味わい |
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香り |
ワイン名 | Paringa Estate Estate Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Mornington Peninsula |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/03
(2020)
頂き物 澄んだ薄いルビー色、やや褐色がかっている ロースト、タバコ、バニラの心地良い熟成の香りが前面に、ベリーやドライハーブのニュアンスも 豊かな酸味に、しっかりとしたボディと、後に残らないやや軽めのタンニンと、飲み終わりはとてもスッキリとした印象があります。 派手さは感じず、タスマニアのピノ・ノワールを思い出す、繊細なニュアンスのある美味しいワインです。
2023/08/29
(2011)
オーストラリア ヴィクトリア州 モーニントン ペニンシュラ ピノ・ノワール 2011年 この子は22年の4月に飲んでいて2本目です。 めちゃくちゃ美味しかったのを覚えてますが、その時点でけっこう熟れ熟れだったので、どう変化したか?が気になる点です。 で今回。 なんだろう、、硬い? 香りも味わいも少し重たくて妖艶なオトナのふんわり感が出てきません。 それと、中間は少し抜けてる?枯れてる?様にも。 最初はピークアウト?って思ったんですけど、まだピークにあるんだけど違った側面を見てる感じなのかも? 前回があまりにも印象良かったのでハードル高かったかなぁ。 めっちゃ美味しく頂いたのは変わらずです♪ ↓は前回のメモです ============================ オーストラリア ヴィクトリア州 モーニントン ペニンシュラ ピノ・ノワール 2011年 小粒の赤ベリーにサワーチェリー、シナモン、ローズヒップ、仄かにシソや乳酸飲料。 涼しげな甘酸っぱさをイメージする香り。 温度が上がると白粉香も。 口に含むと、香りのイメージに近い甘酸っぱいベリーが主体のアタック。 思いのほかフルーツの肉付きが良くて甘酸バランス良く、更にミルキーなニュアンスも感じられるミドル。 液体に溶け込んだ収斂味は程よくアクセント。 トリュフの様な熟成由来の旨味に仄かな茶葉の様な枯れたニュアンスも重なって複雑。 中盤以降はミルキーさが前面に出て華やいだ雰囲気に。 そのまま余韻まで続いていき、ドライローズが鼻に抜けるフィニッシュ。 悪評高いヴィクトリアの11vt、しかも収穫から10年以上経ってるのに、こんなにもエキスが充実してて優しい甘さがキレイに広がるのはオドロキでした! 色っぽく艶っぽい妖艶な雰囲気も出てて惹きつけられます。 これは間違い無く、10年のボトルエージングから獲得したオトナの色気ですね〜 産地、品種、ヴィンテージのイメージからの先入観はイカンなぁーって改めて感じました。 石灰質よりは粘土強めの土壌から造られたピノ・ノワールがキレイに熟した雰囲気かなぁ!? Laraさんリコメンドのこの子、美味しいしサプライズの連続でした♪
2022/05/16
(2011)
印象的。美味しい。 ボトル4kであれば値打ある。 実際はその2倍。 世の中あまくない。
2022/04/02
(2011)
オーストラリア ヴィクトリア州 モーニントン ペニンシュラ ピノ・ノワール 2011年 小粒の赤ベリーにサワーチェリー、シナモン、ローズヒップ、仄かにシソや乳酸飲料。 涼しげな甘酸っぱさをイメージする香り。 温度が上がると白粉香も。 口に含むと、香りのイメージに近い甘酸っぱいベリーが主体のアタック。 思いのほかフルーツの肉付きが良くて甘酸バランス良く、更にミルキーなニュアンスも感じられるミドル。 液体に溶け込んだ収斂味は程よくアクセント。 トリュフの様な熟成由来の旨味に仄かな茶葉の様な枯れたニュアンスも重なって複雑。 中盤以降はミルキーさが前面に出て華やいだ雰囲気に。 そのまま余韻まで続いていき、ドライローズが鼻に抜けるフィニッシュ。 悪評高いヴィクトリアの11vt、しかも収穫から10年以上経ってるのに、こんなにもエキスが充実してて優しい甘さがキレイに広がるのはオドロキでした! 色っぽく艶っぽい妖艶な雰囲気も出てて惹きつけられます。 これは間違い無く、10年のボトルエージングから獲得したオトナの色気ですね〜 産地、品種、ヴィンテージのイメージからの先入観はイカンなぁーって改めて感じました。 石灰質よりは粘土強めの土壌から造られたピノ・ノワールがキレイに熟した雰囲気かなぁ!? Laraさんリコメンドのこの子、美味しいしサプライズの連続でした♪
2022/01/23
96 7800 2011 オーストラリアのピノってこんなに美味いのな!よく見るバスフィリップスってこの気なのかな? 無茶苦茶美味ーい! オーストラリアとNZの間みたいな感じがするぞ! 2011は凶作なんだっけか? 俺には分からないが、上手く仕上がってるように感じます(゚∀゚) しかもゴザでも何とか買えちゃうぞ! 今飲んで良し!ってのがいい! もっと先がいいんだろうけど、夕日見ながら小躍りしたくなる♪ ワインショップって結構巡ったんだけど、奈良の芦屋と言われているハイソタウン学園前にあるコチラ! 凄く良い店! 暫くはここに通いたい!ってくらい飲み頃や、終売や、味に影響しない訳ありをしっかり選んでます(о´∀`о) うーん素晴らしい! 奈良いいんですよー
2021/03/05
(2011)
Paringa Estate “Estate” Pinot Noir 2011 - Mornington Peninsula, VIC, Australia (screwcap, 13.5% alc) 凶作の2011ビンテージ、オーストラリアのピノにしては珍しく酸っぱめで、リリース当時は人気がなかったこちらのワイン。ある日、日本の偉い人に拾われてJAL First Classワインに抜てきされ、以後注目されるようになりました。おそらく、この2011VTは世界中の何処よりも日本にたくさん入って来ているのではないでしょうか?(^^) 2年前にいただいたときは、はい♡、私好み〜♪ ただやはり、ちょうど日本に遊びに来ていたアメリカの従兄にはあまり好評ではなかったようで、ならば数年後にリベンジ!と決めていたワインです。 とりあえず、2本あるので、熟成具合の確認を兼ねて1本いただいてみました☆ まだ若さを感じる綺麗なルビーです。 グラスに注ぐと、ブワッと溢れてくる香り爆弾! 深く濃厚なピノの香りです(← ベタ? フフ♡^^) お口に含むと、木苺とクランベリーが炸裂します。 続いてシナモン、湿った落葉、キノコ類など。 日本のPNにあるような梅干は感じませんが、 ブルのグランクリュに通じる 何かもっと高貴な旨味を感じます。 いい具合です〜♪ でも、まだもう少し先かなぁ……(^^)タノシミ〜✨
2021/02/26
余韻が長ーー
2020/10/04
オーストラリア ヴィクトリア ピノ 明るいイメージ、旨味あって楽しく飲める たかむら
2019/07/26
(2011)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
タカムラさんにて オーストラリアのパリンガ エステート ピノ・ノワール 甘く熟成されたかんじの香り。 味わいも可憐で端正 バランスの取れた酸味とタンニン。 妖艶で甘いフィニッシュに目眩がします。 大橋MWも認めただけあります! 本日の泡バル定員に達した為に参加出来ず(T-T)
2019/05/22
(2011)
Paringa Estate Estate Pinot Noir 2011 - Mornington Peninsula, VIC, Australia (screwcap, 13.5% alc)
2019/03/11
(2011)
オーストラリアのピノ。ピュアでクリーンな印象、NZっぽい。
2018/12/22
オーストラリアのピノ・ノワールの赤。土っぽさが強い。
2017/11/12
(2011)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
初ヴィンテージは1988年。 当時、まだ樹齢3年目の1haの自社畑から採れたのはたった3トンの葡萄でした。 畑も徐々に拡張され、現在は155トンほどの収穫量を誇るワイナリーに成長しました。 ワインメーカー、リンズィー・マッコールは「最良のワインは最良の葡萄からできる」という信念をもつワインメーカーで、彼の造るピノノワールとシラーズは多くのワイン評論家を魅了し、現在までに数え切れないほど多くの賞やトロフィーを獲得し続けています。 彼はワインメイキングにおいて、極力手を加えずに、葡萄本来の持つ風味を最大限に引き出しそれを維持できるように心がけています。 樽もフレンチオークにこだわり、ブドウの味わいを大切にした繊細なスタイルのワインを造ります。 数々の受賞を誇る彼のピノノワールは感動的ですらありますが、他にもシャルドネや最近の試みであるスパークリング・シラーズやピノ・グリもまた素晴らしい仕上がりで、是非注目したいワインです。(AWS) ルビー色。 ベリー、チェリー、スパイス、オークの複雑な香り。 タンニンは程々。 酸はやや強い。 エレガント。
2017/11/12
(2011)
ビオワインフェスタ2017で。
2017/07/08
(2011)
オーストラリアのピノなんですけどブルゴーニュにかなり近いです(^_^)
2017/06/24
(2011)
モワルにて
2022/12/20
2022/01/13
2021/01/20
(2011)
2020/08/08
2019/03/04
2018/12/30
(2011)
2017/11/19
(2011)
2017/02/25
(2013)
2016/06/21
(2009)