ワイン | Marchesi di Barolo Roero Arneis(2014) | ||||||||||||||||||||
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Lost in translation からのスティーブ ライヒ! 濃厚な色のロエロ アルネイスですねー♫ パーク ハイアットのバーで飲みたいです、笑
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miho_vinoさん ライヒてはお好きですか? このレビュー書いていたら、モーレツに「Four Organs」を聴きたくなりました。ちょっとした「ズレ」がもたらすコミュニケーションの不全と、そこから発生する想定外の美! 中学1年の時初めて聴いて衝撃を受け、以来、心の中で鳴り響き続けている、終わりなきスタンダードです。
iri2618 STOP WARS
アルネイス祭り!: その20 2014 マルケージ・ディ・バローロ ロエロ・アルネイス ピエモンテ/イタリア 普段使いのボルドータイプのグラスを、リーデルからシュピーゲラウのいちばん安いヤツに代えてみました(17〜8年前に購入)。 ボウル部分が肉厚でステムも太く、全体にぼってりした感じで安定感があります。 ただ、繊細なワインを味わうには、いろいろ不都合があり、早速、リーデルのリースリング・グランクリュの助けを借りることになりました(苦笑) いただいたワインは、マルケージ・ディ・バローロのロエロ・アルネイス。 抜栓直後から魅力全開! といったわかりやすいタイプではなく、ちょっと気難しいタイプのワイン。 カジュアルにワインを楽しむタイプのシュピーゲラウの大きめなグラスには、残念ながら荷が重かったようでした。 グラスの中のワインは、やや淡めのストローイエロー。よく見るとグラスの内側に細かい気泡が微かにへばりついています。微弱な発泡があるようです。 香りは、ちょっと変わっています。最初に麦わらの香りや、白い花、カモミールティを感じ、その後に柑橘系など、果実香がやってきます。 正直言って、最初は香りの焦点がどこにあるのかわからず、途方にくれました。香りの情報そのものはたくさん入ってくるのに、何を言っているのかがわからない感じです。 LOST IN TRANSLATION そこで、助っ人グラスにお出ましいただくことになったのですが、香りに限らず、このワインの発する言葉をよく伝えてくれます。 味わいは、これまたアルネイスっぽくありません。柔らかな果実感と強烈なミネラルの硬さ、タイトな酸と爽やかな旨味という、お互いに矛盾するようなバラバラな要素が最後に舌の上でひとつになり、痺れるような余韻となって残響しているようです。 面白すぎるアルネイス、1日目は、全然正体不明な謎のワインでしたが、2日目に大変身なんて可能性もありそうですね☆
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