味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Vie di Romans Dolée |
---|---|
生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/24
(2022)
日本の梅雨に合う!とイタリア好きの友達と意見一致しているフリウラーノ じめじめ、湿度95% 人熱れする駅からはきだされてレストランまで歩く 店内に入れば冷房ガンガンなので生きかえったー!と思っても2分で寒くなる キンキンに冷えたドライめの白飲みたかった3分前とは違うテンション ほどよくまるく、ほどよくボリューミーだけど果実味たっぷりというより苦みも欲しかったり 梅雨の冷房効きまくりレストランでの最初の1本はフリウラーノがいいんだよねと完敗 今ではお得意様レストランさんへの割り当てとなってしまってるヴィエディのフリウラーノがここにはある ナイスチョイス! ありがとう古井シェフ
2022/11/26
レモンイエローやや淡い 粘性は中程度 フルーティーな香り 柑橘系果実、石、ハーブ 第一アロマが強い 熟した柑橘系果実の風味。甘いニュアンス感じるけど、辛口です。 酸味は意外とある。フレッシュな感じ。 アタックに果実味とミネラルの風味が印象的でした。
2022/08/21
(2020)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
ヴィエ ディ ロマンスのドレエ フリウラーノ2020年。 期待を外さない生産者♪ 少し土色がかったイエロー。 洋梨、熟したりんご、ほんの少し還元のニュアンス。 凝縮感でふくよかな果実みが美味しい♬ 酸味は穏やか。 スキンコンタクトをして、樽発酵! いい感じのRICHな苦味が好みの味わい!
2020/02/28
(2015)
ヴィエ・ディ・ロマンス ドレエ フリウラーノ 2015。やはり美味い。十分満足。
2019/08/21
(2015)
やはりこの子は2日目から 本領発揮♫ 青いハーブ、蜂蜜、ライム。 ミネラリーで 心地よい酸。 美味い。
2019/06/12
(2014)
ヴィエ・ディ・ロマンス ドレエ フリウラーノ 2014。美味い。やはりヴィエ・ディ・ロマンスはコスパ抜群。
2019/05/26
(2014)
麦わら帽子色のフリウラーノ。 抜栓初日は うんともすんとも。 2日目。 蜂蜜、ハーブ、ミネラリー。鼻を近づけすぎて、ワインが鼻についてしまいました。笑笑 ずっと香っていたい♫ 心地よい酸酸酸。 少し香ばしさもあり、力強さを感じる。 旨い♫♫ ピーマンと塩昆布の和え物とマリアージュ。 旨い旨い。 久々に 西武ドームで野球観戦! 見事ホームのライオンズが勝利。 スクリーンには シゲルが! ライオンズのテーマソングを大合唱してきました♫
2018/08/02
(2015)
8月になりました。 もはやこれが言いたいから投稿してるのか?(笑) みなさん、楽しい夏をお過ごしください。 自分も悔しいのでビアガーデンにでも行きます(ビールかーーーい!!) イタリア フリウリヴェネツィアジュリア フリウラーノ100% 優しく包み込むような包容力ある香り。 メロン、トロピカルフルーツ、ハチミツ、ミント。 優しく癒される香りだけど、味わいはミネラリーで程よい苦味。 そして存在感ある余韻が半端ねぇー(大迫) 甘めな顔をしてるけど、実は芯が一本通ってて凛としてるよね。 シャルドネじゃ〜〜こうはならんでしょ(¬_¬)(フリウラーノ談) 柔らかさとミネラルの硬さを合わせ持ったデレツンワイン。 それなりに冷やして北イタリアの風を感じて欲しいと思います。 美味しいなぁ。。。( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) モトックスの裏エチケットにベッタリ自分とこの情報貼るのなんとかならんかえ??( ・᷄-・᷅ )
2018/06/12
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ヴィエ・ディ・ロマンス ドレエ・フリウラーノ フリウリ・イソンツォ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア そういえば、単独のフリウラーノを飲む機会はあまり多くはないですね。私のvinicaへの投稿もラディコンのヤーコットひとつだけです。 リボッラ・ジャッラやヴィトフスカなど個性的な品種の多いフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの中でも代表的な土着品種のひとつがこのフリウラーノ。 まあ、名前からしてフリウラーノですからね♪ 外観は緑がかったペールイエロー。2012年産の割には淡い色合いのように思います。光沢感、透明感は高めですが普通の範疇? ラルムはダラダラと湧き出すように垂れまくっている感じで、粘性は特筆レベルのようです。 黄色の柑橘類、青リンゴ、はくとう、白い花、パイナップルやパッションフルーツなどのトロピカルフルーツ! 少しハーブのニュアンス。落ち着いたトーンですが、素晴らしくフレッシュな香りです。 口に含むと、オイリーで密度の高いテクスチャに驚きます。噛めるような黄桃の果肉感⁉︎ エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルのような、サラサラとコッテリが共存しているような質感。濃くて厚くて重くて柔らかで熟していて問答無用に美味しいです。 内圧が高すぎて、飲んだ瞬間に口の中で爆発的に膨張するような触感ですが、このテクスチャ、何かに似ているなと考えていたら、卓越したシェリーの作り手、ヒメネス・スピノラの「エクセプショナル・ハーヴェスト」という、酒精強化しない特殊な白ワインを思い出しました。 他には、ドライ・ヴェルモットのノイリー・プラットにも、あの青い風味も含めて似ていたり…通常の白ワインとして、実にユニークな感触だと思います。 果実味だけではない、アルコールの甘さを感じますが、アルコール表記は、何と15.2%‼︎ ビックリして調べてみると、2014年の13.0%を除いて、ほかは全てのヴィンテージが14.0%となっています。これは飛び抜けて高い度数ですね? 分厚いボディと突出したアルコール度数にもかかわらず、それを感じさせないピュアな果実味とキレイな酸味があるため、全体のバランスは良好です。 微かに蜂蜜の風味が立ち上がるフィニッシュは意外に軽やかで、何の引っ掛かりもなくスイスイ飲めるワインなんですねえ。これはちょっとした驚きでした。 このワインには肉が合います。初日は豚ロースのゴマだれ焼き、2日目は鶏肉のソテーを合わせましたが、どちらにも良く合います。 ちょっと不穏な感じの美味しさに合わせて、ハービー・ハンコックの『スピーク・ライク・ア・チャイルド』を聴いています。 緊張感の高さがキレイにリンクして実に自然なペアリング。 マイルス・クインテットでアコースティック期のマイルスを支えた後の1968年のアルバムですが、マイルスのアルバムに採用された曲(もちろん別アレンジ)も収録されていて、ミュージシャン、コンポーザーとしての、ポテンシャルを猛烈に感じさせる素晴らしいアルバムです。 その“大器感”もワインと共通するものがありますね☆
2017/10/22
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
VIE DI ROMANSのフリウラーノ 素晴らしいです! 洋梨・りんご・パッションフルーツなどトロピカルな香りが鼻を通り抜けて頭のてっぺんまでフワァ〜!と広がり、思わず目を見開いてしまった(笑) 味わいは、ソーヴィニオン・ブランに通じる清涼感がありながら、サラっとした印象ではなく、果実味がしっかりしていて飲み応え充分 これは是非リピートしたいです(^^) 程よい酸味が絶妙なサンマのカルピオーネと、熱々絶品のトリッパとともに 幸せなひとときを過ごしました(*^^*)
2017/07/30
(2013)
オーナー千夏さんに頼まれてMORRISのワイン会に。毎回知らない人が半数以上のワイン会も新鮮で楽しいです。 今回はイタリア修行帰りのシェフの料理とイタリアワインでイタリア周遊(^ ^)。 フリウリのフリウラーノ、一見肉の様に見えるのはトマトのテリーヌ?。美味しかった〜。
2017/03/13
(2013)
価格:800円(グラス / ショップ)
ドレエ フリウラーノ! 先ずはパイナップルやトロピカルな味わい、やがてミネラル、パンチの効いた香ばしさ!好き (*´ω`*) 二軒目はスクール仲間と野毛~ 二人でホルモン立ち飲み屋さんです~ ん~~、ディープな町 Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
2017/03/04
(2010)
第1回ゆるふわ会 備忘録その3 3本目、yutaroさん持ち込みのフリウラーノ、北イタリア白(^-^) なんて美味しいんだとびっくり(^_^) フルーティなアタック、それだけでなくバランスもよく、後味も蜜やバターのニュアンス、美味しくて倒れそうになりました(一部受け売り含む(^^;;)(o^^o) yutaroさんをはじめとして、参加した方が皆、おだやかに話されるので、雰囲気も柔らかく、素敵な時間が過ぎていきました(*^^*) 最初に写真を撮った後に、末永さんが飲む順番を決められ、抜栓するかを持ち込んだ人に確認しながら素早く対応、ただただ感心して見ておりました(^-^) 後で美味しく飲めたのは、この抜栓のおかげでした(^_^) その4に続く(^^)
2017/02/27
(2010)
ゆるふわ会~ 3番目の持ち込みワインは、 yutaroさんのフリウリのフリウラーノ! 初のフリウリワイン! フリウリのワインは、甘口のイメージがあったのですが、 エレガントの中に蜂蜜のような柔らかな味わいで美味しく頂きました❤ あまりお話しが出来なかったので、またよろしくお願いいたします(^^)/ ありがとうございました!
2017/02/27
(2010)
3本目はyutaro☆さん持参、ヴィエ・ディ・ロマンスの「2010 ドレエ」、イタリアのフリウラーノです。 グレープフルーツや桃といった木なりフルーツに、オリーブオイルのようなグリーンノート。 味わいはまるで桃の果汁。 明るくてボリューム感があります。 酸味とのバランスもよく、余韻も長くスーッと綺麗に消えていく。 とても綺麗なワインでした♪ 実はGianfrancoさんと「この後にリースリングが良かったかもしれませんね♪」と話していたのですが、実は… このワインを注ぎ始めるまで、これ「シャルドネ」と思い込んでいました笑 ちなみにユータローさん、前回ご一緒した時に遅くなりすぎて帰宅できず…。 今回は無事に帰れたようで、ホッとしました(^^)
2017/02/27
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
おまんたせ致しました!(誰かの真似!待ってないってかな(o^^o)) 2017.2.24 atラ・カーヴ北参道さん。 第1回ゆるふわ会(前・ヤロウ会)。 無事に風邪もひかず、鼻・喉ともに健やかなコンディションで参加してきました!良かった。。 しかし飲んだ翌日から昨日までハードワーキング、馬車馬のように走り回っていてVinicaすら開けず、、やっとアップできることになりました。 9名の参加者のみなさんが各ワインについて詳しく書いて下さってる上、僕は今や9本責任持って書く自信ないので、、割り切りまくり、自分の持ち込みワインだけちゃんと書きますね笑 まず、集まった9本のワインと順番、持ち込んだ各参加者さんを記しますので、興味ある方は是非各ユーザーさんにアクセスして交流して下さい(o^^o)(手抜きではない笑) 1. Franciacorta Brut/Antica Fratta ( gianfrancoさん ) 2. Riesling 2001/Grosset Polish Hill ( 末永誠一さん ) 3. Dolee Friulano 2010/Vie di Romans ( ぼく ) 4. Chassagne-Montrachet 1er Cru”Les Ruchottes” 2011/Dom.Ramonet ( Yuji♪さん ) 5. Pepik Pinot Noir 2013/Josef Chromy ( toranosukeさん ) 6. Morey-Saint-Denis 2011/Dom.Dujac ( ピノピノさん ) 7. Mezzek White Soil Mavrud 2013/Katarzyana ( kaoruさん ) 8. Il Borro Toscana Rosso 2011/Il Borro ( mamikoさん ) 9. St-Emilion Grand Cru Virginie de Valandraud Rouge 2008/Thunevin ( なおき☆さん ) 一覧書くので既に大変だけど( ̄▽ ̄)でもそれだけ濃密な時間で、よくよく考えたらなんて贅沢をしたんだよと思いました。持ち込みワイン会って素敵ですね〜〜。 さて、9本どれも美味しく僕なんぞが評価など勿論できやしません。そこで、 ★びっくり賞 末永さんのRiesling!ぼくの今まで飲んできたペトロールはなんだったんだ!笑 ★近いうちに自分で買うぞ賞 ユージさんとピノピノさんのチーム・ブルゴーニュ!だってブルゴーニュだもん笑 そしてこの安心感たらない。 ★気になる品種で賞 カオルさんのブルガリア・マヴルッド。ジョージア赤を飲んだ時を思い出し、興味深々!琴欧州! ★思った通りの人だったで賞 だんとつでユージさん。 ★第一印賞 さすがジャン兄さん。かないません。「私がジャンです!!」まあ、会うの二度目だけど( ̄▽ ̄) みなさんもワインも全部素敵すぎました。みなさんとご一緒できたこと、至極光栄です(o^^o) で、で、で、 僕はイタリアの意地(?)を見せてきましたよ笑 樽好き、北部好き(最近)、そして白好き。 じゃ何飲むか、、フリウラーノでしょ!(´Д` ) とゆうわけでVie di Romansのシャルドネじゃなく、そこはトカイの名称を奪われた哀愁の地場品種、単一です。 酸化を抑えきった果汁、全体の1/3を樽発酵、酵母は低温でナチュラルに。 2010なので、フリウラーノの飲み頃としてはバッチリだったかと自負します。 樽のニュアンスはごくごくさりげない隠し味、冷涼地ならではの果実のきめ細やかさと凝縮感が終始支配的な印象。液体面はサラサラとした湧き水のように澄んでますが、口に入るやハチミツのように姿が変わる、藤圭子もびっくりな夜の蝶でした。 ポンカ土壌を好むこのブドウ、不思議とポンカンのような香り。笑 柑橘・白桃プラスミネラル、そして干し草ですかね。 この日、持ち込みワインの中でこのフリウラーノが良いポジションだった事で、自然と嬉しくなりました。 ジャンさんのフランチャのエレガントな膨らみともまた違うし、他の方の白とも明確にキャラが分かれたし。トラノスケさんのニューワールド系の明るさもひきたったし、マミコさんのトスカーナの偉大さも、欧州の他地域の懐の深さも良く分かりました。 結果だらだら書いてますが当日の熱気は冷めてませんよー! ゆるふわ会ぜひまた次回よろしくお願いします(o^^o)(o^^o)
2017/02/26
(2010)
【第1回ゆるふわ会レポ No.2】 飲みのペースが早い!となおきさんが、末永さんに怒られてるのをツマミに、ワインはyutaroさんの北イタリア白に(*'▽'*) 今回1ヶ月くらい”ゆるふわDay”まで時間があったため、yutaroさんの白をいろんな角度から予測してたんですが、まさかyutaroさんがついこないだ飲んだ”Maurus”の造り手Vie di Romansとは!(*゚∀゚*) でもChardonnayではなく、Friulano!さては自分で飲みたかったんですね✌︎('ω'✌︎ )、、フリウリとハンガリーは地続き、ハンガリーのFurmintにも似た、干し草と杏の香り、そして【蜂蜜】、アタックは非常に柔らかくて、ミアーニ同様マロラクティック発酵を行なわないんですね(=´∀`)さすがyutaroさん、変化球をズドーーーーん!きれいな水面に蜂蜜、美味しかったです。 そして赤に突入デス(*´∇`*) toranosukeさんのオーストラリアピノ、タスマニア…全然ニューワールドなベタつきがないのは、標高が高くて冷涼だからなんですかね?toranosukeさん同様キュートなチェリーと、品の良いチョコレートが結構グイグイいっちゃう軽さでしたね、美味しかったです。 そしてピノピノさんのDomaine DujacM.S.D2011 素敵なブルゴーニュの愛の世界を少しだけ見せて頂きました。昔はClos des Lambraysとか、Ponsotとかお仕事でよく飲んだんですけど、なんか綺麗な空気、してますよね、自分イタリア帰りますっス(°▽°)
2017/02/25
(2010)
ゆるふわ会。続きましてyutaroさんの ドレエ・フリウラーノ ヴィエ・ディ・ロマンス 2010 コメントメモはとって無いので皆さんにお任せ。点数なしで1行コメントで(^^) フリウリヴェネチアジューリア州でも北のほうとの事。 白桃とかの熟れた果実爆弾。アフターはバターのようなニュアンス。
2017/02/25
(2010)
ヴィエ・ディ・ロマンスのドレエ フリウラーノ 2010 イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア フリウラーノ100 ゆるふわ会3杯目はyutaro☆さんのフリウラーノです(^^) 実はこの時点でまだ2杯目だと勘違いしていました( ̄◇ ̄;) 昼間のアルコールは残ってなかったと思いますが… フリウラーノははじめて頂きました‼︎ 未知のイタリアの魅力はまだまだ尽きません♫ ありがとうございました(*^^*)
2016/08/13
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
桃とハチミツが心地イイ! 夏なんでちょっと温度低めに保存していたから、香り起つのにちょこっと時間かかりましたが・・・フルーティーに囲まれてボンゴレ・ロッソ食べ尽くしてしまった(>_<)
2016/05/02
(2013)
北新地Fukuro にて
2016/01/02
(2012)
フリウリ東側エリアの飲み比べ 最後は DOCイソンソの 造り手 ヴィエディロマンスのドレエ フリウラーノ がぶりと フルーツを かじった 印象 長い余韻 好きですね 。 カニすき鍋 お造り 黒豆。
2015/08/03
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フルーティーさは相変わらず。 暑い最中でなく、秋口まで待っていればよかったかなっっ(>_<)
2015/01/18
(2012)
こんかいの私の持参はこれ。うむ、いいですねぇ〜^o^
2015/01/18
(2012)
こんかいの私の持参はこれ。うむ、いいですねぇ〜^o^
2014/12/31
(2012)
今日は、 実家にて 大好きなヴィエディロマンス の ドゥーレ を 母と兄 そして僕の 家族で。 楽しいです。
2014/12/22
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トロピカル・フルーツの香りがたまらない!!!!!チーズフォンデュと合わせて味わえました(^^)q
2014/11/08
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トロピカル&ミネラルの妙味!まずはパイナップルほかトロピカルフルーツの香りが、やがてミネラル感と香ばしい香りで落ち着いてきて、料理と一緒ではもうたまりません(^^) ドレエ・フリウラーノ、今年のヴィエ・ディ・ロマンス一押し(伊勢丹イタリア展で)さすが! メカジキのアンチョビ、トマト添えモッツァレラ焼きが大変よく合いました(^-^)/
2014/01/12
(2011)
N先輩邸にて
2023/05/14