ワイン | Pascal Clément Meursault(2014) | ||||||||||||||||||||
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こんばんは❗お鮨にムルソー‼️ ペアリングワインで選択肢もあるのも嬉しいですし、お店のセンスを感じます☀️ それに白木のカウンターにワイングラスの光景が魅力的ですし、新政を選ぶって粋です❣️ もし自分のお友達がこんなお寿司屋さんを知っていたら尊敬してしまいます(*^^*)素敵なご友人ですね✨憧れる―✨
marie.
marieさん ありがとうございます^ ^ 京都にも素敵なお鮨屋さん多そうですが、文化的にはお鮨ではなくやはり懐石でしょうか? お鮨にムルソーて合うのかなぁと思いましたが、味わいがムッチリしていなければ、樽っぽい香りとお鮨の香りは割と合うと思いました^ ^ 日本酒は而今や十四代が色々揃っていたので本当はそっちを飲んでみたかったのですが、日本酒好きの友達に合わせてみました^ ^ 友達はオフィスが近くでランチでは来たことあったみたいなのですが、夜は初めてだったようで、実は2人してデビューだったみたいです⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
熟成鮨のお店、2杯目はやっぱり日本酒にしました^ ^ 日本酒は純米の甘口のものが好きなのですが、友達が新政を頼みたいとのことで、それぞれ違う銘柄の新政を頼んでみました^ ^ 僕は「木桶仕込」のものを、友達は「No.6」というものを。 やはり新政は酸味が特徴的だと思いました。特にNo.6の方は、果実から造っているのではないかというほどフルーティな酸味が。木桶仕込の方はもう少しマイルドでどちらかと言えば好みでしたが、やはり日本酒はもっと甘いものが好きですし、お鮨にもそちらの方が合う気がしました。 白ワインのグラスは3つくらい選択肢が。他を覚えていないのですが、ムルソーにしてみました。コシュ・デュリのお弟子さんだとか?グラスからの香りは弱くほとんどしませんが、口に含むと「ザ・ムルソー」な強い樽の香りが喉から鼻に立ち昇ってきます^ ^ コッテリ過ぎずにキリッと締まっていて、お魚の味わいの邪魔をせずに樽の香りとのマリアージュを楽しませてくれる感じでした! どの握りも、香りに工夫が施されているのに加え、シャリの温度がかなり高いことにびっくりしました。ネタによって温度も違うみたいですね。カワハギは、ここが回転寿司なら10貫くらい連続オーダーしたかったです(><)
Johannes Brahms Ⅱ