味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Roblet Monnot Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/16
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ビオディナミ、自然は的な香り。味わいもナチュラルな特徴を感じる。やや酢酸エチル的な、
2023/06/01
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019 ロブレ・モノ ブルピノ
2023/05/20
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと酸味が強めだけどビオディナミの優しい果実味。
2023/03/22
備忘録 ちょいえぐみあり
2023/02/23
(2017)
伊豆のプチホテルでだしていただきました。オーガニックのピノノワール、コートドール ヴォルネイのヴィエイユヴィーユ2017。軽めですが、大変香り良く、酸味たって、なかなか美味しいワインですねー。
2023/01/13
(2018)
「武器を捨て 念珠を持とう」 −2022年 お寺の掲示板大賞− ※ 念珠→数珠
2022/09/18
(2018)
力強い陽性のピノ
2022/05/03
(2017)
こちらは以前頂いたことがあって、そのときは単体で楽しむワイン、なんて記してました(笑) 本日リピートで開けてみて、コルクの香りを嗅いで、あれ?これは…。グラスの香りを嗅いで、あれ?やっぱりこれは…。 一口頂いてみて…おおっ! これはやっぱり!… ナチュールの香りと味わい! 梅紫蘇、出汁感、美味しいです♪ 最後の方はミネラルが増してきながら、甘みが弱くなってきて変化を楽しめます☆最後の一口にふわっと一瞬チョコレートが見えたような気がしました。 そんな感じのワイン。
2022/02/05
(2018)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
試飲会シリーズ ⑥ドメーヌ ロブレ モノ ブルゴーニュ ピノノワール vv 初めてのワイン試飲会! 16種飲み比べ。 さらに日本酒5種も! 帰りは千鳥足となりました(^^;;反省。 期待のピノノワールでしたが普段ボルドーばかり飲んでいるせいなのか?薄く感じました。あまり印象なし。良いピノノワールてこんな感じなのでしょうか?もっと色んなピノノワールを飲んでみたいです。
2021/08/29
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロブレ モノのブルゴーニュ広域、2018、alc.13.0% 先日開けた銘柄のビンテージ違いを買ってきました 先日は2017、今回は暑い年の2018。2017は繊細で透明感のある造りだという印象を受けましたが、果たして2018は変わるのか、それとも変わらないのか…? 光沢感ありつつも深い色合いのルビー、グリス粘性中程度 濃く色づいた甘さを感じさせられる赤果実の第一印象。クラッシュしたラズベリー、アメリカンチェリー、チェリーリキュール。鮮やかな赤い花束に、赤果実のフレーバーティー。シナモン、白胡椒、ドライハーブの芳香と共にほのかにココアパウダーの質感。 鮮やかかつ重力も持ち合わせている存在感。 目一杯に元気な果実を詰め込んだベリーパイの様な、チャーミングかつ密度の高い味わいのアタック。 丸みや混濁感を感じさせられる果実味にしなやかに主張する酸味。柔らかくきめ細かなタンニン。 繊細かつ密度のある美麗な造りだと感じた。 …すいません、こちらの2018年の方がめちゃ好みでした!(何に対してすまないのか分かりませんが一応) 繊細さは失わず、芳香や肉付きの強さがオンされたような印象。こう違ってくるのか… ヴィンテージで品質違うことには思う所もありますが、それもワイン!!特にブルゴーニュでは避けては通れない要素なのかもしれない。
2021/08/14
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロブレ モノのブルゴーニュ広域、2017、alc.13.0% コートドボーヌ(ヴォルネイ)を本拠地にする生産者で、ビオディナミの名手としてその名を受け継いできた4代目造り手とのこと。 この広域にはヴォルネイやポマール、ムルソー産のボーヌ中域のブドウを使用しているとのこと。 煌びやかなルビー、グリス粘性中程度 ラズベリーシロップ、ドライラズベリー、ザクロ、梅ジソ、赤果実のフレーバーティー、スミレの花びら。 綺麗にかつ主張高く沸き立つ。 小粒な赤果実を思わせるしなやかなアタック。 線の鋭い酸を主体としつつ、透明感のある果実味。きめ細かなタンニンと、とても繊細な造りだと感じた。 果実の強さで魅せるタイプではないものの、クリアな果実味は中々クセになりそうだなと感じた。心を落ち着けて付き合いたい。 ちなみに、買った店では2017はこの1本が最後。あとは2018となっていた。暑い年の2018、どのような変貌を遂げるのか遂げないのか、また買ってこなければ…!
2021/07/12
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は仕事がおやすみだったので、ダラダラ過ごしちゃいました。明日はパキッと動かなくては。。 今日はブルピノが飲みたくなりました。ロブレモノ。ヴォルネイのブドウを使っているようです。 クランベリー、ザクロ、スミレ、樹脂。 豊かな果実味を、しなやかな酸味が引き締めてますね。個人的には、もう少し果実味由来の甘味が感じられる方が好きです。が、美味しいです。 後味にかけて出汁感ありますので、17ですが少し枯れ感が感じられます。クラシカルな造りですね。 息子から、野球を挑まれたので、少しワインタイムを中断して、室内でフワフワボール野球タイムです笑。 まだ夜はこれからですね。皆さんも幸せなワインタイムをお過ごしください。 私は野球タイム終わったらワインタイム再開します。皆さん良い夜を!
2021/06/27
(2018)
オークの香りが強目で、木の味わいが楽しめます。
2021/01/14
備忘録。んー、これってどう言うワインなんだろう。。。お店の人も詳しく無さそうだから、聞きもしなかったですが、嫌な酸っぱさが。。。 いやー、時間経っても酸っぱさが治らないから、劣化ワインなのかなと言う味。そもそも酸っぱいもんなのか。。。ボトル差なのか。。。とりあえず義父の機嫌が悪くなった。。。
2020/10/22
(2016)
ドメーヌ・ロブレ・モノ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016 『高松・瓦町 御料理そごう』 御料理そごうさんでの3杯目、焼き松茸に合わせてブルピノを♪ チェリーのような果実香、軽やかでフレッシュな口当たり、スゥーっと入ってきます。キノコのような香りが松茸とも良く合いました(^^) 軽やかなブルピノと美味しいお料理、それとみか○さんの陽だまりのような温かな雰囲気。こりゃ顔もニヤけますよ〜♪(^^)笑 焼き松茸もとても美味しかったのですが、のどぐろと三輪素麺の椀ものが絶品でした♪ こののどぐろ料理はみか○さんも大絶賛♪(^^) 10月13日備忘録 高松の夜はもう少し 続く〜♪
2020/09/06
(2017)
ロブレ モノ ブルゴーニュ ビオ系の香りが出ていて、好みがかなり分かれそうなワインです。お店が「ちょっとお遊びで…」としてサービスしてくれました(笑) 澄んでいて外観は健全です。ただ、香りはビオ臭があり、ちょっと気になります。一瞬、ブショネ?とも思いましたが、こういうもののようです。飲めなくはないレベルです。 ドライでシャープな酸があり、余韻にかけてまたビオのニュアンスが出てきます。これだけだとちょっと評価は低いかな…と思います。 しかし、たまたま食べていたパルミジャーノを合わせたらビックリ!!酸がキレイに消えて、まろやかな味わいになり、ワイン自体も美味しく感じます。 これがマリアージュか!!と感動しました。 ワイン単体では2.0くらいかなぁと思うのですが、このマリアージュのために3.0にしました。
2020/03/17
(2017)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
口に含んだ直後から感じられる、粒のあるタンニンと豊かな果実味が主張的 硬さは無いが纏まりに欠ける質感 時間を空けると少し落ち着き、小梅やプラムのニュアンスも感じられる ロブレモノ(Domaine Roblet Monnot)は1865年から続くヴォルネイのドメーヌで、90年代からビオディナミを実践しているとのこと。 2017, 抜栓直後から, セラーで14℃
2020/01/19
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ ザクロ、野苺 ○ブーケ チャーミングな郷山の花畑 ○キャラクター 素朴で透明感のある女の子 ○味わい ・酸が綺麗 ・凝縮感すごい ・ソバージュまではいかないが心地よい野生味 ■テクニカル ・栽培:2代目より除草剤等の化学農薬を一切使用せず、月の運行を栽培と醸造に取り入れたバイオダイナミックス農法を実践 ・収穫:手摘み(収穫時期が近づくと果実の熟度を調べ、最適な時期にブドウを手摘み、選果は2〜3回) ・醸造:自然酵母による10~18日間のアルコール発酵。澄んだワインが出来上がるようにセラーの温度はたいへん低く保れる。醸しは大樽で25~30日、ルモンタージュを行い色とタンニンを抽出。 ・新樽比率25% ・長期シュールリー ・樽熟成18ヶ月 ・ノンフィルター ■ドメーヌについて ロブレ家がブドウ栽培に着手したのは1865年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。 ドメーヌの現当主はパスカル・ロブレ氏(右)で4代目。ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに6ha所有しています。 世界のワイン愛好家から「ブルゴーニュの神様」と讃えられる20世紀最高の醸造家、アンリ・ジャイエ。ロブレ・モノは、その伝説となったジャイエのピノ・ノワールの世界を再現するかのようなワインを造り出すと言われ、90年代後半以降、ブルゴーニュの造り手たちの間で、「ヴォルネイで最高のワインを造る」と評されています。ドメーヌは1865年より続く歴史あるドメーヌで、現当主は4代目のパスカル氏が務めています。ピノ・ノワールの究極的な美を体現するかのようなワインを造りながら、日本ではあまり知られてこなかったドメーヌですが、当主パスカルは、こつこつと少しずつ確かに、自然と向き合って美しい仕事をしてきました。決して気取ることもなく、強い主張や立ち振る舞いにも派手さはありませんが、「クリスタル的ピュアさ」と表現されるほど、透徹した美意識が貫かれた、かくも美しいワインを造り出します。 祖父の時代から除草剤に汚染されていなかった畑を継承後、ブルゴーニュで誰もビオロジック栽培でさえ行っていなかった90年代後半からビオディナミを実践。植樹密度をルロワの一部の畑のように、驚愕の12000本/haまで高め、収量は30~35ha/haまで抑え、また、DRCやかつてのアンリ・ジャイエのような極僅かのトップドメーヌ同様、赤ワインで長期シュール・リーを行うなど、究極的な栽培やワイン造りを行ってきました。 ビオのパイオニアといえる極めて自然な造りから生み出されるワインは、ピュアリティの中に精緻な美しさを纏い、湧き上がるようなエネルギーが感じられます。 "クリスタル的" という表現は、そこはかとない優しさ、上品でふわりとした甘やかな果実味に包み込まれるような透明感、ピュアリティを表しています。自然を愛し大地と生きる「農民詩人」のようなパスカルの優しさがワインにも表現されているのです。
2019/05/19
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロブレモノのACブルV.V. かなり前に何度か飲んだことある 久しぶりに買ってみた 赤果実にスミレ系の上品でハイトーンな香り 複雑さや余韻はないが、重心高めで軽やかな飲み口 翌朝グラスの香りをとってみたが、大崩れしておらず、そこそこ香る 16年の安旨広域は、無冠の帝王よりこちらに軍配をあげるかな
2018/12/29
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Roblet MonnotのPN V.V.、こちらもノンフィルターのようです。ブルーベリーやカシスにハーブのような冷涼感漂う空気が広がります。酸味は少し多めかも。樽由来の良い香りはありますが果実味が少なめで、そのため味わいはドライな印象です。そしてちょっとだけスパイシー。 時間が経つと上の方にバナナ香が漂い、下の方に渋みと苦味が低空飛行を始めます。腐葉土感も出しながら結構渋みが主張してきます。でも、中間に何とも言い難い熟成香が流れているのです。この風に乗らなくてはなりません!なので、空間的に真ん中を意識しながら味わうと美味しいかもしれません(笑) そんな訳で何だか気が抜けず、邪念が入るとすぐに下に落ちて渋霧の中へ…。頂く時にちょっとした緊張感が必要でしょうかね?(^^;) でも、香り空間が広くて美味しいです。 そんな感じのワイン。
2017/12/26
(2015)
絶妙な味わい♪ う~ん美味しい‼
2017/12/04
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ ロブレ モノ ブルピノVV 繊細な香り イチゴっぽいような 軽くて飲みやすい
2017/06/10
(2014)
紫がかった濃いルビー色。薔薇の香りがとってもお上品。繊細でおしゃれな酸味と余韻は、お気に入りのACブルピノとはまた別物♫粘性も豊かで力強さもあり(^^) 次は村を飲んでみたくなるロブレモノさんのACブルピノ☆☆
2017/03/13
(2014)
2014
2017/01/25
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
夕食に合わせてブルピノを開けました。調べてみるとロブレ家がブドウ栽培に着手したのは1865年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑から。 ドメーヌの現当主パスカル・ロブレ氏は4代目。ブドウ畑は本拠地のヴォルネイの他、ポマール・オークセイデュレスに6ヘクタール所有しています。 彼の祖父の代から、除草剤等の化学農薬を一切使用せず、月の運行を栽培と醸造に取り入れたビオデナミ(バイオダイナミックス農法)を実践。自然派ワインブームに沸くパリを皮切りに大ブレークしました。2003年にアンリ・ジャイエのいとこの孫に当たるセシル・トランブレーと結婚し、彼女がジャイエ家から引き継いだエシェゾー、シャペル・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモン、といった8つのアペラシオンが加わりました。徹底したビオロジック栽培を実践しており、「清澄もろ過も一切しないこと」をポリシーとしています。どのワインに於いても「ピノ・ノワールの持っているものを最大限に表現すること」が彼の哲学です。ドメーヌ・ロブレ・モノのワインは、濃いめの輝きのあるルビー色、凝縮された果実と香辛料、ハーブ等の複雑な風味が絡み合い、スムースなタンニン、ミネラル、そして酸がしっかりと全体を支え調和を奏でています。うまみののった豊かな味わいや、ピュアな果実味とシルキーなタンニンが印象的なワインの数々。どのアペラシオンにも優雅さと深み、そしてポテンシャルが感じられる繊細な優しいワインは飲む者を魅了してやみませんとのこと。ノンフィルターのせいか果実味が感じられ華やかな印象です。かなりフレッシュな感じだったのでもう少し熟成させるといいかも!?でも2000円台でこの味なら立派です。コスパの高いピノワインでした!
2017/01/21
Roblet Monnot Bourgogne pinot noir V.V. おうちワインでマッタリしてます(^-^) ここまで書いて3時間程ねむってしまってた。 どんなワインだったか曖昧になっちゃった。色はきれいなルビーで、赤い果実はクランベリーとラズベリー、黒い果実はプラム、その他にはクローブとスパイスだったと思います。タンニンは滑らかでした、ミネラルも少々感じたかな、旨み成分豊富な液体だったと思います。(^-^)
2017/01/03
(2013)
結構香ります。酸味のある黒い果実の香り。口に入れると、ちょっとトゲトゲした酸味が…。後味に少し苦味が残りました。
2016/12/30
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フェリシティーで購入した6本の最後の1本。 「神様」アンリ・ジェイエから8つの畑を 受け継いだ生産者ということで期待して いました。 ノンフィルターとありましたが、濃厚すぎることもなく、あっという間に飲んでしまい ました。その分、強い印象はなかったわけ ですが(^^; これからも2千円台ぐらいのお値打ちACブルを探していきたいと思います。
2016/11/29
(2014)
価格:2,580円(ボトル / ショップ)
ブルピノ。個人的に期待のヴィンテージ2014。 フレッシュでキレの良い酸味。 中盤からラズベリーの香りに樽とわずかにトースト香。 余韻に軽い苦み。 除梗率は高そうな透明感でフルーティーなブルピノです。 この価格ならリピートします(^^*) 赤身、中トロ、たてがみ。 馬刺しとこちらのブルピノの相性は抜群で、ニンニク、甘露醤油。それにブルピノが干渉せずにそれぞれの味わいが引き立ちます。 この組み合わせは新たな発見でした(^^ )♪
2016/11/01
ブルゴーニュ村違い飲み比べ① フレッシュで明るい色合いもピノらしくて好みだった。 1時間以上経過すると他のワインの良さや重厚さも感じられたが、ビオ系が苦手なせいか、最初の印象は①が好印象でリーズナブルでもあった。