Pais Viejo by Bouchon Red写真(ワイン) by iri2618 STOP WARS

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REVIEWS

ワインPais Viejo by Bouchon Red(2021)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2024-08-03
飲んだ場所西荻窪・ダ・マサ
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

iri2618 STOP WARS

2021 ブション パイス ヴィエホ (オールド・ヴァイン) マウレ・ヴァレー セントラル・ヴァレー /チリ 8/3 ダ・マサ「チリワイン&チリの郷土料理の会」・その3 3本目から赤に変わります。最初に出てきたのは、チリの「伝統品種」として注目を集めているパイス100%のワイン。 パイスは、16世紀にスペインの征服者が南米に持ち込み、チリへはペルー経由で導入された品種。乾燥や高温への適応力が高く収量も多いことから、日常消費用のテーブルワインやブレンド用の補助品種として、チリ全土で広く栽培されていました。 ところが、世界的な品質指向への流れを受けて、いわゆる「高貴品種」への植替えが進み、パイスの作付面積はどんどん減少し、現在では「希少品種」化してしまったようです。 近年になってチリワインの原点ともいえるパイスに注目が集まり「再発見」されたわけですが、それ故に、生き残った株は必然的に高樹齢のものが多くなり、チリ・オリジナルの高品質なワインをつくる背景が整ったわけです。 こちらのワイン名の「ヴィエホ/Viejo」はオールド・ヴァイン、つまり古樹の意味で、ワインに使われるぶどうのすべてが樹齢100年を超えたものだそうです。 産地のマウレ・ヴァレーはチリの中部地方の真ん中辺り、そしてチリ最大のワイン産地です。 というわけで、歴史的にも地理的にもチリを代表するワインと言える?のではないでしょうか(強引…苦笑) 中身は、サラッとした質感ながら、しっかりした凝縮感が感じられ、とても丁寧につくられたワインという印象。 香りは、イチゴやサクランボのような赤果実に甘草のようなスパイスのアクセント。 少しキャンディっぽいニュアンスがあり、マスカット・ベーリーAとガメイを足して2で割ったような、優しく親しみやすい味わいです。 こちらのワインとのペアリングには、「コンプレート/Completo」というチリ版のホットドックと、「エンパナーダ/Empanada」という伝統的なミートパイが、ワンプレートで供されました。 チリを代表する家庭料理と、「復活」したチリ最古の品種によるワインの組み合わせは、普通に美味しいという感じ。 ただ、ワンプレートと一緒に「味変」用に供された「ペブレ/Pebre」という名のサルサ(ソース)を、コンプレートやエンパナーダにかけて食べ、ワインを口に含むと、突如として素晴らしいマリアージュに! 思うに、ペブレに使われたスパイスの刺激とレモン汁の酸が、ワインに不足していたそれらをピタリと補っている感じになって、本当に驚きの化学反応を生み出していました。 料理とワインの組み合わせは、本当に面白い発見がありますね♪

iri2618 STOP WARS

まさにそう! ベイリーAとガメイを足して2で割った感じですね(笑)

DaMasa

DaMasaさん ご賛同いただきありがとうございます♪ ペアリングされた、コンプレートやエンパナーダ、最初はピンとこない薄い印象だったんですがペブレで味変させたら、あっと驚くマリアージュでした⁉︎ これ、何の魔法ですか?

iri2618 STOP WARS

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