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【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】1 1年ぶりのアリクロ会(^_^) 今回は私の他、順不同でいつもの県内メンバー、 ゆーも様&hiro様ご夫妻 aiaisarusaru様 県外から iri2618 STOP WARS様 Eiki様 bacchanale様 の7名様のご参加(^_^) スタートはアリクロ会に相応しくaiaisarusaru様からのアリゴテの泡 フレデリック・コサール ラ・シャソルナード 2022 以前のシャソルナードは王冠なのにその下にコルクがあるという非日常的なスタイルだったそうですが、こちらは普通にスパークリングワインのコルクでした。 吉例により、スパークリングの抜栓はEiki様にお願いしましたが、ミュズレの針金が切れてしまって少し手間がかかったようです。 が、Eiki様に抜かりはあろうはずはなく、無事抜栓(^_^) クラウディなストローイエローの色合い。 豊かな泡立ちで、シトラスよりは甘やかな果実の香り。 最初はとても甘く感じましたが、残糖は3.1g/Lとのことなので、そんなに甘くはないはず。 時間を置くと酸味も次第に感じられるようになってきました。 濁り酒的なビジュアル、上層と下層では味わいも異なる感じで、グラスに注ぐタイミングで様々な表情を見せてくれるシャソルナード。 ボトルで向き合ってみたいですね(^_^) 【ショップ情報】 オーナーのフレデリック・コサールは1987年から10年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、1996年ドメーヌ・ド・シャソルネイを立ち上げます。2005年、新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートする。2022年、オレリアン・ヴェルデにドメーヌ・ド・シャソルネイを承継し、現在はネゴシアン・フレデリック・コサールに全力を注いでいます。 シャソルナード2022 収穫日は2022年9月2日。 ブドウが早熟だったのに加え、酸を残すため早く収穫した。 収量は大豊作で60hL/ha。 区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。 通常コルクの上に王冠を 付けたスタイルからシャンパンコルクに変 更。この年のガス圧は5.2気圧と分析数値上は高いが、泡がワインにきれいに溶け込 んでいるので非常にキメ細かく泡の持続が良い。 残糖は3.1g/L 【その他】 昨年のアリクロ会はJRのアクシデントにより、2時間遅れのスタートになりました。 今回もそのようなことがないかと気になりましたが、JRは問題なく、定刻30分前には会場のレストランに到着(^_^) したのですが、aiaisarusaru様がなかなかお見えにならず、今回かこちらのアクシデントかと思い、少し冷汗をかきました(>_<) が、定刻前にはお見えになり、無事スタートとなりました(^_^) 当初は1回こっきりの色物企画と思っていたアリクロ会ですが、早くも3回目。 いつも『今回限りかな』と思いながらの開催ですが、今回は次にやってみたいネタが出来たので、来年もやります! と宣言しましたけど「まだ、始まったばかりなのに」とのお言葉。 フライングでしたf(^_^)
chambertin89
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【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】1 1年ぶりのアリクロ会(^_^) 今回は私の他、順不同でいつもの県内メンバー、 ゆーも様&hiro様ご夫妻 aiaisarusaru様 県外から iri2618 STOP WARS様 Eiki様 bacchanale様 の7名様のご参加(^_^) スタートはアリクロ会に相応しくaiaisarusaru様からのアリゴテの泡 フレデリック・コサール ラ・シャソルナード 2022 以前のシャソルナードは王冠なのにその下にコルクがあるという非日常的なスタイルだったそうですが、こちらは普通にスパークリングワインのコルクでした。 吉例により、スパークリングの抜栓はEiki様にお願いしましたが、ミュズレの針金が切れてしまって少し手間がかかったようです。 が、Eiki様に抜かりはあろうはずはなく、無事抜栓(^_^) クラウディなストローイエローの色合い。 豊かな泡立ちで、シトラスよりは甘やかな果実の香り。 最初はとても甘く感じましたが、残糖は3.1g/Lとのことなので、そんなに甘くはないはず。 時間を置くと酸味も次第に感じられるようになってきました。 濁り酒的なビジュアル、上層と下層では味わいも異なる感じで、グラスに注ぐタイミングで様々な表情を見せてくれるシャソルナード。 ボトルで向き合ってみたいですね(^_^) 【ショップ情報】 オーナーのフレデリック・コサールは1987年から10年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、1996年ドメーヌ・ド・シャソルネイを立ち上げます。2005年、新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートする。2022年、オレリアン・ヴェルデにドメーヌ・ド・シャソルネイを承継し、現在はネゴシアン・フレデリック・コサールに全力を注いでいます。 シャソルナード2022 収穫日は2022年9月2日。 ブドウが早熟だったのに加え、酸を残すため早く収穫した。 収量は大豊作で60hL/ha。 区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。 通常コルクの上に王冠を 付けたスタイルからシャンパンコルクに変 更。この年のガス圧は5.2気圧と分析数値上は高いが、泡がワインにきれいに溶け込 んでいるので非常にキメ細かく泡の持続が良い。 残糖は3.1g/L 【その他】 昨年のアリクロ会はJRのアクシデントにより、2時間遅れのスタートになりました。 今回もそのようなことがないかと気になりましたが、JRは問題なく、定刻30分前には会場のレストランに到着(^_^) したのですが、aiaisarusaru様がなかなかお見えにならず、今回かこちらのアクシデントかと思い、少し冷汗をかきました(>_<) が、定刻前にはお見えになり、無事スタートとなりました(^_^) 当初は1回こっきりの色物企画と思っていたアリクロ会ですが、早くも3回目。 いつも『今回限りかな』と思いながらの開催ですが、今回は次にやってみたいネタが出来たので、来年もやります! と宣言しましたけど「まだ、始まったばかりなのに」とのお言葉。 フライングでしたf(^_^)
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