味わい |
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香り |
ワイン名 | Ceretto Blange Langhe Arneis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2023/11/25
価格:3,916円(ボトル / ショップ)
THE CELLAR Tranomon&ファインズ社『現地で飲んだおすすめワインをご紹介!フランス&イタリア渡航報告 試飲販売会』① 素敵なテイスティングルームでグラスを用いてラグジュアリーな試飲販売会。有料だけど、デパ地下の無料プラカップ試飲とはワケが違う。ファインズ社のスタッフが現地で買い付けたおすすめワインをワイナリー訪問のエピソードをお聞きしながら優雅に試飲させていただいた。 初めはこれ。発酵時に発生するCO2を残しているので注がれた瞬間は発泡して見えたけど、やや暫く放置するとスティルに。イタリアではスターターとして好まれるそう。 清々しい清涼感とちょっと甘みもあり飲みやすい。
2022/12/31
軽やか辛口!和食にも案外合う
2022/08/17
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテ産アルネイス品種の白ワイン。税込み約¥3.7k- 梨ジュース程度の色付きのほぼ水色。見逃してしまいそうな微炭酸がグラスに居るいる。おっ、ボトルの底からも。水のように無色な割に味わい深く、微炭酸の刺激が清涼感誘う。魔法の水、美味しいではないか。リンゴ、花のフレーバーで有名なアルネイス種。「最上の畑で最上の酒しかつくらない」がポリシーのチェレット(Ceretto)社によるアルネイス100%辛口白ワイン。”ブランジェ(Blange)”とは畑名らしい。 ◆アルネイス【Arneis】 ピエモンテの方言で「いたずらっ子、へそ曲がり」を意味する、アルネイスという品種。 洋ナシや白い花のアロマに加え、他の品種ではあまり見られないアーモンドやヘーゼルナッツなどの香ばしい香りをもつことが特徴。ロエロ地方のDOCGに指定されている。 以前は混醸用に用いられたアルネイスですが、現在は様々なタイプがあり樽で熟成したフルボディのタイプや樽を使わないものはフルーティでアロマティックな香りを感じるものもある。一部の生産者ではパッシートと呼ばれる甘口のワインも生産されている。
2022/06/04
(2020)
もうGWは目の前やっ!(当時) 今はもう6月やけどなっ! お察しの通り、この期間中アホみたいに色々飲んじゃったんである。 …悲しすぎるぞこの遅れ…(TT) チェレット ランゲ アルネイス2020 イタリアの白の中では大好きで、むちゃ楽しみにしてたアルネイス。 ほぼ透明な色調に、すこし檸檬色を垂らしたような清涼感のある色合い。炭酸水のように大きめの泡が張り付いている。 香りは冷えてる間はまだ開かずに、ミネラルの固くひんやりした香りとブドウの種みたいな香り。白く小さな花。 ピチピチと弾けるようなフレッシュな酸味と、後に残る苦味。 柑橘と洋梨のような白い果実の良いところを摘んで、冷たくつるりとした石のミネラル、後に残る苦味は何やろう。 ちょっとリースリングみたいな一本真ん中に筋が通った透明感。 でもね、バックラベルを撮ってて飲む前に気がついたビタミンC…。 いつも思うけど、どこの部分がそれの恩恵を受けていて、それがなかったら味わいはどう変わるんやろうって思う。 美味しいし、うーん、それで良いのかなぁ。 気にしすぎ? なんて、おいおい、気にしすぎてる暇はないぞ。 さっさと次なのだ。ゴーゴー! (「さっさと」に、時差あり(笑))
2021/05/29
(2019)
ランゲのアルネイス。お久し振り。 以前飲んだものより輪郭がハッキリしていて華やか。 (前のはお上品で優しかった) とても美味しいし料理に合わせやすそう。 ついつい二日であけてしまった。 聞いてなかったけど、微発泡あり。私が開けられないタイプのスクリューキャップ。 4に限りなく近い好き。
2021/03/21
(2019)
自宅 スルスルワイン 普通に美味しい白ワインです。 酸味料の追加が気になる。
2020/02/27
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ご贔屓のレストランが、今日から こっそり営業再開。最初の客でした。 この店で良く飲む Cerettoのアルネイス、久しぶり! 微発泡、洋梨、青林檎、蜂蜜、ミネラル。 美味しい。 でもこっそり営業なので いつ営業停止になるか分からない。
2019/09/07
(2017)
ピエモンテ ランゲ アルネイス 2017年 S$33 (56-23) 白桃や洋ナシ、シトラス、白い花。 桃の清涼飲料水や桃缶の様な香り。 口に含むと、香りのイメージをそのまま伝える様な甘やかな白い果肉のフルーツ。 アタックには前面に(一瞬)酸味が来るけどスッとフェードアウト。 フルーツの甘やかさ中心のふくよかさが印象的で、前半に見せ場がある感じ。 構成は比較的シンプルで直線的。 後半にややヒネたような?ニュアンスも。 余韻は仄かなビターさを残しつつスッキリと、早めに引いていく感じ。 気持ちイイくらいに分かりやすく近づきやすいです(^ ^) ブレずにずっと微笑んでるようなキャラ。 まぁ、、桃の天然水って感じで朋ちゃんの顔が思い浮かびましたけど笑 ひゅーひゅー♪
2019/08/17
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
Ceretto Langhe Arneis 2013 柑橘系の香りやマスカット、 洋梨、青リンゴ等の香り。 プチプチした喉越し。 優しい酸味とバランス良いコク。 Cerettoは好きな造り手さんで このLanghe Arneisは何回もリピ。 今日は台風臨時休業の振替出勤。 夕方は心地よい気候だったので 徒歩で会社からレストランへ直行。 50分歩いた身体に冷えたプチプチの Arneisがしみていきます。 今日はディナーコースをオーダー、 どれもこれも美味しい! お腹いっぱいです。
2019/05/05
(2017)
ファインズチャリティ試飲会69
2019/03/21
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
イタリアはランゲの白。酸味やや強めのしっかりした辛口。スタイリッシュなボトルも含めて、好み♪
2019/03/01
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
Ceretto Langhe Arneis 金曜の仕事が終わり、馴染みの店で。 あ〜美味しい。 チェレットはバルバレスコが 大好きですがアルネイスも美味しい! バーニャカウダ、イシモチのソテー、 〆の明太子焼おにぎりのディナー、 金曜夜を満喫。
2018/08/22
微炭酸が美味しい!
2018/07/24
(2017)
ヨーロッパ土産でいただいたこちら。 炭酸感弾けるなぁと思いきや、コクのある飲み口。 美味しい!
2018/04/21
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
Ceretto Arneis Langhe Blange 2013 ピエモンテ チェレット社白ワイン。 青リンゴ、グレープフルーツ、 白い花等の香りが広がる。 ミネラル感がたっぷりで コクがあるが 極微発泡で清らか& さっぱりした飲み心地。 美味しい。 天気が良く桜を見ながらの散歩 の後にお気に入りレストラン 龍でブランチ。 幸せな土曜日です。
2017/11/15
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コクのある辛口
2017/08/16
(2008)
熟成していたので かなりの黄金色〜 白のサス感じもなく まろやかで美味しい 白はイマイチわからない…
2017/07/05
(2015)
イタリア人の知り合いオススメの、コスパNO1イタリアワイン。
2017/06/02
(2015)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
ピエモンテのチェレット ランゲ アルネイスの2015年 開けたては少し微発泡な感じ。 繊細な白い花に青リンゴやレモンの香り♪ 味わいはまだリリースしたてもありフレッシュさが目立ちます。多少のミネラル感も。 好み的にはもう2.3年後が好きかなと思いますが最近暑いから季節的にはピッタリ(^-^)
2017/05/20
(2015)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
アルネイスは大好きな品種。マスカットや青リンゴの香り。シャープな酸味、後味はすっきり。シーフードに合いそう。
2017/05/17
昨日より優しい〜のに当たってます。 アルネイス 覚えておきますm(_ _)m
2017/04/26
イタリアン3本目。 値段通りの味。1本目が一番高く、これが2番目。2本目が一番安い。
2017/04/23
(2015)
ワイン会オフ会 ①ランゲ白 蜂蜜の香り
2017/04/02
(2015)
ムスメが20歳のお祝いに飲みたい!とリクエスト。 微発泡、レモンやグレープフルーツにミントとハチミツのニュアンス。どんな人も美味しい!と言えるワイン。
2017/02/16
チェレットのアルネイス アルネイスって今まで飲んだことなかった気がする。 繊細でドライ。青リンゴの香りと、はっきりとしたアーモンド香り。 すっきり辛口だけど独特。 アルネイスってピエモンテの方言で 厄介者、頑固者っていうらしい笑 さらにピエモンテは白ワインのブドウを植えず、呑まないってい植えず伝統も… たまに飲む際は、簡単な魚料理や穏やかなチーズや、野菜を使った前菜にあわせるそうで。 あっ後アスパラガスにチョー合うらしい! 試した事はないけど。 アルネイスがアスパラガスが育つ砂地で栽培されるから生産者がアスパラガスによく合うと言ってるよ! アルネイスを飲むなら最新の年が良いって! 3年ぐらいでアルネイスの繊細な香りが おとろえて、消え去るんだってさ!
2017/02/03
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
スタイリッシュなボトルにイタリアらしさを感じる一本。ソーヴィニヨンブランを思わせる香り。コクがあるのにら爽やかなのは、ごく弱い微発泡の賜物か。辛口だがかすかに甘みやほろ苦さも感じる。かなり好み。料理にも合うが、単体でも楽しめる♪
2017/01/15
アルネイスは何種類か飲んだことがあるけれど、自分でボトルで買ったのは初めてだ。 これまで飲んだアルネイスとはかなり印象が異なる。微発泡感があり、フルーティ、甘酸っぱくて飲みやすい。 ブラインドテイスティングでしかめっ面で悩んだアルネイスとは違い、これはシンプルに気持ちよく飲めるタイプ。 今日の夕食は、旦那が知り合いからいただいてきたイクラ。蜂蜜の瓶に入っている。 クリームチーズを塗ったティジェッラにのせて食べるとおいしい。 旦那いわく、「Artigianato のイクラだから、早く食べた方がいい」とのこと。 Artigianato のイクラってなんだろう? おいしいけど。
2017/01/06
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017年2本目のワインはミラノで購入したアルネイス。イタリアは2日から通常運転なので2本目の登場が遅れました。(基本私達は土日か祝日に飲むようにしてます。ちなみに今日はエピファニアという祝日。) ミラノのエノテカで16.90€だった。 どうしてもアルネイスが飲みたくて、エノテカでアルネイスがあるか聞いたらこれしかなかったのでこれを購入。 今日は開けて気づいたのがフリザンテだった!アルネイスのフリザンテは初めてだと旦那が驚いてた。 これはフリザンテの割には香りが良くて、美味しいよ。良かった〜〜、奮発して買ったかいがあった。
2017/01/03
微発泡?2日目なんてボトル開けたらポンッて大きな音が(笑)酸が穏やかで優しい味わい。塩雲丹をつまみに飲んじゃいました。
2016/11/08
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その2 2014チェレット ランゲ・アルネイス “ブランジェ” DOC ピエモンテ/イタリア 明日は健康診断なんですが、やっぱり祭りの魅力には抗えないですね! 始めたばかりの「アルネイス祭り!」、γ-GTPや中性脂肪の数字を気にして自粛なんて、あり得ない‼︎ですよ。 さて、祭りの第2弾は、ロエロではなく、ランゲのアルネイス。こちらはDOCGではなくDOCになります。作り手は、バローロやバルバレスコで有名なチェレット。エチケッタに大書されているブランジェは畑名だそうです。 外観は透明に近いペールイエロー。かなり光沢感のあるキラキラした見た目です。発泡はありませんが、グラスの内側にプツプツした小さな気泡が、いくつもへばりついていますね。 さて さて気になる中身。まず香りはオレンジよりもドライで苦味のある柑橘類、八朔とか甘夏とかデコポンとか、とかとかとか…「とか」ばかりで決め手に欠ける感じですが、なんとなく和の柑橘とかいう感じなのですね(苦笑) ついでマスカットや白い花。 口に含むと、微発泡まで行きませんが、やはり外観通りのプチプチしたクリスピーな感触。はっきりしたガスの存在感が印象的です。 同時に、厚みのあるイキイキした酸味。これも鋭く尖った感じではなく、柑橘系の甘味と優しさのある柔らかな酸ですね。ミネラル感も豊富で、心地の良い硬さや苦味も感じます♪ 開けたては、ちょっとバランスが取れていない、散漫な感じもありましたが、時間が経つにつれ、全体のまとまりがよくなり、ピントの合った味わいに変わってきました♡ ただ、その頃はほぼ飲み終わりのタイミング(笑)もう少し、時間をかけ、ゆとりを持って味わうべきでした。いやあ、反省、反省! 本日は、晩ご飯のキハダマグロとヒラマサの刺身、カツオのタタキ、スモークサーモンとタマネギのサラダ、ゴボウとニンジンとアスパラの白ワイン蒸し・トマトソース風味、隼人瓜のぬか漬け、油揚げとワカメの味噌汁などと合わせました。 かなりお料理を引き立てる方向で、キレイな相性が感じられました。ゴボウ他のワイン蒸しは、マスタードシードやクミン、ショウガを加熱して香りを立てていますが、この類の主張の強いスパイスとも、何とも言えない好相性でした。 根菜・スパイス・アルネイス! まるで何かの標語みたいな良いリズム(笑)味わいも同じように調和が取れていました♡♡