今日は家で焼鳥だと言うのでブルピノを^ ^ 飲んでみたかったラルロのバックヴィンテージを開けてみました^ ^ 10という良年だからか素晴らしい香りです！！ 全房特有の茎の青っぽさが、熟成によって醸した紅茶のように甘くなり、少しカラシっぽいスパイシーさを放ちながら香水のように花の香りが広がります！果実味も素晴らしく、赤果実のチャーミングな感じをしっかり残しながらまろやかに丸くなっていて、「エレガント」という言葉がピッタリな美味しさです！>_< やっぱりブルゴーニュて美味しいなぁと、しみじみ感じさせてくれたラルロ先輩。そして、少し寝かせる良さもすごく感じました。よく香り味も良し。綺麗に開いている感じで、すごく美味しかったです！

Johannes Brahms Ⅱ

ラルロ！久しく飲んでないなぁ…。10年ですか、ちょうど良さそうですね。同じワインの12年を買ってすぐ開けて、それはそれで旨かったんですが、やはり少し熟したものも飲んでみたくなりました(^o^;)

hirochew76

10年のブルピノは僕も好きです♪ ラルロは同じく久しく飲んでないなー(^^) ところでキュヴェ名にあるPLETS(プレ)、同じ読み方のプレでも綴りの違うPOULET(プレ)=「鳥」だったら良かったのに… そしたら更に焼鳥に合いそうな気分w(^^)

末永 誠一

ラルロ美味しそうですね(^^) しかも10年‼︎ そのくらいのヴィンテージのブルピノを飲みたくなって来ました♫

Yuji♪☆

hirochew.76さん ラルロはvinicaの投稿でも、酒屋さんでもレストランでもあまり見かけない印象ですが、個人的にはすごく好みで、この効率性だけを考えて作られてそうなラベルを見かけると思わず手が伸びてしまう作り手です（笑）もちろんスショやロマネサンヴィヴァンなど上級キュヴェは手が出ませんが… これまで若いヴィンテージしか出会えていなかったんですが、最近バックヴィンテージをよく見かけ、欲望との戦いが辛いです>_<

Johannes Brahms Ⅱ

末永さん 10年、美味しいですね！ ラルロはこれまでも割と飲んできましたがみんな若かったせいか、果実味は濃いものの凝縮感が立っていた印象がありましたが、こちらは相当エレガントでした！ フランス語全くわからない上に、調べもしないのて何の知識もついてないですが、ワイン入り口で、すこしフランス語の単語について語れたらカッコイイですね！ 早速本買ってこよう…（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

Yujiさん ラルロ美味しいですよね^ ^ ワインを畑で選ぶ男になりたい私ですが、ヴィンテージで選ぶ男にもなりたい私です… >_< Yujiさんが選ぶブルピノ投稿、あとイノピア投稿楽しみにしてます（笑）^ ^

Johannes Brahms Ⅱ