Torre alle Tolfe Rosato Lunella写真(ワイン) by chambertin89

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REVIEWS

ワインTorre alle Tolfe Rosato Lunella(2023)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2025-07-16
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

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    chambertin89

    今日はイタリアのロゼ(^_^) ラ・トッレ・アッレ・トルフェ トスカーナ・ロザート・ルネッラ2023 天然コルク。 不覚にもグラスの写真を撮り忘れ(⁠>⁠_⁠<) ロゼとしては赤みが強めで、淡いルビーの色合い。 チェリー、木苺等の赤系果実の香味で、ロゼとしては少し飲み応えも感じるしっかりした酒質で美味しくいただきました(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【7/17 2日目】 少し重心が低くなって飲み応えも増したよう。 引き続き美味しくいただきました(^_^) 【ChatGPT情報】 産地:イタリア・トスカーナ地方(Toscana IGP) 生産者:La Torre alle Tolfe(ラ・トッレ・アッレ・トルフェ) ヴィンテージ:2023年(サーモンピンク色) 品種:約80% サンジョヴェーゼ、20% カナイオーロのブレンドで、セニエ(蔕抜き)方式によるロザート アルコール度数:13% 醸造・栽培の特徴 有機認証取得の畑(2004年よりビオロジック)で栽培。自然酵母による無温度管理発酵、セメントとステンレスで熟成 醸造責任者はジャコモ・マストレッタ氏(元ポルタ・ディ・ヴェルティーネ)で、近年は2025年以降テレサ・カステラーニ氏がメインとなりますが、このヴィンテージにはマストレッタ氏のスタイルが色濃く残っています テイスティングプロファイル 色調:鮮やかなサーモンピンク、透明感のある美しいルビー系 香り:心地よいミネラル香、チェリーを中心とした赤果実のフルーティ感 味わい:塩味を感じるミネラルな口当たりと、チェリーやレモンの爽やかさ。クランベリー系の軽やかな酸味と果実味のバランスが秀逸 レモンのクリーンな酸と、クランベリーの果実味が上手く調和した、引き締まったロゼです 飲み頃とスタイル 飲み頃:すぐに楽しめるフレッシュなロゼ。春〜初夏にぴったりの味わい。熟成よりもアロマと清涼感を重視したスタイル 飲用温度:10〜12℃程度が香りと味わいを最も引き立てます 【その他】 先週の月例会の翌日は妻と長岡の美術館での「徳川十五代将軍展 ~国宝・久能山東照宮の名宝~」の観賞(^_^) 歴代の将軍の甲冑を中心に久能山東照宮が所蔵する徳川家縁の品々が展示されていました。 前期と後期で一部展示物が入れ替わるとのことで、妻は休みの時に自分だけでも行ってみたいと言っていました(^_^) 観賞後のランチはイタリアンにしょうと思ったのですが、丁度お昼のピークの時間帯でやむを得ず、困った時のいつもの長岡生姜醤油ラーメン。 そこそこ人気店ですが、青島食堂のような1、2時間待ちみたいなことがないので助かります(^_^) でも、暑いので私は冷やし中華(笑) 【その他2】 来年の久保田利伸のライブの抽選に当たり気を良くしていたところに薬師丸ひろ子のコンサートの案内。 こちらも抽選ですが、妻とは翌週にも他のコンサートを予約済みなので、妻は連続で休めないからパスとのこと。 4枚まで申し込めるので、いつもの県内メンバーにもお声がけしましたが、申し出はなく、1人で申し込み。 結果は当選(^_^) 当日は青春時代の思い出に浸り、1人でニヤニヤしながら観賞することにします(笑) しかし、「薬師丸ひろ子のファンではないので」って、同世代とは思えませんな(笑) あの薬師丸ひろ子ですぜ。 ファンではないというと私もファンとは言えないけど、若い頃の薬師丸ひろ子の人気を考えたら駆け付けたくなりますけど(笑)

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