味わい |
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香り |
ワイン名 | Comm. G. B. Burlotto Barbera d'Alba |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/22
(2020)
ブルロットのバルベーラ・ダルバ 2020 イタリア、ピエモンテ バルベーラ 紫がかった濃いめ赤、縁は赤紫。熟した赤系果実の甘い香り、ほんのり樽、乳酸の香り、次第に薔薇、紅茶の華やかな香りがして来た、香木や鉄のニュアンス。程よい果実味と綺麗な酸、タンニンは滑らかだがしっかりした味わい。 今夜はバルベーラを開けました(^^) ブルロットのバルベーラは6年ぶりに飲みます!! これは美味しいバルベーラでした〜♫ 6年前に飲んだのが2014で今回が2020という事で、今度飲むときはもう少し寝かせてから飲みたいと思いました(^^; 大豆のサラダ、オリーブパン、茄子のキノコソース、メンチ&ヒレカツ、トマトカレーなどをつまみながら♫ 大豆サラダはツナを入れない方がワインと相性良かったと思います(-_-) 最後の写真は職場近くのジビエのお店の張り紙。 食材は自分達で調達しているのでしょうか(^^) 機会があれば行ってみたいです♫
2022/09/04
(2020)
2020年ヴィンテージはまだ早いですね。 グラスに注いだ直後は香りも弱く、タンニンとぶどうの果実感を感じるのみ。15-30分で開いてバラの香り、タンニンは弱まり、酸味を感じるようになる。バルベラの特徴の鉄臭さはまだない。 イタリア料理や肉と一緒にカパカパ飲むにはいいんじゃないでしょうか。もっと熟成するともう少し良くなると思われます。 開栓3日目 香りは大分出てきた。ヨーグルトのような酸味、ブラックベリーのニュアンス、トゲのあるタンニン。開けてしばらくすれば、料理無しでそのまま美味しいワインになりました。 料理と合わせるなら、焼き鳥はオススメ。
2022/04/24
(2020)
「ピザパーティーがしたいんだけど」(chambertin89の妻) 先日、チルドのピザを食べながらこう言われました。 以前は隣の市にあった宅配ピザのチェーン店を時折テイクアウトで利用していたのですが会社自体が経営難で閉店してから自宅ではチルドや冷凍ピザばかり。 『やっぱりちゃんとしたピザが食べたいんだな』と、少し遠い別のチェーン店で購入してこようと思いました。 が、今朝、妻にそう言うと「高いからスーパーの安いピザで良いから」との事。 スーパーの自家製ピザを購入してきました。 ピザならばイタリアワインだろうと短絡的にこちらを。 ブルロット 2020バルベーラ・ダルバ エチケットが良い雰囲気です(^_^) ピノ・ノワールのような透明感あるルビーレッドの色合いも良い感じ(^_^) あまり気難しいところがないバルベーラとはいえ、やはり少し早すぎたかブドウジュースに少しインクを感じる香りはやや固そう。 味わいも収斂性があり、酸味も結構強めに感じてやはり早い印象。 時間を掛けてどこまでこなれてくれるかなというところですが、程なく解れてきて良い感じになってきました(^_^) 徐々にバルベーラらしい金属的な香味も。 ピザとも合って美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/25 2日】 引き続き美味しくいただきましたが、初日よりもやや淡白になったように感じました。 【ショップ情報】 ブルロットは1850年にジョヴァン・バッティスタ・ブルロット氏によってバローロ最北の村、ヴェルドゥーノ村に創業。当時、樽でしか売買されていなかったバローロを瓶詰め販売したパイオニアで、ピエモンテの王族サヴォワ家御用達のワイナリーであったことも知られた事実。フランスワインが頂点を極めていた19世紀半ばにバローロの品質向上に尽力し、ビオンディ・サンティともにイタリアワインを牽引したと伝えられています。 ブルロットの現当主は創業者ジョヴァン氏の玄孫ファビオ・アレッサンドリア氏。160年に渡り代々受け継いできた優良畑と伝統的製法を土台にしたユニークな製法から生まれるバローロが造り出されています。 こちらのこちらのバルベラ・ダルバはヴェルドゥーノ村の特徴であるヴェルヴェットのようなタンニンや優美な風味を引き出すために、醸造工程のほとんどを手作業によって造られます。培養酵母は用いず野生の酵母を用いて自然に発酵。現在主流の新樽をではなく、伝統的な古い大樽を用いた製法で造られています。 スラヴォニア産とアリエ産のフレンチオークの大樽で10ヵ月の樽熟成後、数か月の瓶内熟成を経てリリースされています。ブルロットならではの伝統的なスタイルで造られるバルベラらしい、活き活きとした酸と非常に柔らかいタンニンを伴った、澄み切った果実味が魅力です。 【その他】 ピザ以外のおかずも仕込みながらバルベーラをチビチビいただいていると妻が帰宅。 LINEで購入したピザの写真を送ってありましたが、開口一番、 「こういうピザじゃないんだよね」 ハイ?(・_・?) 「こういうピザで良かったのに」とエコバッグから取り出したのはチルドのピザ。 Σ( ゚Д゚) チルドのピザを食べながら「ピザパーティーがしたい」と言われたら同じチルドのピザだとは思わないのではないでしょうか? それなら「これでなくなったから同じようなのを買ってきて」と言って欲しかったです(笑)
2022/04/11
(2020)
ブルロットのバルベラ・ダルバを頂きます。先日のサンドローネもなかなかでしたが、こちらはどうでしょうか。 紫がかった綺麗な色合い。チェリー、カシス、シナモンのアロマ。酸が少し強めですが、タンニンは柔らかく、スイスイ飲めるフルーティーなワイン。わずかにサンドローネの方が好みです。
2020/05/14
(2017)
バルベラ・ダルバ 2017 コメンダトーレ・G・B・ブルロット 今度のバルベラはチャーミングな酸とフルーティーな味わい、旨味のある柔らかなタンニンを感じます 時間と共にヨードやチェリーの香りがたってきます ん?紅茶のアロマもあるかな エチケットが格好良かったので久しぶりのジャケ買い成功のワイン これはリピートありですな
2020/04/18
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすいワインを女性同士で楽しみたい、なんてときは絶大に喜ばれそうな一本です。本当に飲みやすい酸味で、特徴的な果実味とフレッシュな酸の印象がとても心地良いです。トマトの冷たいお料理や、イチゴなどを使った前菜がワインを引き立ててくれそうです♪
2017/12/04
(2015)
うまい!! 抜栓して1時間くらいでのんだらもう最高! 果実味、酸味を中心にしながらもバランスのいい味、そして香りも樽もきれいとてもいい。 いい意味でバルバレスコとかより上品過ぎないので、普段の肉系食事にもあいやすいのではと。 3日目でもへたってなかった。 バルベーラ系は全く自分では買わないので、もらいものだけど、いいわー。 ネッビオーロやバルベーラ系ハマりそうだ、、、 是非ピノ系のグラスで!
2017/11/15
(2014)
コメンダトーレ・G・B・ブルロット バルベーラ・ダルバ 2014 バルベーラは ラ・スピネッタ社のものを たまーに飲むだけなので たまには飲まなきゃ!と思い こちらを抜栓。 成熟したベリー系の香りに 少し鉄のニュアンス&獣感。 バルベーラの特徴でもある 果実味と豊かな酸味。 この日は 宅配ピザと(^_-) そういや コジモが初めて イタリアワインを美味しいと 感じたのは バルベーラだったかも... そんなに前の話しじゃないんですけどね(笑)オモイダシマシタ
2017/10/21
(2015)
ベリーの香りまだ若い余韻はしっかり
2017/08/13
(2015)
獣感からの、時間をおくとまろやかに
2016/09/11
(2014)
ブルロットの14バルベーラ・ダルバ 濃いめの紫がかった赤。カシスやブルーベリーと赤系果実、乳酸の香り。程よい果実味と綺麗な酸、柔らかいタンニンながら、かなりしっかりした味わい。 決して軽い事はないのですが、これはスイスイ飲めてしまいそうで危険です( ̄▽ ̄) この綺麗な酸のまま飲み切ってしまいたい思いもありますが、明日どのように変化するのかも見たいので今日はこれくらいに(^^) 二日目 色合いはほとんど変わらず。花や熟した果実の香り。昨日もバランスは良かったのですが、今日は果実味、酸、タンニンがよりまとまって、ふくよかな味わい。しっかり感もアップし果実味も豊富なんですが、酸が絶妙で飲み疲れる事は一切なく、スルスル入って行きます(^^) 時間が経つとピリッとしたスパイス、樹皮、紅茶のニュアンス‼︎ これは明日くらいまで楽しめそう(*^^*) 明日はどうなるでしょうか♫ と思ったら、既にカラでした( ̄▽ ̄)
2016/09/04
(2014)
イタリア/バルベーラ100% コメンダトーレ・G・B・ブルロット バルベーラダルバ 最近ちょっとイタリアかぶれしちゃってます。サンジョヴェーゼは何度飲んでも自分には合いませんが、バルベーラはもの凄くしっくりくる。強い凝縮感、糖度高め、豊富なタンニンとナッツフレーバー。樽のロースト香。フルボディでカベルネに似た味わいですがフランスのように暗さは無い。活きいきとした果実味がジューシーでとても美味しい。バルベーラのファンの方に一度飲んでみて欲しいと思いました。イタリアダイニングとかに合いそうな逸品。エノテカて3k以下で買えます。モンペラを買うくらいなら断然こっちの方が良い。
2016/08/24
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その13 2014 ブルロット バルベーラ・ダルバ ひとさまの投稿にバルベーラを見かければ、即ちょっかいを出すお調子者ですが、自分の祭りは、暫くご無沙汰でした。てへ。 イカンイカン、こんなことでは!本当は、毎日でも飲み続けていたいのですが、いろいろな事情で、そういうわけにもいかず…。 不本意ながら、愚痴っぽくなってしまいました(笑) さて、久々のバルベーラは、伝統的作り手さん。エノテカが、かなり力を入れてプッシュしていくらしい(?)ブルロットのバルベーラ・ダルバです。 実は、これも昨日飲んだもの。 美味しい、美味しいと娘とサシ飲みしてたら、あっ!という間になくなってしまいました。 キレイなルビー、キレイな酸、香りはサワーチェリー。以上! みたいなさっぱりとした、とてもキレイなワインでした。 必ずやリピートして、今度はきちんとレビューしたいと思います(苦笑) さて、写真の5枚目は、近々アップ予定のバルベーラ軍団(と言っても2本ですが…)です。 この2本、個人的には、ボトルを見ているだけで、かなり昂まりますね♡ あ〜、早く飲みたいなぁ。
2023/05/06
2022/04/20
2022/04/20
(2020)
2021/04/13
(2019)
2020/04/11
2019/08/19
(2017)
2019/05/12
2017/09/14
(2015)
2017/06/12
(2015)
2017/05/21
(2015)
2017/05/03
(2015)
2016/08/28
(2014)