エペルネの西30kmのヴァレ・ド・マルヌのトレヌー・シュール・マルヌ村のムニエ60%、ピノ・ノワール40%のブラン・ド・ノワール。ステンレスタンクで醸造、マロラクティック発酵有り、熟成36ヶ月、ドサージュ 6g/l、ベースワイン年とデゴルジュマン日時は不明、コルクはmytik(DIAM)です。味わいは如何にもムニエ主体のブラン・ド・ノワールでふくよかなシャンパーニュです。ただ、1日目は少し閉じ気味な印象でした。2日目になると酸が開いて果実味も感じられ、本来の味わいになったように思います。お寿司に千切りのレモンの皮を乗せて食べるとさらにおいしく感じました。お刺身もそうですがレモンの皮の薬味はシャンパーニュとの相性は絶大です。ちなみに我が家では国産レモンの皮を個々にラップして冷凍保存して使用しています。

rmt

シャンパーニュにレモンが合うとは知りませんでしたφ(•ᴗ•๑) ﾒﾓﾒﾓ 今度、試してみます！ ありがとうございます♪

asanomo.

asanomo様 国産レモンの皮は薬味としても優秀だと思います。いろいろなシャンパーニュで是非試してみてください。

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