸し切って、かなりのワインをいただいきましたが、私は初顔合わせのお方も多く、あまりパシャパシャ写真を撮るわけにもいかず、お開きの時には結局10数本のワインが空になっておりましたが、いったい自分が何を飲んだのかもあまり記憶しておらず、こちらに記録できず、、、。会話の隙間を埋めてくれた多くのワイン達に感謝です。 で、月曜日から抜栓。 ラモネのブーズロン、アリゴテです。世界中から高い評価を受けている、シャサーニュ・モンラッシェの造り手さん。説明するまでもないわけですが、コート・シャロネーズのブーズロンで、アリゴテを作っておられるのですね。 ブーズロンは、アリゴテの白だけが認められている、1998年に認定されたAOCです。 そもそも酸っぱめのものは得意ではない私ですが、夏はやや酸味強めのスッキリ感がある白が欲しくなります。そんなわけで、アリゴテはちょうどいいかも、そんな中でも超メジャーどころを選べば、コスパ高く且つネタ的にも良いかも、、、などと浅はかなチョイスをするのであります。。 では参りましょう。 淡いイエロー、ほんの少し緑がかったところもあるような、、、。グラスの雰囲気を見ると、やや軽めのサラリとしたイメージ。 レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りに、洋梨も重なります。白い花が咲き誇り、軽く蜂蜜のニュアンス。 いただきましょう。 多分温度はセラーから出したので13℃。豊かな酸を感じるアタック。柑橘系が強いテクスチャ。ドライ感がしっかり。酸味は強めですが、約3から4秒までの1秒の間にミネラリーな余韻に切り替わる。 少し冷やしてみましょう。1杯目を注いだ後に、冷蔵庫に移し、そして2杯目。 わわ、アロマはあまり変わりませんが、テイストはかなり軽くなってしまいました。微かな果実味に軽い酸味が、あっという間にライムストーンの余韻に切り替わる。 夏はサッパリ風でこういうのも充分アリですが、ワインとしては少々寂しいでしょうか。。 やはり、少し高めの温度で、「サッパリ感」より、ちょっと暴れん坊な状態を楽しみます!
2021/06/01
味があまりしない 美味しくない
2021/04/22
ブーズロンのアリゴテ、ブラインドで飲んだらきっとシャルドネと思うだろうな
2020/10/26
(2016)
初ブーズロン、ラモネ+アリゴテということで想像はできていたけれどラモネらしくツルツル飲める。 ボーヌの良い生産者に共通するのが乳糖系のアロマだと思っていて余韻終わりの喉奥から鼻に抜けるヨーグルトとヘビークリームを混ぜたような白濁系アロマが素晴らしい。 ナッツとかでも良いんだろうが今回はイタリアのカラブリアのサラミと一緒に頂いた。熟成された肉厚な赤い旨みと甘い脂がアリゴテの酸味とベストマッチな上に先程の乳糖系のコッテリ感が包み込んでくれる。 単体では☆3.3
2020/09/02
(2017)
マスカットのような香り。ブルゴーニュのシャルドネとアリゴテはどう違うのか… いまいちよくわからない… でも美味しい〜
2020/07/22
(2016)
ラモネの16ブーズロン フランス、ブルゴーニュ アリゴテ 白っぽい明るい黄色。柑橘や青リンゴの爽やかな香り、砂糖菓子の甘い香り、石灰のニュアンス。柔らかい果実味とスッキリした酸味、バランスの良いミネラル感。粉糖をまぶしたグレープフルーツとヨーグルトの余韻。 今夜はラモネのブーズロンを開けました(^^) 上品で繊細な味わいにラモネらしさを感じました♫ おまけ写真は最近見かけたキノコ達(笑) どれも美味しそうですが食べてはいませんw
2020/06/21
(2015)
TGIFのブランは、ジャン・クロード・ラモネ・ブーズロン2015年を頂きました。 とてもクリーンで綺麗なレモン・イエロー。 レモン・リキュールにライム・ストーン、少しドライ・ハーブも感じる少し硬めのアロマ。 ラウンドなテクスチャーで、チューイーな果実と酸味に、苦味を感じる心地よいミネラル感。 綺麗なストラクチャーで、果実味も十分で美しいのですが、少し単調な感じです。 翌日はもう少し果実の甘味がまして、バランス感も落ち着いていますが、後数年寝かせてから再度頂いてみたいです。
2019/01/02
(2015)
ラモネの15ブーズロン フランス、ブルゴーニュ アリゴテ 白色がかった淡い黄色。ライムやグレープフルーツの爽やかな香り、奥の方から砂糖菓子の香りも。香りから想像するよりもしっかりした果実味、フレッシュな酸味、程よいミネラル感。蜂蜜の甘さとレモンの皮の苦味、砂糖菓子のスーッとする甘み、蜂蜜レモンの余韻。 今夜はラモネのブーズロンを開けました(^^) mamikoさんの連鎖です♫ 本当はmamikoさんがアップされる前に飲んで予想連鎖をするつもりでしたが、間に合いませんでした(笑) これは美味しいですねー! 若いピチピチした美味しさがありますが、何年か寝かせたらしっとりとしながら濃厚な美味しさも楽しめそうだと思いました(^^) もう1本買っておけばよかった…(^^; デパ地下お惣菜と共に♫ レモンペーストの入ったオリーブとは合っていた。ワインの果実味と酸味が増す。 ホタテとブロッコリーのサラダにはワインが負ける。ワインの繊細さが感じられなくなる。 レンコンのサラダ(次のアップで写真を載せます)とは良く合っていた。ワインの蜂蜜感が増す。 ボトル半分ほど飲んで次へ(笑)
2018/11/09
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Ramonet Bouzeron 2015 洋食のお店で… 白はこちらのワインを♪ レモングラスに柑橘のピールの香り。コクのあるボディ感のある味わい。美味しいですね(^^)
2018/09/16
(2015)
ヴィレーヌに続いてラモネのブーズロン。 2015ながら酸もしっかりしていて好みのタイプです。 ラモネのアリゴテはブルゴーニュ・アリゴテとブーズロンがあるので飲み比べたいですが、ラモネのラインナップの中でグラン・クリュよりも生産量が少ないそうなのであまり見かけません。
2018/03/13
(2014)
久しぶりのアリゴテは、ドメーヌ・ジャン・クロード・ラモネのブーズロン2014。シャサーニュの最高の作り手の一人で、ブーズロンはアリゴテ100%になります。 淡く綺麗なレモン・イエロー。甘いミネラルはラムネやレモン・カードの様なアロマを放ちます。酸味を感じるマスカットに、スプラッシーなライム、チョークな感じのイースト香。アリゴテにしては凝縮感のある果実味と酸味のバランスがとても良く、苦味感じるミネラリーなフィニッシュがなんとも素晴らしいブーズロン。 だんだんと毛細血管に細かな酸味が行き渡る、これがアリゴテらしい本来の姿、も見せてくれました。
2018/01/05
(2015)
家飲み。ジャン・クロード・ラモネ ブーズロン 2015 一度飲んでみたかった、シャサーニュ・モンラッシェを代表する生産者、ラモネのアリゴテを開けました。 ラモネのアリゴテはAOC ブルゴーニュ・アリゴテもありますが、こちらはシャロネーズのAOCブーズロンの方。 グリーンががったレモンイエロー。 レモン、石灰やチョーク、バニラやバター。 キリッとした酸味で、ミネラリー。 トロッとオイリーな質感。 果実味は豊かでコクがあります。 上品に樽がかかってますかね。 カスタードクリームに加えてほんのりナッツのニュアンス。 これはとっても美味しかったです。
2017/07/30
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
生ハムサラダや寿司に合わせて。ブーズロンの村名ワイン。まろやかな口触りで、寿司の邪魔にはならず、サラサラ飲めました。 生ハムの塩気を切るほどではなかった。 でも合わない訳でもなかった。
2017/07/15
(2011)
和食と。酸がゆるい。
2017/06/03
(2014)
皆さんのアップを見てたら、やはり飲みたくなりこの時間から抜栓。白がいいなとラモネのブーズロン。アリゴテはあまり飲むことがなく酸っぱいイメージでしたが、レンゲ蜂蜜のコクの中に適度な酸がありセラーから出したばかりなので温度高めですがとても良いです!明日はもっと温度下げてワインの変化を楽しもうと思います^ ^
2017/01/06
(2014)
酸っぱい!のが好きな人にお勧めデス!
2023/08/11
2023/07/09
2022/04/08