Malvirà Treuve Langhe Bianco
マルヴィラ トレウーヴェ

十年熟成白は、珍しい。 変化を楽しめますね。

ちょっと印象が変わった。抜栓してから2時間でもぼやけた感じ。

☆2.75 ミネラル感有り。 温度が高い方が好み。

昨日、会社帰りに銀座で角打ちした帰りに、銀座SIXシニフィアンシニフィエプラスさんで買った、量り売り250ml、11月の白編です。 イタリアは、ピエモンテ州は、ランゲビアンコトレウーヴェです。シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、アルネイスを使っているようです。 麦わらがかった黄金色。 洋梨、黄色い花、アニス、ナッツ。香りの量は多くないですが、色々な香りがとれます。 2012ですが、まだ酸味がしっかりしているので、バランスがよいですね！厚みとコクもあって美味しいです。まさに飲み頃ですねー。 土曜日もあっという間。明日は私は仕事なので、今日はほどほどにしたいと思います。皆さんも、良い週末の夜を！おやすみなさい！

クリアなイエロー、ほんのりゴールドがかってます。グレープフルーツ、キンモクセイ、ですが熟成した深みのある香りです。口当たりはとても滑らか、グレフルのスッキリした甘みと優しい苦味の後に、まろやかな酸味がじんわりと広がります。奥の方にヴァニラのニュアンスがあり、ブルゴーニュの高級白ワインを彷彿とさせます。これは上品な白ワイン。美味しい。反面、食事に合わせると個性が感じにくくなります。

昨夜のワイン 降り始めからようやく４日目にして、晴れ間がのぞいた今日の午後…除雪から解放されて、久しぶりに気持ち良く酔うことが出来ました(笑) イタリア ピエモンテ州 MALVIRA Langhe Bianco DOC TREUVE 2012 詳細はトスカニーのサイトから 『シャルドネ、ソーヴィニョン、アルネイスの3品種をそれぞれフレンチオークの木樽にて発酵し、10〜12ヶ月間木樽(ダブル・バリック450リットル)にて熟成後、12か月間瓶内で熟成します。はちみつ、ヘーゼルナッツ、バターなど濃厚な香り。味わいには、柑橘系の果実味にパンの耳やバニラの風味の豊かな風味にミネラルの旨味が重なり、とても味わい深い白ワインです。』 お供は、ほとんど和食&オリジナルレシピのクリームチーズとドライフルーツのおつまみ…嫌味の無い樽香と、熟成感ある味わい&香りが、期待以上で感動ものでした！❤️(^ー^)

シャルドネとソーヴィニヨン ・ブラン主体。 普通に美味い。 直球の王道白ワインという印象。 辛口。キリッと冷やして飲み干す一杯。

まろやか ほのかに苦味

ご近所のイタリアン。ワインはおススメされるままにチョイスしたけど大正解♪ いいお店見つけました。

二杯目はピエモンテのシャルドネ。こちらも樽香がしっかり、2006で熟成感もあるお得ないっぱいですね。

ピエモンテ州のアルネイス、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン。 2006年の有難い白。 樽香の中に蜂蜜の柔らかい香りにうっとり。 豚ヒレ肉の中に燻製ベーコンを巻き込み会津の辛みそたれを添えて！ ブラッティーナとサンマルツァーノを抱え込んだパンと共に！ 写りは地味だか激ウマな昼下がり♡

ランゲ、シャルドネ、2006。洋梨、リキュール、蜂蜜。柔らかい酸味と熟成を感じる果実感。コクのある苦味が残る。

アルネイスやフランス品種のブレンドが面白い一本

髭とワインにて

待ちに待っていた 新宿TAKASHIMAYAワインフェア 理由は憧れのナイスガイなソムリエさん直々に紹介しておられます 皆さまも ぜひ どうぞ そもそもワタシ イタリアには すべからずウトいのでして 今回のフェアでオーガニック中心でなければ 気も惹かれなかった 予算2本で10000円とお願い おススメはしっかり樽香る白でした 予算があがればあがるほど 何かキャラクター重視というか 第一印象でクセがなきゃ... はたして そうか？ きっと生産者は まずタネをみて土をみて 季節をみる 愛情と努力の成果でしかない 現地の 人と自然のいきざまを この液体にこめる 生産者の紹介カードもお土産にいただきました ソムリエさまも勉強家で 愛情タップリなのが 全身でみれます 正月は独り 関西の三都巡りで 景気よく過ごせたので そろそろ マジモード 今年も飛ぶだけ飛んで 現地で呑めるだけ 呑む ちなみに 新宿大手の旅行会社 どちらもにぎわっておられて 青い方は ワカモノ グループ多め 赤い方は 老若とわずカップル多め すいませんハネムーンのパンフレットわきにお一人様特集をおかれると こちらは異常にも胸はって取んなきゃじゃ ないか

熟成が進んだ濃いめの色合いと深い味わい

まったりした味わいのワイン。はちみつなんかの香り

新宿TAKASHIMAYAは朝から海外のツアーバスが どんどん寄せつけ じゃんじゃん お客さんが参ります 東急HANDSも 年末年始のアレコレで やや人多め ニュウマンも人気なレストラン女性いっぱい と そこら辺を素通りで たまに寄るのがB1のワインコーナー(私...どこでもまずはB1だな) フランスフェア イタリアフェア フェアってザックリしたネーミング....期待はうすく 何の気なしに眺めいる と普段は見かけない ナイスなソムリエ ....何の気なしに 自分の気分を伝えてみる 大げさにせず、でも豊かなイメージがひろがる オススメトーク この方 一瞬で 相手の求めているモノ分かりつつリコメンドも胸はって言える知識 今日は1本で いっかー の私が 3本いけるか そんな気にさせてくれました(結局2本でガマン) コレは とにかく 幸運な1本です 10年モノ 有機栽培 イタリア コクのある白

トレ！３つの葡萄のワイン アルネイス ソービニオン ブラン シャルドネ 樽が効いてて美味しい(*´ω｀*)

マルヴィラのランゲ・ビアンコ・トレウーヴェ。 ロエロを代表する生産者であるマルヴィラが、自社畑で栽培する白ワイン用ブドウ品種をブレンドして造る白ワイン。 多様な品種の使用が認定されている、ランゲDOCならではの逸品。 黄色と黒を基調とし、太陽をあしらったラベルも魅力的。 シャルドネ40%、ソーヴィニヨン・ブラン40%、アルネイス20%という非常に珍しいセパージュ。 ヴィンテージは2006だが、店員さん曰くまだ開いていないとのこと。 その忠告どおり、抜栓初日は香りも味わいも閉じていたのでしばらく放置。 色は黄金色。 蜂蜜、柑橘系の香り。 アタックは軽め。味わいはSBの印象が強い。余韻は蜂蜜。冷やすとミネラルを感じるように。 魅力なのは蜂蜜の香りと味わいで、アカシアの蜂蜜のようなフローラルな甘さ。但し、この蜂蜜感を充分に出すには時間の経過と適切な温度が必要。 全体的に上品で飲みやすいが、もう少し尖った個性が欲しかったかも。

濃い黄金色。飲んでみると、そこまで濃厚な感じはしない。蜂蜜の香り。アルネイス、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを干してブレンドしたものだそう。

会社で最初に配属された職場の仲間と久し振りに(^^) 2本目、白(^-^) まろやかで料理の邪魔をしない美味しい白でした(^_^)

少し酸化が始まっているが、果実味と酸はまだしっかり。

@武蔵小杉 オージオソット

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 柑橘系、蜂蜜、バニラの香り。 後半ナッツの香りも。 酸は程々。 スッキリしている。

旬菜うち田にて。

2007 13% 酸の角がとれて丸く良い感じに熟成してます。イエロー、カリン、白胡椒、ふくよかな中にもすっとしたミネラル

マチの跡地

大好きなマルヴィラの白！！ シーフードのパスタとすごくあってます( ^o^)

ホテルオークラ　マルシェ・デュ・ヴァン シャルドネ、SBなどのブレンド…しっかりした熟味を感じる 重い肉にも十分あいそう！