ワイン | Jean Marc Roulot Meursault(2009) | ||||||||||||||||||||
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旧エチケットのネゴスルーロだったのですね〜 (^^) このエチケットは大好きで、ウルトラマリンの前のアイコンはこちらでした! ボリュミーなムルソーを想像してましたら期待ハズレかもしれませんね。私も「静かすぎる?」と感じるときがあります。
トラボルタ
こちらでしたか〜 確かに、樽樽ムチムチのムルソーではないですよね。 リモートワーク環境、贅沢過ぎます! 私は日当たりの悪い狭い部屋で(T . T)椅子のクッションを新調しましたが…(-。-;
Nori81☆
こんなリモートワークしてみたいです(>_<)♡ 気持ち良さそうですね〜✨ ムルソーのイメージよりも 幾分スレンダーな味わいなのでしょうか? うーん、なかなか難しそうです(^^;)
ほろ苦ココア
トラボルタさん 旧アイコンはこちらでしたか! そう言われてみるとこちらの「r」マーク、どこかで見覚えがあると思っていたら、トラボルタさんのアイコンだった気がします^ ^ ルーロにボリューミーなムルソーを期待していたわけではないのですが、たくさんの人を惹きつけるものが何かを知りたかったのですが、今回のものでは分かりませんでした…
Johannes Brahms Ⅱ
Noriさん 樽樽ムチムチでないムルソーの魅力を感じたかったのですが、僕にはシャルドネを味わう舌ができてないみたいでルーロの真髄を見れませんでした… でもお庭で爆音リモートのお供にはなかなか良かったです^ ^ 日差しが強い日が続きかなり日焼けしたので、来週からはビーチパラソルにサングラスも追加しようと思います(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
ほろ苦ココアさん こんな仕事の仕方をしたくて北海道に来たので、夢が実現した感じです(笑)オフィスでもこんな感じで仕事ができるように早く建て替えを進めたいです^ ^ そうですね、スレンダー過ぎてもはや単なるACブルゴーニュレベルだと感じてしまいましたが、分かる人が飲むと凄いのかも知れません… ちょっと期待が高過ぎたか、僕の舌がついていけませんでした…(>_<)
Johannes Brahms Ⅱ
リモートワーク⁉︎環境としては最高ですね♡ 私なら、こんなところで仕事したくない…出来そうもないです(苦笑)
iri2618 STOP WARS
北海道満喫してらっしゃいますね。 これからの季節、晴れたら外は気持ちがいいです。 リモートワーク…ん? 飲みながらですか?最高ですね!リモートワークならでは^_^。
Nora
iriさん はい!こんなに気持ちが良い天気だと家の中にいるのがもったいない気持ちになり、リモートワーク初日に仕事そっちのけでホームセンターにアウトドア用のデスクとチェアを買いに行き、アウトドアオフィスを完成させました^ ^ 仕事をしていたら、キツネが遊びに来てくれたりします⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
Noraさん 北海道の醍醐味を余すところなく満喫してます^ ^ 次はビーチパラソル出して、バーベキューしながら仕事したいです(笑)どこまでやったら怒られるのか… やることやっているから文句は言わせません!(笑) でも太陽の下なら、やはりコロナビールくらいが良いですね⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
懐かしいエチケットのジャンマルクですね(^^) この頃はドメーヌとネゴスの買い間違いはしないですみました(笑) こんな素敵な環境で僕も飲んでみたいです♫ 「新しい生活様式」の「食事」の項目では「屋外空間で気持ち良く」っていうのがあるので、まさにぴったりですね(^^)
Yuji♪☆
Yujiさん 僕は逆に新しいエチケットしか知らなかったので、最初これがルーロだとは思いませんでした(笑)当時もドメーヌものは今と同じエチケットだったのでしょうか… 「新しい生活様式」て初めて知りました… なんだかすごい時代になってきましたね… リスクヘッジの意味でも、自然な生き方の意味でも、これからは2拠点生活がありかも知れませんね〜
Johannes Brahms Ⅱ
vinicaで大人気のルーロ。ACブルシャルを一度飲んだことがあるだけで、まだ多くの人を惹きつけるその魅力を感じることができていなかったので、村名クラスをきちんと飲んでみたく、ムルソーを買って開ける機会をうかがっていました。 ステイホームで終日子供と遊び続ける毎日の疲労感を忘れたいと、東京のフレンチからお取り寄せをしたのでそのタイミングで開けてみました。 09と10年の熟成を経たもので色味は深目。香りは特徴的なものはなく一般的なブルゴーニュシャルドネの香りでしょうか。口に含むとムルソーからイメージしたムッチリ樽感はなく、食べ頃のリンゴのようなしっかりの果実感、強めのアルコール、後味に柑橘の皮のような苦味。少し前に飲んだ、トロボーのACブルゴーニュに似ている印象です。 「美味しいACブルシャル」という感じではありますが、沸き上がるものや特徴的な個性、癖になる何かを掴み取ることができずグラス1杯だけ飲んで、食事と合わせるものは別のシャンパーニュに変えました。 翌日以降に変わることを期待し冷蔵庫でキンキンに冷やした3日目に少しムルソー感が出てきましたが、それ以降はまた元に戻ってしまいました。開いていなかった感じでしょうか… 北海道の大地でのリモートワーク^ ^ 仕事はほどほどに、太陽の下で音楽を聴きながら諦めたルーロをグビグビ飲んでます(笑)
Johannes Brahms Ⅱ