ワイン | Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Chaumées 1er Cru Clos de la Truffière(2013) | ||||||||||||||||||||
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里帰り良いですね〜!私も早く帰らねば〜(゚o゚;; 地方の飲食店は心配ですね…札幌でさえ風景が変わってしまっていそうです(T . T)
Nori81☆
Johannes Brahmsお江戸の狼さん、 シャサーニュニーロン派に参加ですね(^o^) ラモネ派に押されてます(>_<) 力を貸して下さい(_ _) ニーロンはおっしゃる通り普段はレモン水のような硬派な味わいのことが多いのですが、ボトル差や熟成で化けることがありそれはそれは上等の甘露の白汁になります。 一度それに当たるともう病みつきです 地元に貢献素晴らしいことです。 ニーロン派の鉄砲玉としての貢献も期待しておりますよ。ラモネ派と命(タマ)の取り合いやーっ!(>_<) 良い白汁をお飲みです いけいけニーロン!(笑)
白猫ホッサ
昨年のワイン会で17をいただき、滅茶苦茶美味しいものの飲み頃はまだ先、という印象でした。 13であれば飲み頃かと思いましたが、まだだったのかヴィンテージ的に今一つだったのか、私にはわかりません。(^_^;))) 残念でしたね。(>_<)
chambertin89
わかった!ツアー組んでみんなで行こう
HIROMI♯
Johannes Brahmsさん、こんばんは。 里帰り?楽しそうです。 特にアンナちゃんが、、、 こちらのワイン!私が最も好んで飲んできたニーロンです。 決して軽いワインではないと思いますが、若いのとシュチエーションでしょうか? まだまだ先が見えませんが、地方のレストランもポストコロナで生き残って欲しいと思います。
Katsuyuki Tanaka
Noriさん 8月の中頃から、チケット取っては宣言延長でキャンセルを繰り返し、ようやく解除になったので、見越して予約をいれていた10月1日の朝一の便で飛んで来ました(笑) 馴染みのお店を守る為にも、急いで飛んで行ってください!^_^
Johannes Brahms Ⅱ
ホッサーさん シャサーニューはニーロン派とラモネ派で分かれるのですね?!そしてホッサーさんはニーロン派なのですね! こちらの作り手は、KT教授やMarcassinさんもたくさん飲まれているイメージがありましたので、ベテランの皆さんから愛される素晴らしい造りなのだと思うのですが、そこはさすがの味音痴素人、魅力をほとんど感じられず初戦敗退してしまいました…(><) 当たった時は凄いのですね!普段はレモン水なのだとすると、真の姿はレモン水側なのでしょうか?!当たりが真の姿でしょうか?! ニーロン、僕にはまだまだレベル高過ぎたかも知れません(><) もっとブルゴーニュシャルドネ飲み込んでいかないとダメですね!やはりドーヴネをなんとか入手しないと…
Johannes Brahms Ⅱ
chambertinさん なんと17で! それはホッサーさんの仰る、「当たり」を引かれたのかも知れないですね!(><)何とも羨ましいっ! 13なので、若過ぎることはないと思いますが、これが「完全に閉じている」というやつだったのかも知れません。 ブルゴーニュのシャルドネは、前回のDRCに続いて連敗です。僕が求めているものが違うだけなのかも知れませんが、そんなに凝り固まって飲んでるわけでは無いので、良い所は拾おうと必死に飲んでるつもりなんですが… また機会があることを願います!
Johannes Brahms Ⅱ
HIROMIさん ホントそれです!(笑) 秋でも冬でも、1泊でも5泊でも過去最高の北海道体験をコーディネートします!^ ^ 春だけは北海道は魅力が無いので、その時期以外であれば!(笑) ガイドブックでは絶対できない旅をコーディネートさせて頂きます^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
KT教授 おはようございます! 久々の中標津は、やはりほっこり安心できる癒し系の場所でした^ ^ 娘は仲良しの子がたくさんいるので連日ハッスルで、帰る際は泣きじゃくって大変でした(笑)翌日帰宅して幼稚園に連れて行く時も、テンション低くて親としてはダブルで大変でしたが^ ^ ニーロン、KT教授がたくさん飲まれているのを知っていたので、酸が綺麗な感じかなぁと予想しながら飲みました^ ^ やはりまだ若かったでしょうか。久々のレストランでテンション上がっていたことや、ランチで割とライトな感じで飲んだことも影響してるでしょうかσ(^_^;) 一緒に飲んでいたら味わうヒントを頂けたのかも知れませんね(><) やはり一人で飲んではダメですね! 是非機会があれば道東の名店達を救いにお越しくださいー!我が家は来月も行くことにしました(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
ぜひお願いしまーす!
HIROMI♯
緊急事態解除と同時に、キャンセルし続けていた中標津への里帰りが実現しましたー(><) 娘がようやく友達に会えて毎日寝不足になるまで遊び切っています^ ^ 行きつけだった地元の魚料理のお店に行ってみると、緊急事態解除に備えて、とびきりの素材を仕入れてお客さんを待っていたのに、結局僕の予約1件だけで、他のお客さんはゼロ…閉店までいましたが、最後までお客さんは来ていませんでした。都会と違い、田舎では周りの目を気にして、緊急事態宣言が明けても人の動きが全く戻っていないようでした… しかも、これまで余るほどあった市場の食材も、ほぼ全て東京に流れてしまい、特大のサンマと新物の白子はなんとか死守できたものの、他は何も手に入らなかったとのこと… 少しでも売上貢献ができればと、腹がはち切れるほど注文して、翌日も訪問しました。 いつもお世話になっていたオーベルジュも宿泊はやっておらず、食事だけ受けているとのことでしたが、伺った日は1日の客数よりスタッフの方が多いレベルの閑散具合… リストから高いワインを選んで売上貢献しようとしましたが、ずっとコロナで出せないので仕入れをしていなかったようで、白だと一番高いものでこちらでした。サービスで高級食材の1品をご馳走になってしまい、微々たる貢献もプラマイゼロか?!(><) 地方の飲食店は、都市部より打撃が大きいのかも知れませんねー(><) ワインは初めてのミシェル・ニーロン。 まだ若いでしょうか。非常に線が細く儚く繊細。ワインに集中して、注意深く探りにいかないとほとんど表には情報が出てこないようなタイプの香りと味わいです。唯一印象に残るキャラクターはしっかりと立っているレモンのような酸でしょうか。普通に飲んだら、ほとんどレモン水のようです。 単純に閉じているだけなのかも知れませんが、ブルゴーニュは難しいなぁと思うワインでした。 飲みきれなかったボトルを魚料理のお店に持って行って、残りは大将の勉強用に置いて来ました(笑)ワインのラインナップ増えたらいいなぁー^ ^
Johannes Brahms Ⅱ