味わい |
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香り |
ワイン名 | Pedro Parra y Familia Imaginador |
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生産地 | Chile > South > Itata Valley |
生産者 | |
品種 | Cinsault (サンソー), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/26
きのこのような土とちょっと高音な香りと味。ちょっと甘さもある。
2023/08/15
(2019)
ペドロ・パッラ・イ・ファミリア イマヒナドール 2019 先日開栓したヴィニスタと同じ木箱に入っていて、主人が「一緒にどうですか?」と言ってくれたので、購入。週に1本にしてたけど、まあいいか。こちらも、主人が調べて、トライアル?で仕入れたよう。 色はヴィニスタと同じ透明感のあるガーネット、香りはザクロのような酸味豊かな果実、味わいもそれに違わず、酸味と甘味。まさにザクロ。よくブレンドに用いられるサンソーという品種100%らしいが、その個性が十分に発揮できていると思う。
2023/04/15
(2019)
明るい色は軽さを想像させるが、しっかりしたボリュームが感じられる。好みは分かれると思いますが、今日は美味しくいただきました。
2022/05/30
(2018)
軽くてフルーティーでフレッシュで、なおかつ飲みごたえもあってうまい
2021/10/24
(2017)
Ⓜ︎point71点。気温20℃ 晴れ flower 18時〜 しっかり目のピノノワールのような色合い。 香りはまだ嗅覚が不調気味なのか、あまり香らずー 黒い果実中心でアニス等のスパイシーな香りがほんのり。 期待して口に含むも、 果実味が弱く深みが感じられず薄っぺらく感じました。 これでPP93、、、多分タイプではなかっただけだと信じたいです。
2021/08/06
(2017)
透き通る紅、見た目よりヘビー、香りもいい、 また、カズ○○の凄さを認識(゚ω゚) お気に入りに登録
2021/07/29
Pedro Parra y Familia Imaginador これは美味しいチリワイン。チリワインは良くいって素直素朴で悪くいうと味わうのに面白くないメインのお供と勝手にイメージを持っていましたが、考えを改めさせられました、比較的安いし。 色合いは透明感がありますが、香り味は複雑で肉にベリーの感じ、甘さも感じられますが落ち着いて、酸味もあまりないので飲みやすい。単体でも飲みやすい。開けたら数日のうちにのんだほうがいいかも。 そして料理と組み合わせたときの驚き。基本的に酸味のあるもの、トマトはもちろんポン酢と鰹節の組み合わせにもいいです。和風だしや薫製香とも合います。たぶん焼いた肉だけを味わう料理や強いカビチーズ以外ならそれなりに合うのでは?
2021/02/05
(2016)
なんだか陽気な明るいワインです。おいしいです
2019/02/09
甘い香り、おいしい
2018/11/01
タンニン感。余韻長め。喉奥に残る酸味。 店のメニューにはミネラル感とある。 口に入れた直後〜数秒 が好き その後の口の中はちょっと苦手。
2017/06/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最近、近所ですごいワインに凝っている、酒屋の店主が、これは、めちゃくちゃ美味しいと言っていたチリのワインを飲んでみました。果実の凝縮感と、口のサイドにひろがる軽い苦味が心地いいです。オレンジみたいな柑橘系のニュアンスがあります。飲みやすいなめらか系です。アラフォーには、とても飲みやすく美味しく感じました。チリのワインは、コノスルやPKNTもだけど、すごいな。安くてもあっと驚くようなワインが多いです。これは、天下のモトックスのチリワイン。何かのコンテストで上位に食い込んだとか。飲みやすいです。日本酒みたい。危険だ。
2017/05/17
(2015)
サンソー77% カリニャン23% 独特な味。 1日目:微発泡、酸味有り、口当たり軽めと苦手要素満載。 2日目:酸味は目立たなくなり、甘さが出てきて飲みやすくなった。
2017/04/08
(2015)
DOイタタヴァレー、サンソー75%、カリニャン25%。変化が楽しい!抜栓直後はとにかく鉄のニュアンスが強すぎ、酸も鋭角。微発泡。硬くて取り付く島が無い印象。しかし、開くとがらりと雰囲気が変わり、ブルーベリー、プルーンと微かな赤い花のニュアンスが出て、第一印象が嘘のような甘みが現れる。余韻はほのかにスパイシー、鉄のヒントとシルクのようなタンニン。今、密かにサンソーは熱い!
2017/01/18
(2015)
シナモンやクローヴなどスパイスの香りが強く、サンソーという赤果実になりがちな香りを黒果実になるほど完熟感はあります。 酸は高めで完熟感があるから産地の特定が非常に難しいワインに思えます。 チリと聞いてこの酸を想定出来るでしょうか? この品種が完熟することによる甘みのようなものはありますが押し並べてニューワールドぽくなくきれいでミネラルすら感じる味わい。 エレガントなチリというよりフランスの南仏より涼しいところで酸を与えられたワインのようなイメージ。 どうしたらチリでこんなワインができるのか…。
2016/12/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
二本目はチリのワインでした。サンソーとカリニャンを使ったなかなか飲まないセパージュでした。調べてみるとチリ南部のイタタ・ヴァレーで作られた、透明感のあるワイン。鮮やかな紫色がかった色調。ブルーベリーや新鮮なチェリー系の果実のアロマを持ち、口に含むと生き生きとした透明感の果実味が広がる。軽やかなスパイス感やアーシーな要素も現れ、引き締まった酸とともに長く余韻に残る。ミネラル感にも優れ、印象的なタンニンのテクスチャーが圧巻。ブドウ品種はサンソー77%、カリニャン23%。生産量は7800本。なかなか美味しかったです!
2016/11/14
(2015)
ジンジャーやクローヴなどスパイスの香りにシナモンなど甘い香りもあり、黒果実系の香りが感じられる。少し発砲感があり、ピリピリと舌を刺激します。 果実味は滑らかで柔らかく、酸は高め。余韻も長く独特の味わい。 あまりタンニンは突出せず柔らかいスタイルなので、重かったり噛み応えのある食材よりはハンバーグなど、柔らかい肉と合わせたい。
2024/02/25
2023/03/07
2022/12/09
2022/11/11
(2019)
2022/05/26
2021/09/15
(2017)
2021/01/20
(2017)
2018/04/09
2017/04/24
(2015)
2017/04/10
2017/02/25
(2015)
2016/12/07
2016/11/09
(2015)