北海道の森の中のリゾート。 ディナーの売りがフレンチのフルコースとのことで楽しみにしていました^ ^ ペアリング中盤は平川ワイナリーの白が続きます。ネーミングが難しくて1つも覚えられないですが、セパージュも非公開とのことで、とにかく思い込みで飲んで欲しくないのだということは伝わって来ます。 1本目は冷製のお皿に合わせて出されました。 ゲヴェルツを思わせるライチの甘い香りですが、口に含むとソーヴィニヨンブランの様な青く爽やかな草の香りが鼻を抜けます。 香りに反して味わいはタイトでドライ。酸も感じますが柔らかでエレガント。 1つ前のピノブラッシュとのコントラストが大きくて面白かったです。 雲丹やリゾットに合わせて出て来た平川2本目の白は、1本目のゲヴェルツ系からさらに果実や甘い香りを抜いて、酸とミネラルの塊系に。ただ、非常に引き締まっていながらも厚みは感じ、こちらはシャルドネにソーヴィニヨンブランが少し混ざっているのかな？と感じました。 プイィ・フュメのワインのような世界観で素晴らしいなと思いました^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

ネーミングとセパージュ非公開で、どれがブラン？ルージュ？全く覚えられませんよね(^_^;) 北海道の食材と北海道ワイン、至福ですね！

Nori81☆

Noriさん ありがとうございます^ ^ しかもデザインも全く同じなので、見分ける方法がないですよね笑 たまたまどこかに1本売っていたとして、それが飲んだことあるのかないのかが分からないというのは、さすがにユーザーを無視し過ぎじゃないかと思いますが、イヤなら飲むなというスタンスでしょうから、正直あまり好きにはなれないですね〜（笑） でも、ワインはどれも美味しかったです^ ^ こちらの宿は和食もあり、そちらは以前教授に連れて行ってもらった京都の和食のお店の大将が毎月コンサルに行ってる所なので、次回は和食にしてみたいですが、全般的に食事をする空間がイマイチなのが唯一残念なところでした(＞＜)

Johannes Brahms Ⅱ

JBさん、こんにちは。 平川ワイナリー。 最近気になります。

Katsuyuki Tanaka

KT教授 こんばんわ^ ^ 京都の大将がコンサルしている宿行って来ました^ ^ 平川ワイナリーはカンテサンスのオリジナルキュヴェ作って山羊のミルクのババロアとペアリングにしてますよね！ 今回平川の白で3種飲み比べさせてもらったのですが、どれもタイトで緊張感があり日本ワインとは思えない洗練さがあり素晴らしく美味しかったです！1人でボトル1本開ける自信がないので、ボトルを買うモチベーションまではまだ上がらなそうですが、ペアリングで色々飲み比べてみるには凄く魅力的だと思いました！

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