味わい |
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香り |
ワイン名 | Trimbach Riesling Clos Ste Hune |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/05/14
(2011)
トリンバック リースリング クロ・サンテューヌ 2011 フランス AOC.アルザス。最初はペトロール香。でもすぐに柑橘、ネクタリン、りんご、白い花などの濃厚な果実と花の香りに。味わいもコクと複雑さがあづてとても美味しい。熟成香も。酸も溶け込んで味わいの完成度高い感じがしました。とっても美味しかったです。
2023/12/14
(2016)
アルザス料理が得意なビストロに。ワイン持ちこもうという話になったので、私からはアルザス料理にぴったり?なトリンバック、クロ・サン・テューヌ2016年。 昨年もいただいたこちらのワインですが、相変わらず素晴らしいパワーと複雑さ。熟成したらどうなってしまうのでしょうか。今回は6人で飲んだため開き切る前に終わってしまった。残念。でも、みなさんには喜んでいただけたから良しとしましょう。 もう12月に入りました。1年あっという間ですねぇ。那須から年末年始用ワインも入荷して、準備万端です。
2022/09/14
(2016)
たまには⁉︎いいワインを、ということで開けてみました。トリンバックの最高峰、クロサンテューヌ2016。アルザスのロマネ・コンティと言われるワイン。期待大です。 柑橘系、リンゴのアロマ。花のようなニュアンスもあります。酸味、ミネラル、果実味の全てが厚く力強さを感じるワインです。余韻にわずかなペトロール香。ブラインドで飲んでもすぐにいいリースリングって分かりますね。真価は10年後⁇でしょうか。熟成が楽しみです。
2022/02/25
(2016)
トリンバック クロ・サン・テューヌ 2016 アルザス6種比較テイスティング アルザスのロマネコンティとも呼ばれるトリンバック家の誇る単一畑。 フレーバーを感じつつも極めてクリーン、爽やかな香り。ペトロール的な香りは強くない。 カスタードのようなまろやか、かつ強い甘みにしっかりとした酸味。 素晴らしく美味しい!です。液体の密度も酸も極めてしっかりとしており、今飲んでもクリーンで美味しいですが相当熟成出来そうな印象。
2021/02/14
(2011)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
アルザスのロマネコンティ?! リースリングの王様がいると、ホッサーさんの投稿で知り、最近リースリングにハマっていることもあり、どうしても頂点を見てみたくなってしまいました! ただ、国内ではなかなか売っていなそうなのと、売っていても価格が高くて手が出ないので、ついに海外のワインショップで購入してしまいました!初の個人輸入^ ^ 北海道の僻地に届くのでしょうか。送料と保険代と税金で1本分かかりそうな感じでした(笑) まともなお店なのかどうかもよく分からない感じなので、ショップ情報が詳細に記載されていることと、サイトの構造やデザインの洗練さや統一性がとれているお店を選んで買ってみました。届いた荷物は、箱や中のメッセージカードまで統一されたデザインが行き届いた、きちんとしたお店のようでしたので安心しました^ ^ 到着後1週間鎮座させた後、早速1本戴いてみました。ほんのり石油やガソリンがツンと鼻をつくペト香。コレコレ!期待通りの感じです^ ^ 口に含むとサラリとしながらもベッコウ飴のような香ばしい甘味のアタックから、じんわりと酸味が溶け出してきて舌を刺激しながら、飲み込んだ後は口の中にいつまでも苦味が余韻として残り続けます。美味しいですね。 リースリングは、ドイツのエゴンミュラーから飲みはじめ、アルザスをちょこちょこ飲んでいますが、こちらのクロ・サン・テューヌは、すごくエゴンミュラーに近いように感じました。口に含んだときに鼻に抜ける香りや口に広がる爽やかな甘味がすごく似ている印象です。 10年どころじゃ早飲みレベルなフレッシュさでしたので、残りのものは埋めるなり何なりして、もっと先の姿も楽しんでみたいと思います^ ^ 生産者から、クロ・サン・テューヌの刻印入りのメッセージカードが付いていました。日本で買っても付くのでしょうか?特別感あって嬉しい演出でした^ ^
2021/01/29
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
どうもぉ正しい日本語講座、講師の「あ」研究家白猫吾郎です(^-^)ゴロちゃんと呼んで下さい(^_^)b今日は正しい日本語、色々なシチュエーションで使われる言葉について勉強しましょう。 今日のテーマは「あ」です! 日本語は非常に機微(きび)にあふれた言語です。同じ言葉でもシチュエーションによってニュアンス意味が全く異なることが多いのです。 まずは家を出たら外は雨で傘を忘れたことに気付いた時の「あ」 先生、どうぞ あ( ̄^ ̄) 次に駅についたけれどギリで電車が発車して乗れなかったサラリーマンの「あ」 あぁ(・・;) リースリングを急に飲みたくなってセラ一庫をあさったら忘れていた逸品を2本も見つけて驚きのあまり声が出た白猫の「あ」 トリンバック リースリング・クロ・サン・テューヌ2001 なんと白猫ワイン庫から06年と01年2本発掘 アルザスのロマネコンティと称される逸品 あぁ?!(;゚д゚) どうやら01年をUSAから入手していたのを忘れていて本邦でも売りに出ていた06年を更に入手していた模様です(^-^;)ああ 綺麗な輝き放つ黄金色 グラスをつたう粘性あり 01年USAからのプレゼント絶品熟成リースリングこれはうれしい忘れもの(^o^) 舌にからみつくような果実味が主体で ビニル浮き輪のキューピーちゃん ビニル浮き輪のキューピーちゃん ビニル浮き輪のキューピーちゃん そこにリースリングの上品な石油香(^o^) 絶対に中毒成分入ってます 熟成ペト香中毒白猫(笑)ペト香美味し! 和三盆糖の甘みに舌に刻まれるほろ苦いミネラル塩分と酸味素晴らしいバランス ペト香だけではない複雑なようで単純な果実味の熟成の余韻 あああ( ̄∇ ̄) 思わず声が出ます素晴らしい01年 最後にようやく投稿が去年のクリスマスまで近ずいて安堵(あんど)した白猫だがよく考えたらもう今年も1月が終わってしまうことに心からの「あ」 あ“ぁあ”ーっ(||゜Д゜) と今回は懐かしのダウ○タウンのネタから投稿(笑) 追いつかねーっ!(>_<)
2020/08/24
(2007)
アルザス大好きでリースリング大好きな男 持ち込み2本目 クロサンテューヌ 2007 とても器用なヴィンテージだ。抜栓前はデキャンタージュしようと考えていたが十分に良く熟成されていて果実感もミネラルも綺麗にまとまっていた。同席していたワインに明るくないマダム達も大絶賛していたので安心 リースリングらしいが還元的でもなく嫌な感じは全く無し。ペトロール香が強すぎる場合は個性ではなく失敗だと思っているので今回は安心 ☆4
2020/01/12
アルザスの著名ワイン達。 クロサンチューヌとマルセルダイスのメジャー畑を楽しむ♪ 2006年のクロサンチューヌが素晴らしい! アプリコット、白い花、石油、カモミール等のミネラリーでクリアな香りがスワリングすると一段と拡がる! ハチミツのような優しく官能的な果実みが印象的。 石灰質土壌のリースリングが醸し出す固めのミネラリーなニュアンスとノンマロのフレッシュなリンゴ酸が長い余韻を造り出す♪ 樽感もなく、ピュアで切れ味の良い美味しさが嬉しい!
2019/09/04
(2012)
トリンバックが所有しているアルザスのロマネ・コンティと称される畑。 おいしい〜✨ 透明感があって、とっても濃い活き活きとしたエキス分にしっかり目のキレイな酸がいいバランス。ミネラル感もしっかり。柑橘の爽やかな余韻。
2019/05/26
(2013)
クロ・サンテューヌ・リースリングのマグナムボトルです。 エノテカ池袋東武店のイベントワインとのことで、いただきました。 透明感のある麦わら色。 柑橘のコンポートのような香りが華やかに香り、青草の爽やかさが追いかけてきます。 熟成したら、どんな風になるんだろう
2019/05/09
(2013)
エノテカ丸の内店のラウンジにてテイスティング この日のテーマは、「フランスの偉大な白ワイン」 これこれ〜、まさにリースリングの香り、お花とキューピーちゃんのペト香。お味は、しっかりした酸と熟したフルーツ、グレープフルーツと洋梨に、ミネラル。 やはりすごく濃ゆくて美味しい。酸と果実のバランスが絶妙。いつか飲み頃の熟成ものをじっくりたっぷりいただいてみたいです♡ リースリングはもともと興味があまりなかったですが、こちらは本当に別格ですごく好きになりました。 グラン・クリュ ガイスベルグも美味しかったけど、やっぱり、クロ・サンテューヌの方が好き(^^)
2019/05/01
(1995)
久しぶりの投稿。先日出席した持ち寄りワイン会のワインを紹介します。2本目はトリンバック リースリング クロ・サン・テューヌ。なんとビンテージは1995年。リースリングらしい甘みと四半世紀の熟成でもしっかりと生きている酸味が絶妙なバランスで、一口飲むごとにうっとりしてしまうワインでした
2019/02/11
(2012)
香りはそこまで強くない。味は酸味と果実味のバランスが絶妙で、飲んだ後の幸せな時間が永遠に続くかのよう。
2018/06/10
(2011)
オークラ ワインアカデミー マスタークラスの第5回、アルザス・ジュラ・サヴォワ。 こちらはとーっても美味しかったです♪ 香りは強烈なペト香を感じ、ゴムっぽさがありましたが、ヒューゲルよりよ華やかな香り(でもあくまでペトペト)、お味は、ピュアな酸とミネラルのバランスがとても素敵。今までいただいたリースリングの中で、ダントツで美味しい! 紹介されたお値段はなんと3万円越え、それは間違いなく美味しいはずですね〜。 Alsace Riesling Clos Sainte Hune Trimbach 2011
2018/05/19
(2006)
最初は厚みのあるミネラル感に圧倒される。どうなることか⁈と思ったけれど、シャルドネ用の大ぶりなグラスに注ぎ、時間をかけると、どんどん開いて魅惑のワインに。白桃、スパイス、熟成によるペトロール香…全てが渾然一体となって立ち上る。口当たりは柔らかく、厚みのあるミネラル感と果実味が調和した芳醇な味わい。余韻に酸、蜜、ミネラル感が長く長く留まる…うっとり。
2018/05/15
(2006)
リースリングとホワイトアスパラの会❷ アルザスの王道、トリンバックの、クロ サンテューヌ 開けたては硬い❗️ テイスティングしてみたら、これはどうしたものか…というぐらい硬かったので、先日フレデリック エミールが硬すぎて、レストランのソムリエさんがブルゴーニュグラスでサーブしてくれた経験を生かして、今回も大振りグラスに注いでみました。 少し時間が経つにつれ、あらあら、どんどん開いていき、何だかシュナンブランのような味わいに。 色も意外に黄色かった。 程よい熟成感と厚み 最初に感じた強い石灰的なミネラル香は、リッチで芳醇な香りと味わいに変わっていきました( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
2018/05/14
(2006)
開けた直後はミネラルしか感じないくらい硬かったけどブルゴーニュグラスに入れたら途端に開いた。オイリーなテクスチャーと抑えた果実味が上品で素晴らしい。蜂蜜のようなまろやかさに加えて緑茶のようなハーブの香りもある。時間が経つとほろ苦さも出てきた。焼いたホワイトアスパラや空豆のペーストとの相性が抜群(^ ^)
2018/02/04
(2011)
トリンバックの11クロ・サンテューヌ フランス、アルザス リースリング100 2軒目は銀座のエノテカ(銀6ではない方)に来ました♫ 写真1枚目はトリンバックの11クロ・サンテューヌ 写真2枚目はデュジャックの13ヴォーヌ・ロマネ 1er CRU オー・マルコンソール 写真3枚目はデュージェニーの15ヴォーヌ・ロマネ 写真4枚目はポンソのグリオット・シャンベルタン 01 と 13 の垂直 写真5枚目は14 CHランシュ・バージュ 僕が行った日の翌日はマトロとジャン・グリヴォの生産者イベントがあったらしく、たくさんワインが並んで並んでいました(^^) 続く…
2018/01/30
(2011)
グラスに注いでしばらくは強いペトロール香。帰りに横を通りかかったガソリンスタンドの匂いそのもの。期待をして口に含むと、酸は弱め、ミネラル感強くまだガチガチ。少し開いてくるとメープルシロップに洋梨と青リンゴ。ポテンシャル発揮するにはまだまだ時間かかりそうですが、素晴らしいリースリングでした。
2018/01/27
(2011)
アルザス のリースリング リースリングなので辛口といっても甘いけど後口サッパリしていて美味しい クロサンテュヌュ 色は黄金 ドシッとして高級感ある 20000〜30000強。ドメーヌ トリンバック
2017/06/08
(2011)
TRIMBACHの生産者イベントへ リースリングのクロサンテューニュは年間8,000本だそう。芳醇でエレガントな深い味わいでした✨
2017/06/08
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
エノテカ大名古屋ビルヂング店でのトリンバックの試飲会に参加しました。5種類のワインをいただきました。一番のお気に入りをアップします。私のもっているリースリングのフレッシュで軽いイメージとはまったく異なり、濃厚でまったりとした深い味わいです。フルーティで甘い香り、バランスのいい酸味と苦味があり、後味に心地よい甘味が口の中に広がりました。約1.7ヘクタールしか特別なグランクリュの古樹から生産されるこのワインは、世界に8000本、日本に300本しか入っていないそうです。 写真の方は、第12代目のトリンバックさん本人です。講演もよかったですが、直接にもお話しする機会があって、とてもいい経験となりました。 レアもののトリンバックのピノ・ノワールもゲットし、充実したワイン会でした(*^o^*)
2017/03/25
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
私はリースリングの経験が少なくかねてからアルザスのワインを試そうとトリンバックのリースリングを準備。どうせならトリンバック家が独占所有するアルザスのロマネ・コンティと評される1.67haのグラン・クリュ畑から生産される同社最高峰のリースリング・クロ・サン・テューヌ07年を入手。アルザス07年ヴィンテージもまあまあ良年。古く17世紀からトリンバック家はジャン・トリンバックがワイン栽培家としてアルザス・ワインの生産に貢献し続けてきました。後の19世紀フレデリック・エミール・トリンバックが現在のトリンバック社の基礎を築きそれ以来トリンバック社の社名には彼のイニシャルのF.E.が冠されているそうです。現当主は12代目ピエールとジャン。彼らによりトリンバック家の伝統は未だに守られています。とそんなことを調べながらこのアルザスワインに向き合います。いやリースリングを真面目に味わいます。 綺麗なグリーン・ペールイエロー。こここれがかの石油香ですかっ!複雑でビニール系の香嫌いではありません。女王様が言っていたレモンもありますがパインやアプリコット・青リンゴなどの果実味が上品な主張で思いの外ミネラル旨味をたっぷり浴びるように感じられるのは私の舌が貧しいのでしょうか(^-^;)いやリースリングを真面目に味わうとミネラルに行きつく感じで甘みよりも舌に絡みつくようなビニール系の石油香の味わいが先行して奥から複雑な果実味の甘みが出てくる感じで酸味は柔らかな印象です。いわゆる樽系の味わいは全く無くブドウの味わいがするなかなか他では経験できない味ですね(^o^) リースリング・グランクリュ美味しゅうございました。これからアルザスも飲んでいきたいです(^o^)
2017/01/11
(2008)
飲んでみたい!
2016/12/27
(2006)
決して重くないのに、緻密で雑味がなく、詰まっているものが凄い。柔らかさが増し、熟成が始まっているが、まだまだ置いた方がエネルギーが増して来ると思う。素晴らしい!
2016/10/09
(2000)
④Alsace Riesling 2000 しっかりしたミネラル
2016/10/09
(1996)
③Alsace Riesling 1996 ドライリースリング まだ少し早い
2016/07/24
(2008)
アルザスのロマネコンティと言われている... 「ほんとうね」...と言えるようになってみたい(._.) 贅沢な暑気払いしてしまいました。
2016/07/17
(2003)
暑い年を反映。珍しくリッチな味わい。 始め、重油香たっぷり。いつものミネラルは充実しているが、アフターに熟した甘みが明確。要素がバラついていたが、デキャンタで落ち着く。1時間以上待つと、果実と酸が統合。ポテンシャルは感じるが、ファンとしては好みが分かれるヴィンテージか。 いずれにせよ、まだ若い。
2016/01/03
(1976)
ピークは過ぎてしまったか。 新年会に持ち込まれたシュトーレンとよく合った