味わい |
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香り |
ワイン名 | Giulia Negri Langhe Pinot Nero La Tartufaia |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/04
(2017)
自宅。 日本橋三越イタリア展。 この切れのあるピノ・ネロは好きです。
2022/04/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジューシー 少し紫がかる赤色径果実のフレーバーとバラやナツメグ ベルベットのようやしなやかなテクスチャー 良き(^^) オールドワールドのブルゴーニュグラスで
2021/05/29
(2015)
今日はホタルを見に箱根へ。 その前に夕食…箱根、ワインが飲める(๑˃̵ᴗ˂̵) 久しぶりのイタリアン&ワイン…ジューシーなピノ・ネロと、もっちもちのピザ。おいしかった。幸せ♡
2020/05/25
(2015)
Giulia Negri Langhe Pinot Nero…"la tartufaia"、"さよなら僕の休業日"記念は、ランゲのピノネロという素直じゃない1本で晩酌です。 Giulia Negriの軽さとコスパはすでに定評があり、自転車ばかり漕いでるスマイル(←インポーター)の(たぶん)まさかで唯一のバローロが、このGiulia Negriです。 紫がかった濃いガーネット、ラモッラのチャーミングとピノネロのチャーミング、どちらかというと土臭く、湿ってどんよりとした印象はラモッラ由来のチャーミングがつよいです。抜栓してすぐに、ネッビオーロでないことは、その隠しながらも丸みえなピノベリーで、解除まえから気も緩みます。ま、ラモッラ村だからピノ植えようと思ったんでしょうけどね? 砂岩と泥灰土からはミネラル、ここのバローロ(←けっこう好き…)同様、非常に軽く、サワーチェリーとイチジクは凝縮された感はなく、あとからジュース足しました感、馬小屋、藁、酸はほどほど、樽はしっかりめですが、タンニンは弱め、一般受けはしませんが好きなタイプです。 2005年のファーストリリースから15年、ジョヴァンニネグリの娘"Giulia"も31歳です、もう"バローロガール"とは呼べませんね…最新のラベルを確認したところ、もうこの犬のラベルではなくなっていました…残念です(*´Д`*) もともとトリノの自動車製造の家柄だった ディアットネグリ家が、トリュフの産地であったランゲ、ラモッラ村に5.6haの土地を買ったのが1970年、ラベルの犬=トリュフ狩りというのは容易に想像がつきます、ああ犬ラベルが良かったのになあー で… 6月からは序々にでも、皆さん外でワイン飲んだり食事したり、ラグジュアリーなリストランテにも顔を出すようになるでしょうから、Gianも忙しくなってもらわないと困るということで、フルタイム直前の夜は大好きなフランソワオゾンを見ました。 『スイミングプール』→『焼け石に水』→『8人の女たち』→『ぼくを葬る』あたりがお気に入りですが、ひとにオススメするときは断然『彼は秘密の女ともだち』です…ロマンデュルス主演なんですが、この映画、男女で一緒にみると"ある効果"が得られます。 "ある効果"はコメントがあった場合のみ、お答えしますね?( ´ ▽ ` )、もしくは見ればわかります。
2019/05/29
一時期、美味しいピノ・ネロを探していた時期がございます。 その時発見したジューリア・ネグリのピノ・ネロ。 前回同様トスカニーで購入いたしました。 青紫に輝く怪しい外観。 ダージリンのような紅茶の香り。 他にはエステルやネギを入れた納豆、ひよこ豆などの豆分を髣髴とされる香り。 酸味と粘性ほ中庸でとてもミネラルが強い。 舌に刺さるようなアイアンを感じる。 ダルトーンな酒質で、曇って篭った印象。時間が経過してもなかなか振り向いてくれません。 ランゲ由来だからでしょうか。 非常にミネラルが強く、頑固な一本でございました。
2018/07/05
ピエモンテの赤 ジューリア・ネグリ / ランゲ ピノ・ネーロ ラ・タルトゥファイア 2012 ピノ・ネーロ100% 好みの酸味(^o^)
2018/01/20
(2012)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
犬ピノネロ 犬バローロが美味しかったので飼いに行くべくショップへ。 まさかの売り切れ(T ^ T) なのでこの犬ピノネロを飼って帰ることに。 バローロの下のランゲですが良く出来ております。 ブラインドだったらネッビオーロの良く出来たもの、もしくはバルバレスコと見間違うかもしれません。 ピノノワールもバローロの造り手さんが手掛けるとイタリアの香りとテイストになる不思議がここでも味わえました。 深みこそ足りませんがスッと入ってくるタイプで飲みやすいです。 複雑さを追い求めるあまり雑味が前面に出てしまっているものとは対極的で、雑味が一切なく心地良い甘みと落ち着いた酸が綺麗に調和しているのであっという間に飲み終わってしまいます。 良くできたACブルっぽさにネッビオーロのテイストを足して複雑さをマイナスした感じです。そのマイナス加減が良い方向に働いているので、最終的には素直に美味しかったと思える一本です。 税込でこの価格は良心的だと思います。 良い造り手さんに出逢えました。 感謝です。 猫バローロもつくってくれないかなぁ〜…
2017/12/10
(2012)
価格:2,670円(ボトル / ショップ)
ピエモンテ州のピノネロ。 ジューリアネグリ ランゲ ピノネロ 2012 2年使用のバリックで6か月間 トノー(500L樽)で6か月間 瓶内で8か月間熟成。 酸味はシャープでけっこうありますが、小さな黒・赤果実が詰まった優しい甘酸っぱさがあり、軽い果梗の青さとタンニンが奥行きを与えています。 ピノネロの細い果実味を樽の香りが補っており、自然で綺麗なバランス感でした(^^)
2017/08/10
(2010)
ジューリア・ネグリ、ランゲのピノ・ネロでございます。 小職は本当にブルゴーニュのピノが好きでございますが、他の地域のピノにも目を向けてみると非常に美味しいピノが多い。 このランゲで作られるピノ・ネロもそうでございます。 綺麗なガーネットの外観。 すももや梅しばなど、ブルゴーニュのそれで感じる香りを醸し出している。アルコールの香りがやや強いが、砂糖をたっぷり入れた紅茶のアロマを感じる。 酸味もほどほどで、旨味が溢れてる。 タンニンは少しだけ残っていて、ほんのりとザラメや黒砂糖のコクが、木苺の風味を合間り甘辛さが果実味を伴って、程よい余韻となり溶けていく。 これは美味い!
2015/07/23
(2010)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ジューリア・ネグリはピエモンテで150年続く家族経営のワイナリー「セッラデナリ」のオーナー、ジョヴァンニ・ネグリ氏の娘であるジューリア氏が自らの名前で運営するブランドで、彼女の愛犬がラベルのモチーフとなっています。 ジューリア氏は自ら「バローロ・ガール」と名乗り、バローロの普及に奮闘しています。 ワイナリーと畑はバローロ地域でも標高が高いラモッラ村にあり、化学肥料や農薬等を使わない自然な農法に取り組んでいます(有機認定は受けていません)。 ジューリア氏が初めて仕込んだのは2005年ヴィンテージからですが、その僅か2年後、2007年ヴィンテージのバローロ・タルトゥファイアがアメリカの有名ワイン雑誌「ワイン・エンスージアスト」で93点という高得点を獲得。同時にトップ100のワインにも選ばれました。 試飲会。 イチゴっぽい香り。 酸味しっかり。
2022/03/11
(2015)
2020/02/05
(2015)
2015/07/12
(2010)