ワイン | Jean Claude Ramonet Bouzeron(2014) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
Marcassinさん、こんにちは。 ラモネのアリゴテ、エチケットが変わりましたね。 私もアリゴテならラモネが好きです。 ドーブネ、ルロワ、ラモネ、ルーロが良いと思います。 後はルジェかなぁ? ヴィレーヌは爽やかですが、味わいが平坦な気がしてさほど好きではないかも?です。
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさま こんばんは。 アリゴテはたまにしか頂きませんし、特に好きな品種でもございません。 ドーブネやルロワも昔は頂きましたが、今はアリゴテにあの値段を払うのはためらってしまいます。 私はラファルジュやドニ・バシェレのも好きです。と言うか昨今は銘醸な作り手のアリゴテにあまり外れはない様に思います。
Marcassin
Marcassinさん、こんばんは。 私は守備範囲が広いので夏になるとアリゴテ飲みたくなります。 ジュラやサヴォアも飲むくらいですから、、、 今日はエスペランスのワイン会でローヌ飲んでます。
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさま おはようございます。 ローヌ・ワインを、しかもエスペランスでとは素晴らしいものが出てきそうです。私もローヌ・ワイン会です。
Marcassin
久しぶりのアリゴテは、ドメーヌ・ジャン・クロード・ラモネのブーズロン2014。シャサーニュの最高の作り手の一人で、ブーズロンはアリゴテ100%になります。 淡く綺麗なレモン・イエロー。甘いミネラルはラムネやレモン・カードの様なアロマを放ちます。酸味を感じるマスカットに、スプラッシーなライム、チョークな感じのイースト香。アリゴテにしては凝縮感のある果実味と酸味のバランスがとても良く、苦味感じるミネラリーなフィニッシュがなんとも素晴らしいブーズロン。 だんだんと毛細血管に細かな酸味が行き渡る、これがアリゴテらしい本来の姿、も見せてくれました。
Marcassin