ワイン | Rue de Vin Spécial | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
いいなぁー♪羨ましいなぁー♪ いつか絶対に再飲したいスパークリングワイン(シャンパーニュを除く)という意味で、個人的にはNo.1かもしれません♪(o^-')b !
Spring has come!
春が来た!さん 深海をさまよっている… 名言コメント見ましたよ(ღ♡‿♡ღ) この素晴らしい泡、2019年に発売されたと思われますが、その後は手に入らないようなのですよね。新しいのを見つけたら買っちゃうし、お知らせします!
ぺんぺん
ありがとうございます! ぜひ再販情報、お知らせくださいませ♪m(_ _)m
Spring has come!
春が来た!さん 了解です(*`・ω・*)ゞ
ぺんぺん
これは飲んでみたいです!!
Yuji♪☆
ユージさん 同じヴィンテージは手に入らなくとも、また同じ商品が出たらお知らせしますね!
ぺんぺん
職場で試飲 どこからやってきたのか? 角打に突如現れた、リュードヴァンの泡 ガス圧は低め かなり熟成期間が長いと思われる旨みの塊のようなまろやかな液体❣️ ピノノワール感が強め 美味しい〜(*❛⊰❛)ʓਡ~❤ いつのものかはわからないけどネットで見つけた情報↓ ピノ・ノワール主体のロゼが新しくなりました。 今回のロットからは名を”Spécial”(スペシャル)とし、”Rosé”(ロゼ)の表記を廃止しました。従来はピノ・ノワールから作ったブラン・ド・ノワール(黒葡萄から造った白ワイン)に、本場シャンパーニュ地方のワインの製法にならって少量の赤ワイン(ピノ・ノワール)をアッサンブラージュ(ブレンド)するこでロゼワインに仕上げていましたが、今回からは赤ワインを添加せず、白ワインとして商品化することになりました。 シャンパーニュ製法による本格派。ピノ・ノワールから作ったブラン・ド・ノワールを贅沢に使用し、さらに少量のシャルドネを加えることで力強くかつ複雑でしかもエレガントな味わいがバランスします。良い原料と熟成とブレンドによる妙は最上の一言に尽きます。 2019年7月19日付けリュードヴァンのブログより↓ ヴァンムスーシリーズ ピノ・ノワールをメインに使用したRue de Vin ”Rosé”(ロゼ)が新しく生まれ変わりました。 名称はRue de Vin ”Spécial”(スペシャル)。ピノ・ノワールをメインにシャルドネを少量ブレンドした味わいのスタイルは変わらないのですが、今回からはロゼではなく、白として登場です。 白ワインに少量の赤ワインをブレンドしてロゼワインを造ることはフランスでもシャンパーニュにのみ認められる製法であり、当社のロゼもそれにならっておりましたが、今回からは白として製品化することとなりました。 勿論、黒葡萄であるピノ・ノワールからはなるべく赤い色素が抽出されないように、白葡萄から白ワインを造る時よりも搾汁率を抑えた贅沢な造りとなっております。とは言えシャルドネ主体の”Esprit”(エスプリ)と比べても濃い色調の白ワインとなっております。そこは流石にピノ・ノワール由来と言ったところです。 味わいも力強く骨太なところはピノ・ノワールならでは。ピノ・ノワール100%とはせずに、少量のシャルドネをブレンドすることで、骨太な中にも丸みをもたせることが出来るのです。100%というキーワードに拘るよりは、味わい重視の考え方を優先しております。 搾汁率を抑えた贅沢な造り、そして幾つもの原酒をアッサンブラージュして瓶詰めを行います。瓶の中では所謂、瓶内二次発酵が進み、そのままセラーでゆっくりと眠らせた後、仕上げ工程のデゴルジュマンを行います。 正に特別、 ”Spécial”(スペシャル)なワインなのです。
ぺんぺん