味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent & Sophie Morey Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/12
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツや洋梨、パイナップル、アカシアの花…一口目からすごくパワフルで凝縮感がある。一方で鋭く、伸びやかな酸。強いミネラル感。余韻も長くて、バターやヘーゼルナッツ、ミント、アニスやシナモンが鼻を抜ける。スワリングすると、華やかな香りがどんどん立ち上ってくる。濃厚な果実味と旨味とミネラルが調和していて、ACブルとは思えないうまさ。
2024/08/04
(2018)
家飲み
2024/08/02
家飲み
2024/05/15
家飲み、
2023/06/06
(2020)
ヴァンサン エ ソフィー モレ ブルゴーニュ シャルドネ 2020
2023/01/22
(2019)
いぇーい! 今の時点で家飲みリアル到達ぅ! わーいわーい(⌒▽⌒)⤴︎⤴︎ ヒューヒュードンドンプッパプッパ♬ おめでとうおめでとうありがとう! なんやろう苦節1年余り。歯を食いしばり、先輩方の圧をじっと堪えて幾星霜(笑)。 やりましたインコ、ゴールテープを今っ! ……っていうポストを一昨日あげるつもりがvinicaさん落ちまくるトラブルにて上げられず…。 いやーーーッ返して返してインコのリアル記念日っ! おかげでこの週末、社長んとこで3ヶ月ぶりのワイン会なんか行っちゃってオマケに家でも飲んじゃって、全然リアルちゃうやんかーーーっ! 怪しい…むっさ怪しい…。 遅れ(ビハインド)の予感しかせぇへん( ̄◇ ̄;) ガクブル((((;゚Д゚)))))))しながら、とりあえず悪いことは考えないように、その日もやりましたシャルドネ色々飲んでみよう(勝手にせぇ)シリーズ泣きながら続行。 ヴァンサン エ ソフィー モレ ブルゴーニュ シャルドネ 2019 色はすごく淡い緑がかった麦わら色。 香りはミネラルと熟れた白葡萄と洋梨、白い花の蜜。涼しそうやけど甘やかな。あと樽の香り。 穏やかだけど芯のある酸味、あんずや白桃のコンポート、なんとなく枝や茎のかんじ。 色は薄いけど、味わいはしっかりしている。こってりしてるわけではなく、サラリとしてながらじんわり広がるふっくらとした旨み。 後味に皮ごと食べたリンゴみたいなほんのりした苦味。 アレ、ふっくらさんも美味しいやん? もう少し酸味がはっきりしてたらなお良し、な感じやったけどさりげない爽やかさが良い感じ。 よし、もちょっと続けていこうっと(勝手にせぇ)。
2023/01/13
(2014)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツや梨、ほのかに蜂蜜の香り。 ややシャープな果実味。グレープフルーツのような酸味。 福袋の1本。以下ホームページから 熟成(樽【新樽率】/タンク):50%木製樽(そのうち20%が新樽)、50%ステンレスタンク、所有面積:55a、土壌:粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル 樽とイノックスを半々使用しています。そして新樽も2割ほどあてがっています。収穫の翌年4月の澱引きまでシュル・リー状態に置き、その後澱下げのみで清澄はせずに8月の半ばに瓶詰めします。
2022/12/31
(2019)
こちらは3年ほどご無沙汰していたワインバー。以前はワイン会にも参加したことがあるのですが。 ヴァンサン・モレはシャサーニュ・モンラッシェの大御所ベルナールの長男で、トマ・モレのお兄さん。 噂通りリッチなスタイル。 ミネラルもしっかりしており硬い飲み口。
2022/12/10
割とスッキリ目でミネラル感たっぷり。 アテがローストビーフでしたが、負けないくらいのしっかり感もありました。
2022/11/23
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先日、サントーバンが素晴らしかった、ヴァンサン ソフィ モレ。本日は、2013年のレジョナルをいただいてみました。 熟成感のある、イエローゴールドの液色。 ハニーやバター、トーストの香りに、キノコやレモン、花の香り。 柔らかいレモンの酸味に、ガッチリミネラル、洋梨の様なモッタリした果実味に、オイリーなテクスチャですが、非常にバランスが良く、JUST NOW!とシャウトしたくなります! これは素晴らしいレジョナル!このクラスでもパワフルなワイン!この生産者のワイン、色々買ってみます。
2022/09/30
(2019)
久しぶりにミネラル感あるシャルドネ。幸せでした。3日目でもへたらず。
2022/09/11
(2017)
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレのブルゴーニュ・ブラン 2017。
2021/09/25
(2019)
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレのブルゴーニュ・ブラン 2019。柑橘系に蜂蜜のニュアンスも感じられる香り。果実味と酸味のバランスが良く、非常に美味い。
2021/09/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと濃い目の黄金色。 暑さも少し落ち着いた今にピッタリな白。
2021/07/17
(2017)
久しぶりの炭火焼肉屋さん、1本目は、ヴァンサン・エ・ソフィー・モレの、ブルゴーニュ・シャルドネです。 シャサーニュ・モンラッシェの銘醸家、ベルナール・モレが2006年に引退し、その息子のヴァンサンとトマが畑を譲り受けた。 長男のヴァンサンは、サントネ出身のソフィーと結婚して、以降共に運営しているドメーヌです。 ではでは、いただきましょう。 ペールイエローの色合い、シャルドネらしいアロマですが、白桃が強いでしょうか。レモンやグレープフルーツの酸味+ライムストーンのクリスピーな味が想像されます。 シャープな感じのアタック、しかし決して華奢なものではなく、言うなれば小柄な筋肉質。 バランスの良いクセのなさを表しています。 まだナムルをいただきながらの白、焼肉屋さんとはいえ、全く問題なくいただけます。
2021/07/05
7月より新しい職場、新しい環境でお仕事をすることになりました。この歳で新人のような緊張感をもって仕事に取り組んでます。慣れない環境でヘトヘトに疲れてしまったので、週末は久々にワインショップの飲み比べをやってみました(^-^) まずは一本目。 Vincent et Sophie Morey Bourgogne Chardonnay 2017 ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ シャルドネ2017 (HPより転載) ■生産地 フランス/ブルゴーニュ ■生産年 2017 ■生産者 ヴァンサン エ ソフィー モレ ■品種 シャルドネ100% ■商品説明(2014年より) シャサーニュの名門モレ家の流れを汲む"サラブレッド"というべき生産者 シャサーニュ・モンラッシェの銘醸家として、その名を知られたベルナール・モレイの長男ヴァンサンが、サントネイ出身の妻ソフィーとともに運営するドメーヌ。醸造法は父ベルナール譲り。圧搾後の果汁をデブルバージュの後、小樽発酵。新樽率は40%前後と比較的高い値だが、それに対して熟成期間は10ヶ月と短めで、2週間に一度バトナージュを行う。ヴァンサン・モレイの造る白ワインはリッチでパワフルなスタイルが特徴。このブルゴーニュ・ブランはピュリニ・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サントネーに近い位置にある畑より生み出されています。輝きのあるイエロー、レモンやハチミツ、そしてナッツのような樽香、豊かな果実味でミネラルが合わさる口当たりのよいワインに仕上がっています。 (転載終了) 青リンゴ、レモンの爽やかな味わい。正統派のブルゴーニュ、シャルドネではないでしょうか?悪く言えば、面白味に欠けるかも。
2020/10/20
(2014)
久々のACブルゴーニュブラン。 モレ一族のヴァンサンモレの広域、初めて頂きます。 開けてすぐは香りはそこまでかな?という印象で酸味も割とシャープでしたが、時間をかけて徐々にトースト香や蜜の香りが立ち、ミネラルと酸のバランスもまとまって来る。 柔らかい果実味としっかりした酸味、その奥に芯を感じる味わい、いやー久々のブルシャルでした^ ^
2020/07/10
(2013)
やっぱりちゃんとしたブル白は美味しいです。 育ちの良さを感じる美味しいシャルドネでした。
2020/07/06
(2013)
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ2013 綺麗な樽が飲みたくての抜栓 予想通りハニーバニラ♡ 洋ナシやパッションフルーツ バターのようなこっくりした香り キチンと酸味もあってミネラリー あ〜美味しい! お供 ホワイトアスパラのオランデーズソース チキンソテーwithブルーベリー ちぎりレタスと茹で卵のサラダ
2020/05/23
(2014)
梅雨の気怠さに呑まれたい夜。 冷蔵庫のお掃除に作ったミルクスープを飲みながらあわせるのはこの一本。 口に含んだだけだと、スッキリしてるけど、飲み込んだあと?鼻から抜ける樽の余韻が良い意味で気怠くて気持ち良い。 樽の風味に合わせて、ミルクスープに、ほんの少し、ピーナツバターをといてみたら、なんか美味しい!!ココナッツミルクでスープ作ったみたいな??ちょっと面白い発見かも!
2020/01/20
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴァンサン・エ・ソフィー・モレのブルゴーニュ・シャルドネ。 地元福岡にて購入。以前飲んだ赤が意外にも美味しかったソフィモレです。2000円台前半とブルゴーニュにしてはお買い得な値段だったので、思わず購入してしまいました。 外観、味わいともにやや過熟気味で、若干のマニキュア香あり。しかし熟成シャルドネの美味しさも保っており、家族からも好評でした。 写真は地元で食べたもの。 二日市で食べたイカスミのスープカレー。 小郡で見つけたショコラトリーのチョコ。
2020/01/19
(2013)
久しぶりのヴァンサン・エ・ソフィー・モレ。 最近中々見かけないので、見つけた瞬間はもうこれは買うしかないと。しかも価格がイチキュッパ! 今回開けてみて、最初はちょっとイメージと違っていましたが、梨のサッパリしたニュアンスから、だんだんと温度が上がるにつれて蜜もはっきりと感じられるようになり美味しく頂けました。
2020/01/18
(2017)
好み
2020/01/18
(2017)
フランスはブルゴーニュ地方、ヴァンサン・エ・ソフィー・モレのブルゴーニュ シャルドネをグラスで。シャルドネ100%。 色味は濃い、やや麦わらの入ったイエロー、香りは洋ナシとバニラ、あるいはバターのようなコクのある香り。 飲み口も香りに違わず、オイリーなとろんとした口当たりにしっかりしたコク、ラストに輪郭がぼんやりするのを防ぐような軽い酸味。 嫌味のない綺麗な樽ドネ、しかも広域AOCというのもあり、ブルゴーニュにしては安い部類(ボトルで3,000円台)、なかなか良い掘り出し物ワイン。 頂いたのは蒲田に2020年オープンしたwine bar loopy。元々ワインが中心の酒屋さんで、今回バーをオープンされたということで、サーブしてくれるワインのチョイスがお上手。
2020/01/13
(2017)
価格:1,356円(グラス / ショップ)
記念日はいつものフレンチで。このレストランで初めてトマモレを知ったのですが、その兄弟の作るブルゴーニュシャルドネとのことらしい。トマモレは大好きなので、こちらも期待!香りはトマモレに比べると穏やか(控えめ)かな。ただ、飲むと鼻に抜ける瞬間に後から樽香らしきものが来る気がする。大好きなハニー香も感じますが、これもトマモレよりは控えめ。こう書くとあまりよくないように見えますが、決してそんなことはなく、果てしなく品が良くて飲みやすくて深いです。
2020/01/12
(2013)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
さっそく買ってきました。 ブックマ~~ク (σ・∀・)σゲッツ 美味しい 軽い熟成感としっかりした酸味がほど良いなー 考えていたよりお手頃だっため、何本買おうかと我を忘れましたが、店員さんとお話をして興奮をおさめて2本買いました。 また買いたいな、覚えておこう
2020/01/08
泡の後は白を、モレ家のブルゴーニュ ブラン'13予想以上に熟成した色に期待が高まります。 すぐ飲みで柔らかなミネラルと酸が心地よくスルスル飲めてしまいます✨価格設定も優しく追加購入決定です^ ^
2020/01/01
白胡椒の香り。後でパッションフルーツの香り。とっても美味しかった。
2019/12/15
(2012)
フレッシュで甘い香りもあって、好みの白ってこういうのだー!と思った次第です。
2019/12/05
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
以前シャサーニュ・レ・ボーダンがとても落ち着きがあって良かったドメーヌ がお手頃にありました。 2012’なのか濃い目の黄金色が先ずは眼に焼き付きます。バニラやバター、樽などが強く感じます。 サーモンマリネとのマリアージュも良かったかと⁈ これは良いですね♪〜 近くに”AFURI”ができたので久しぶりに頂きました、AFRIと言えば大山阿夫利神社の天然水を使ったスープが味と香りをだしているとの事。 厚木時代にできたズンダバーがこれ程店ができるとは?…ラーメンもワインに似ていますね。