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明日からお盆休み。 今年は私用で有給休暇も含めて6連休(^_^) 連休前のお楽しみはこちら レヌッツァ・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール・ヘメル・アン・アード・リッジ 2023 南アフリカのピノ・ノワールですが、なかなか評価が高そうなのでポチりました。 価格もそれなりにしますけど(笑) 検索するとイタリアのワイナリーは出てきますが、南アフリカなので初紐? 赤い蝋キャップシールはまだ柔らかくゴムみたいな感じで綺麗に取れました。 コルクはDIAM10 。 色合いは暗めのルビーですが、薄旨系のような透明感が高いタイプ。 香りは若いピノ・ノワールらしいフレッシュなベリーですが、香りのトーンがどことなくクラシカルで、昔飲んだ80年代あたりの薄旨タイプのブルピノを思い出しました(^_^) 味わいもフレッシュですが収斂性は少なくベリーの甘酸っぱさに少しビターな余韻。 半分残して2日目はフラワリーな香味やタンニンが少し増してきてより複雑さが感じられて今後の熟成も楽しみなように思われました(^_^) 【ショップ情報】 レヌッツァ ヴィンヤード LENUZZA VINEYARDS 2017年、私達のラブストーリーとワイン造りの旅が始まった。その年の南アフリカのある暑い夏の日、運命は私たち、タニカ・パリス(南アフリカ人、後の妻)とダニエレ・レヌッツァ(イタリア人/フリウリ出身の醸造家/夫)を引き合わせた。私たちが目指す道は同じ方向にあり、目が合い、信じられないような旅が始まった。 私たちは、ヘメル=アン=アード・リッジの息をのむような美しさと、スワートランドの素朴な魅力に惹かれた。私たちは、この2つの驚くべきワイン産地の虜になった。これらの土地は、ワイン造りに対する二人の情熱に火をつけた。これらの多様なテロワールを通して、私たちはこの地域のワインへの愛情の深さだけでなく、足元の土壌との深いつながりを発見した。 私達は、「ワインズ・オブ・プレイス」とは、南アフリカのユニークなワイン産地に対する深い理解と意図に根ざした、シンプルかつ深いコンセプトである。私たちが選んだブドウ畑は、それぞれ独自の特徴を持ち、特定の品種にとって理想的な微細気候によって形作られている。 ここではテロワールは、私たちの表現の一つであり、それぞれの畑が毎年、ヴィンテージごとにその個性を表現する。 - 2つの異なるワイン産地。 - 2つのユニークな表現。 - 共有するビジョンは一つ。 スワートランドのシュナン・ブランとヘメル=アン=アード・リッジのピノ・ノワールを正しく解釈し、それぞれの個性を透明感のある形で表現すること。つまり、その土地を語るワインを目指しています。 マスダの南アフリカワイン専門店ログインカートを見るメニュー 旧世界と新世界の出会い レヌッツァ ヴィンヤード LENUZZA VINEYARDS [ ウォーカーベイ地区 ] [ 設立年度 ] 2020年 レヌッツァ ヴィンヤード LENUZZA VINEYARDS 2017年、私達のラブストーリーとワイン造りの旅が始まった。その年の南アフリカのある暑い夏の日、運命は私たち、タニカ・パリス(南アフリカ人、後の妻)とダニエレ・レヌッツァ(イタリア人/フリウリ出身の醸造家/夫)を引き合わせた。私たちが目指す道は同じ方向にあり、目が合い、信じられないような旅が始まった。 私たちは、ヘメル=アン=アード・リッジの息をのむような美しさと、スワートランドの素朴な魅力に惹かれた。私たちは、この2つの驚くべきワイン産地の虜になった。これらの土地は、ワイン造りに対する二人の情熱に火をつけた。これらの多様なテロワールを通して、私たちはこの地域のワインへの愛情の深さだけでなく、足元の土壌との深いつながりを発見した。 私達は、「ワインズ・オブ・プレイス」とは、南アフリカのユニークなワイン産地に対する深い理解と意図に根ざした、シンプルかつ深いコンセプトである。私たちが選んだブドウ畑は、それぞれ独自の特徴を持ち、特定の品種にとって理想的な微細気候によって形作られている。 ここではテロワールは、私たちの表現の一つであり、それぞれの畑が毎年、ヴィンテージごとにその個性を表現する。 - 2つの異なるワイン産地。 - 2つのユニークな表現。 - 共有するビジョンは一つ。 スワートランドのシュナン・ブランとヘメル=アン=アード・リッジのピノ・ノワールを正しく解釈し、それぞれの個性を透明感のある形で表現すること。つまり、その土地を語るワインを目指しています。
chambertin89
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明日からお盆休み。 今年は私用で有給休暇も含めて6連休(^_^) 連休前のお楽しみはこちら レヌッツァ・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール・ヘメル・アン・アード・リッジ 2023 南アフリカのピノ・ノワールですが、なかなか評価が高そうなのでポチりました。 価格もそれなりにしますけど(笑) 検索するとイタリアのワイナリーは出てきますが、南アフリカなので初紐? 赤い蝋キャップシールはまだ柔らかくゴムみたいな感じで綺麗に取れました。 コルクはDIAM10 。 色合いは暗めのルビーですが、薄旨系のような透明感が高いタイプ。 香りは若いピノ・ノワールらしいフレッシュなベリーですが、香りのトーンがどことなくクラシカルで、昔飲んだ80年代あたりの薄旨タイプのブルピノを思い出しました(^_^) 味わいもフレッシュですが収斂性は少なくベリーの甘酸っぱさに少しビターな余韻。 半分残して2日目はフラワリーな香味やタンニンが少し増してきてより複雑さが感じられて今後の熟成も楽しみなように思われました(^_^) 【ショップ情報】 レヌッツァ ヴィンヤード LENUZZA VINEYARDS 2017年、私達のラブストーリーとワイン造りの旅が始まった。その年の南アフリカのある暑い夏の日、運命は私たち、タニカ・パリス(南アフリカ人、後の妻)とダニエレ・レヌッツァ(イタリア人/フリウリ出身の醸造家/夫)を引き合わせた。私たちが目指す道は同じ方向にあり、目が合い、信じられないような旅が始まった。 私たちは、ヘメル=アン=アード・リッジの息をのむような美しさと、スワートランドの素朴な魅力に惹かれた。私たちは、この2つの驚くべきワイン産地の虜になった。これらの土地は、ワイン造りに対する二人の情熱に火をつけた。これらの多様なテロワールを通して、私たちはこの地域のワインへの愛情の深さだけでなく、足元の土壌との深いつながりを発見した。 私達は、「ワインズ・オブ・プレイス」とは、南アフリカのユニークなワイン産地に対する深い理解と意図に根ざした、シンプルかつ深いコンセプトである。私たちが選んだブドウ畑は、それぞれ独自の特徴を持ち、特定の品種にとって理想的な微細気候によって形作られている。 ここではテロワールは、私たちの表現の一つであり、それぞれの畑が毎年、ヴィンテージごとにその個性を表現する。 - 2つの異なるワイン産地。 - 2つのユニークな表現。 - 共有するビジョンは一つ。 スワートランドのシュナン・ブランとヘメル=アン=アード・リッジのピノ・ノワールを正しく解釈し、それぞれの個性を透明感のある形で表現すること。つまり、その土地を語るワインを目指しています。 マスダの南アフリカワイン専門店ログインカートを見るメニュー 旧世界と新世界の出会い レヌッツァ ヴィンヤード LENUZZA VINEYARDS [ ウォーカーベイ地区 ] [ 設立年度 ] 2020年 レヌッツァ ヴィンヤード LENUZZA VINEYARDS 2017年、私達のラブストーリーとワイン造りの旅が始まった。その年の南アフリカのある暑い夏の日、運命は私たち、タニカ・パリス(南アフリカ人、後の妻)とダニエレ・レヌッツァ(イタリア人/フリウリ出身の醸造家/夫)を引き合わせた。私たちが目指す道は同じ方向にあり、目が合い、信じられないような旅が始まった。 私たちは、ヘメル=アン=アード・リッジの息をのむような美しさと、スワートランドの素朴な魅力に惹かれた。私たちは、この2つの驚くべきワイン産地の虜になった。これらの土地は、ワイン造りに対する二人の情熱に火をつけた。これらの多様なテロワールを通して、私たちはこの地域のワインへの愛情の深さだけでなく、足元の土壌との深いつながりを発見した。 私達は、「ワインズ・オブ・プレイス」とは、南アフリカのユニークなワイン産地に対する深い理解と意図に根ざした、シンプルかつ深いコンセプトである。私たちが選んだブドウ畑は、それぞれ独自の特徴を持ち、特定の品種にとって理想的な微細気候によって形作られている。 ここではテロワールは、私たちの表現の一つであり、それぞれの畑が毎年、ヴィンテージごとにその個性を表現する。 - 2つの異なるワイン産地。 - 2つのユニークな表現。 - 共有するビジョンは一つ。 スワートランドのシュナン・ブランとヘメル=アン=アード・リッジのピノ・ノワールを正しく解釈し、それぞれの個性を透明感のある形で表現すること。つまり、その土地を語るワインを目指しています。
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