味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Barde Haut |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/31
(2013)
価格:4,481円(ボトル / ショップ)
シャトー バルド オー 2013 サンテミリオン グラン クリュ クラッセ 過去に2007,2012飲んでます。 ボルドー難しかった2013年ながらWINE ADVOCATEでの評価はそこそこ良く10%offだったため購入。 RP86-88(Robert M.Parker,Jr./Aug 28,2014) Drink Date:2014-2022 ↓ RP88(Neal Martin/Oct 29,2016) Drink Date:2016-2021 メルロー90% カベルネ フラン10% 香りはチェリーやカシス、スパイス。 フレッシュな酸を感じる赤系果実味。 アフターにはそこそこタンニンが残る。 エレガント系のミディアムボディ。 濃厚好きにとってはやはり物足りない。 ま〜2013年だからやっぱりこういう味わいになるよね…という感じ。 当然2007や2012とまともに比較できるレベルではない。
2023/11/13
(2013)
価格:3,990円(ボトル / ショップ)
これまで何度か飲んでるバルドオー。ヴェリタスで3990円とリーズナブルだったので久々に買ってみた。味は相変わらず特徴を感じない。2013年というビンテージのせいもあるのかな。可も不可もないサンテミリオンの代表みたいなワイン。88点。
2023/04/26
(1995)
本日の一本 シャトー バルド オー 1995 サンテミリオン グランクリュ とても綺麗に熟成してました。
2022/05/14
(2010)
Ch. Barde Haut2010 いただくのは2回目
2021/01/14
シャトー・バルド・オー 2007年 ミディアムボディの良質なサンテミリオン。 美味しいです。でもちょっと酸味が出てきたかな。 日本でもリーズナブルな価格でいいワインが買えて嬉しい。
2021/01/03
(2007)
価格:3,742円(ボトル / ショップ)
シャトー バルド オー 2007 サンテミリオン 2012年にグランクリュクラッセへ昇格。 PP90-92 抜栓直後はややバランス悪く、失敗したかと思いましたが直ぐに良くなりました(^^) 香りはカシス、ブラックベリー、樽、獣香。 酸やタンニンは比較的穏やか。 複雑味を演出するほのかな樽感。 熟成により全体的に柔らかな印象を受けるけど、依然しっかりとした果実味を楽しむことが出来ます。 今まさに飲み頃でいい感じですね〜✨ サンテミリオン、グランクリュクラスは質が高くないものも結構有るし、かと言ってプルミエクラスは価格が高すぎてなかなか手が出ないし…で、コスパや安心感を考えるとこのグランクリュクラッセクラスが1番ベターかと。 なんて、偉そうなこと言えるほどまだ飲んでませんけど…
2020/10/18
(1999)
厚みや深淵さは乏しいが上手く熟成したボルドーの見本としていいようなバランスのよさと旨味。しなやかで角がなく、すいすい入ってくる。
2020/09/27
(1999)
Ch. Barde Haut1999 クラシカルな雰囲気。 力強さの中にも20年の円熟さがあり、ボルドーらしく美味しかった(*´∀`*)
2020/04/28
(1999)
Stay at home!でお取り寄せ! スープドポアソン、パテドカンパーニュ、ローストビーフ弁当。 ワインは久しぶりのボルドー! エレガントで柔らかく、バカ旨! 久しぶりにボルドーの美味しさに感動!
2020/03/28
(2009)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
久々に飲んだバルドオー。以前飲んだ時はあまり特徴を感じなかったが、今回は11年前の当たり年ということもあってか、とても美味しかった。サンテミリオンにしては濃さはほどほど、まろやかで優しく甘みは控えめのフルーツ。なかなかでした。ジェロボアムスで45ポンド(6000円くらい)。91〜92点。
2019/05/06
(1999)
訳あって1999年のワインを探して購入。 琥珀色。 黒系果実やなめし皮、ドライフルーツの香り。 飲み頃は過ぎているのかも知れないけど、まろやかさと酸味のバランスは良かった。
2019/02/06
(2003)
ボルドー サンテミリオン メルロー80%、カベフラ20% 2003年 地元の酒屋で見っけました。 抜栓すぐにはバラの香りがしました。 ドライプルーンに仄かにバニラが香り、大地香や紅茶も。 香りの出力も十分で期待が膨らむ。 味わいも熟成からの丸みを帯びた旨味がたっぷり。 果実、酸味、収斂性それぞれが穏やかに存在していて、それらを旨味が勝ってるイメージ。 突出する要素がなく、でもちゃんとそれぞれが纏まってて、まさに中庸なバランスって感じ。 スパイシーな余韻。 香りと余韻に感じられる「化粧香」が何より印象的。 この要素って、キレイに熟したピノ・ノワールに共通してる気がする。 実は飲む前にセパージュ調べるのにググったら、イマイチな感想が多かったので期待してなかったんです。 でも、、、まさに「熟成ボルドー」って感じで美味しいです~(^ ^) 確かに圧倒的な凝縮感とか言葉を失う様な世界観ではないと思いますが バランス良く過不足無い感じ!? 樽の風味も溶け込んでいて、ここからのプラス要素が効いてそうです。 キレイに熟したメルローは絶対美味しい!!
2018/10/28
(2007)
サンテミリオン。もう少しコクが欲しいですね。サラッとした印象。酸味ももう少し落ち着いていると良かった。 香りは黒系果実中心で◎。
2018/09/17
(2003)
若干枯れた感が強く出ており、飲み頃は過ぎている印象だった。力強さもなく、余韻も短め。5年くらい前に飲むべきワインだった感じ。
2018/01/21
(2003)
2-2,5-3-4:11,5 しなやかに美味しい。すーっと喉の奥に吸い込まれていく感じ。
2018/01/03
(2012)
価格:3,439円(ボトル / ショップ)
今年もスタートは当然ボルドーでしょ!ってことで、 シャトー バルド オー 2012 サンテミリオン グラン クリュ クラッセ PP90 色調は鮮やかな赤紫色。 香りはプラムやブラックベリー等の甘い果実香。 メルロー特有の柔らかさも感じるけど、若いからか酸もまだしっかりとしていて、アフターにはそれなりにタンニンを感じます。 凝縮した果実味も有って余韻は長め(^^) コレコレ! 美味しいです✨ 昨日はどうなることかと思いましたが(笑)今年もステキなワインに巡り会えそうですヽ(・∀・)
2017/12/11
(1995)
バルド オー 95 22年経ってますが、まだまだ力強さを感じました(^^)とっても美味しかったです
2017/12/11
(2013)
気軽に開けたら 凄く美味しくてびっくり。 重厚な甘い香り ほのかにミントとスパイス まったりした優しい味わい。 柔らかいタンニン 長く深い余韻
2017/11/14
(2012)
Chateau Barde-Haut 2012 振り返りの1本。2012年にサンテミリオン特級の格付けを取得したというバルド・オー。ミシェル・ロラン氏がコンサルタントを務めてから人気急上昇中らしいです。サンテミリオン特別級と特級の福袋に入っていました。 若いですが、香りはよく、まあまあ美味しかったです。最近、カベフラの入った右岸が好きになりつつあります。 メルロ90% カベルネ・フラン10%
2017/07/28
(2012)
サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセを2012年に取得 メルロ90% カベルネ・フラン10% コンサルタントはミシェル・ロラン。 カシスやブラックベリーなど黒系果実の香り、タンニンは穏やかで口当たりも柔らか、余韻も長くエレガンスを感じさせるワインです。 さて、明日の朝早く札幌へ…我がお孫ちゃんの顔を見に行きます(^^♪
2017/07/18
(2010)
全くもって開かず終了(*´д`)??
2017/03/03
(1995)
シャトー・バルド・オー 1995 サン・テミリオンのグラン・クリュ。 シャトーのオーナーは、ポムロールのクロ・レグリーズや、ぺサック・レオニャンのオー・ベルジェなども所有・管理するガルサン・カティアール家。同家では、コンサルタント、ミシェル・ロラン氏の力を借りてこれら所有シャトーの品質改善に力を注ぎ、その結果として高いパーカーポイントを獲得するお値打ちワインが次々と生まれてきたそうな。 バルド・オーは「モダンなサン・テミリオン」のスタイルをはっきりと前面に打ち出したワインで、畑は丘の斜面に位置し、豊富な日照量を得ることができるおかげで、完熟したフルーツの風味が豊かなワインに仕上がるそうな。新樽率100%。 ワインセットに入ってた一本。 エッジは熟成感の見られる橙。 アロマは熟したカシス、ブラックベリー、強めなミント系ハーブ、ローストな樽香に、甘く焦がした黒糖やキャラメル、腐葉土や枯葉のニュアンス、紅茶、ドライフラワーなど様々な要素がブーケに現れる。 薄めな黒の果実に優しい赤いフレーバーが包み込む。酸やタンニンは熟れ、浅く平面な感じは否めないが、時を重ねた美しさを垣間魅せるコントラストのようなエレガンスは感じるのかも。余韻はシナモンやリコリス、森の下草、清涼なハーブと共に、ほんのり甘い散り際の薔薇のイメージも残す。 飲み頃のピークは過ぎたが、それによって儚さと美しさが良く出てるワインな気はするね。 前に2003年を飲んだと思うが、飲み比べてみると面白いのかもしれない。
2017/02/05
(2003)
2本目は、以前飲んでとても素晴らしかったサンテミリオンGC シャトー バルド オー 2003。実に素晴らしいですね!熟成メルロー感がバシバシ!兎に角、酸もタンニンも溶け込んで、素晴らしく柔らかな右岸です!自家製ハンバーグと!うまー!^_^
2017/02/05
(2002)
シャトー バルドオー2002 ちょっと良い右岸強化年の第2弾、サンテミリオンのバルドオーを1ヶ月強立ててコンディション調整後に抜栓。 予想に違わず、最初の一杯は少し薄くてインパクトが弱い。少し熟成してくると肩口ぐらいまでは捨てるべきという方も多いが、個人的にはもったいなくて出来ない。でもその気持ちもよく分かる。 2杯目からは右岸メルローの美点がしっかり出てくる。柔らかでふくよか。酸とタンニンのバランスも良い。熟成感はあまりなく、まだまだ若さを感じる。 ただVTの限界からか凝縮感だとか厚みという面では少し物足りなさも残る。前回のゾリジンの方が一枚も二枚も上手。 時間を置けば向上しそうな感じもするので、ちょっと多めに明日にキャリー。
2017/01/24
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー サンテミリオン メルロー90%、カベフラ10% 2012年 エチケットがちょっと派手になってます! 12年に「グラン・クリュ」→「グラン・クリュ・クラッセ」に格上げになったから?? 黒ベリーにコーヒー、バニラ、チョコがくっきりと。 カフェオレ的で親しみやすいけど、まだタニックさがあって06に比べると少し落ち着かない感じ。 フレンチローストコーヒーに生クリームをのせたような、異なる個性の組み合わせみたいな? こっちも3日目にはベリーが増し、ロースト感と相まってどっしり飲み応え(^ ^) 樽とメルローの円やかさ?甘やかさ?が感じられるコッチがお好み♪
2017/01/24
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー サンテミリオン メルロー80%、カベフラ20% 2006年 06と12を並行飲み。 愛用の木村硝子サヴァ 22ozを買い足して準備万端(^ ^) 香りの出力は弱めで、キノコや紅茶の熟成香。 まだ現役の力を持ちつつも、年号なりに円くなってアジが出てきてるような感じ。 樽のニュアンスも馴染んでいて、酸がキレイなエキス寄りとも思える落ち着き。 3日目はびっくりぽんの豹変ぶり、果実味増量、チョコ風味も出て来て底力を感じました(^ ^) 初日2.5→3日目4.0位の振り幅を感じました! この子は初日ボトルアップはそれダメーーですね!! 温度が低いとアレッ!?なので、時間をかけてじっくり会話したいこはこっち♪
2017/01/03
(1995)
バルドオー1995 3本1万福袋の一本 エッジがオレンジがかっていていかにも、な色調 少し萎れた様なプラムの香り 酸はかなり落ち着いていてタンニンもかなり丸みを帯びている 香りからは取れなかったブルーベリーなど甘めの果実もあるようだ 近いヴィンテージのパーカー評価を見ると飲み頃を抜けるギリギリ手前くらいのタイミングか 右岸の熟成物は初だが、穏やかな酸と果実味が同居するme主体というのも楽しみがあるのだと気付けた
2016/12/17
2-2,5-3-4:11,5
2016/11/11
(2002)
シャトー バルド オー 2002です。里ちゃんの予算上、今回も当たり年は買えません(笑) 香りは、ベリー、土の感じですかね!昨日のクロフルテと比較すると、多少ライトな気がしますが。果実味が引き立ってます。もちろん大好きなサンテミリオンらしいタンニンとミネラルは健在です。トータル美味しいです(笑)←サンテミリオンびいきww
2016/11/06
(1995)
シャトー バルド オー1995。 サンテミリオンのバックヴィンテージは初です。 熟成メルローの芳しい香り。 若干果実味が弱いのでピークは過ぎているのかもしれません。 でもこの値段でバックヴィンテージ買えるのは良いですね♪