Moët et Chandon Brut Impérial
モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル

モエ・エ・シャンドン・ブリュット・アンペリアル NV、その宝石のような輝きは、シャンパーニュの大地から生まれた一滴である。十年という歳月、キッチンの吊戸棚の中で静かに熟成されたその影は、まるで過去の記憶を抱える美しい幽霊のようだ。痩せたコルクを開けると、抜けたガスが一瞬の高揚感を奏でる。 酸の鋭さに一瞬怯むが、果たして、そんなことはないのだ。舞台に現れたのは、すんごいカスタードの甘さ、ブリオッシュの柔らかさ、カラメルの香ばしさ。それらが織り成す崩れないバランスは、まさに驚異というべき美味しさである。 これは、単なる飲み物ではなく、心の奥底にまで響く体験だ。果たして、これを「素晴らしい」と言わずして何を言うのか。

９月のこと。友人達とシャインマスカットづくしのアフタヌーンティーに行ってきましたが、もうスイーツは程々に頂くのがいいお年頃のようです… 義弟がゴルフコンペで獲得したというモエ。 泡はあまり飲まないから、と言うのでもらってきました。 久しぶりに飲みましたが美味しい。 友人達は飲まないので遠慮したけど、シャンパーニュ と一緒だったら、アフタヌーンティーももう少し楽しめたかな？

なかがわにてベビーボトル

久しぶりにモエ。 セラーにしばらく入っていたので。 ボトルにリボンかかってる感じなのでお祝い感ありますが、何もない日です（笑） レモンやグレープフルーツ、リンゴ、パンドゥミ、石灰。シャンパーニュだなとは思いますが、ちょっと香りの出力は弱めか。 口当たりは軽め、ドライで酸がさわやか、後味には少し強めの苦味。 最近色々といいシャンパーニュを飲む機会多くて経験が積めたので、なるほど「モエ美味しくない」という人はこういうことを言ってるのか…とちょっとわかった気がします(^_^;) 決しておいしくないわけじゃないけど、薄めの味わいに感じられ、複雑さもいま一歩…ということなのですね、たぶん。 最近シャンパーニュ高いし、モエもずいぶん値上がりしているので、値段的観点からもうちょっと頑張ってほしいかな〜、と思いました。 しかし、温度が上がってくると香りも広がり意外と甘さも感じる… これはあまり冷やさない方がおいしいですね。

アフィリア異世界交流にて

いつものモエ。 パリオリンピック記念ボトル購入

オイスターバーで持ち寄りワイン会

わずかに緑がかった薄いゴールド。クリアで細かい泡が溌剌と上る。香りの量はやや多い。洋梨、青リンゴ、白桃、ややジンジャーブレッド、アニスの香り。アタックはフレッシュ。しっかりした酸とミネラル。ボディでミネラルと果実味。余韻は酸と果実味が中庸。 以前よりミネラリーで本格的な印象。白桃感がやや薄い。

川崎の家。 今日は、仕事がお休みで、午前中は、愛犬ももちゃんの手術後の抜糸に行ってきました。おかげ様で、元通りももちゃんは元気になりました。ありがとうございます。 ささやかなお祝いに、たまにはシャンパーニュ。ということで、今日は、モエシャンドン、ブリュットのハーフを開けました。安定の美味しさ。リンゴ、ブリオッシュ、ミネラル。苦味の主張があるね。 意外と泡の持続性が弱めかなぁ。 明日から4勤、頑張りまーす。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

モエ エ シャンドン ブリュット アンペリアル

特徴がないのが特徴という感じの、最大公約数的なシャンパーニュ。これはあくまで褒め言葉で、これだけの量を出して味にバラつきが少ないのはさすが。強いて言えば、キンキンに冷やして冷涼なキレを楽しむタイプかも。

キリリとした柑橘味とミネラル感、定番の美味しさですね。無難だけどやっぱりハズレは少ないです。

☆3.2 今回は、以前よりシャルドネのピュアさを前面に感じました── 年に一回は、何故か無性に飲みたくなるモエシャン、久々です。 抜栓直後── ◯グレープ・フルーツに、青林檎のフレッシュな果実味。 ◯この爽やかさ、以前より強く感じます。 ◯そして、自分の中でモエシャンを象徴する、薄っすらとバニラモナカが溶けた様な優しい香ばしさ。 ◯このバニラモナカは、真ん中に薄い板チョコもあるイメージ。 ◯酸の質感について、以前の包み込む系と比べると、少しシャープな印象。 ◯ミドルからアフターにかけて、グレフルの皮の収斂。これも、以前より強く感じます。 抜栓２時間後── ◯抜栓直後と同じ印象ですが、気持ち、果実味の彩度が高まりました。 ◯バニラモナカのバニラが、やや大振りの白い花の様にも感じます。 ◯温度が上がると、板チョコの風味が増します。少し、モカのコックリした感じに。 ◯その一方、やはり、以前よりシャープな酸＆柑橘の収斂が印象的。 ◯凛とした風味が、味わいのド真ん中にキマっているのは流石。 ブレンド比率は当然変わっていないハズですが、私の印象だと前述のとおり、よりシャルドネのピュアさが前面に出ている様に感じました。 以前より☆が少ない理由は、 ◯今回のシャルドネのシャープさに少し面喰らいました（笑） ◯コク深さの面で、若干アッサリした気が。 単純に、静置期間の違いかもしれませんね。 ★テクニカル情報★ モエ社公式HPより ○ピノ・ノワール30〜40%、ムニエ30〜40%、シャルドネ20〜30% ○リザーヴワイン20〜30% ○ドザージュ量7g/L ○熟成期間24か月

美味しい辛口。本物のシャンパンは泡も香りも違う。

90年代のものと聞いています。 琥珀色。香ばしく、粘性のあるコクと甘み。泡もまだ少し。徐々にモカも出てくる。たまにいただくとこの独特の味わいが本当に美味しいと感じます。

またしても成城石井のワインくじでいいもんゲット＼(^-^)／

甘い余韻が○。安定した味わいだが、常備しておくにはちょっと高すぎる…。

Moët et Chandon Brut Impérial 正月休み用に購入の残りラストワン ペアリング 「いか粒うに&クレソンのソテー」 某居酒屋メニュー再現 「蒸し海老&クリーミーソース」 「ペイザンヌ(田舎風)ポークソテー」 シャンピニオン香る仏料理 「ふろふき大根の魚卵のせ」 料亭風もどき？ 「滋賀県のフルーツ大福餅」 by 菓匠将満 ずんだ、みかんヨーグルト、カスタード 紫さつまいも、シャインマスカット 苺ミルク、６種類どれも美味♪ BGM ♬「One Way Or Another」 by Blondie

Moët et Chandon Brut Impérial 原産国∶フランス ALC 12.0 % ペアリング 「ビストロ風オシャレ大根」 甘みそ添え 「白子と魚卵ぜいたく麻婆豆腐」 美味しい高級中華風 「ボイルドエッグお洒落仕立て」 乱・らん・卵♪ 「男爵いもバターいか塩辛添え」 すべて北海道産♡ BGM ♬「海を見ていた午後」 by 荒井由実(松任谷由実)

AOCシャンパーニュ　ピノ・ノワール　ムニエ　シャルドネ　Moët & Chandon

Moët et Chandon Brut Impérial ２月なのに今日は春みたいな陽気 (21℃)思わず泡で喉を潤しました。 ハーフサイズ(正月休み用に購入) セラーに残りまだ2本あるなぁ。 ペアリング 「鮪と雲丹くらげ魚卵いくら贅沢盛」 　　　海の幸のスペシャリテ 「鮪のミ・キュイサラダ仕立て」 みかん爽やか 「北海道伝承の味！白造り数の子松前」 素晴らしい歯応えと塩味！ 「プチモッツァレラのサラダ風」 BGM♬「SUNRISE」 by SIMPLY RED

シャンパンは優しい。 モエはより優しい。

やはりモエは美味しい〜

R6 冬の富山へ乗り鉄旅♪② お夕飯はホテルの記念メニュー ワインはペアリングにて♪ 乾杯はモエたん♡ シャンパーニュスタートはテンション⤴️ そういえばモエたんは6年ぶりです(笑) 安心安定の優雅なスタイル♪ お食事のメニュー 白エビフリット ホタルイカのスモークオイル漬け 鱒寿司は赤ワインのビネガーの赤酢飯♡ 富山といえば！路面電車！٩( ᐛ )وｲｬｯﾎ-ｲ! まずはお洒落な図書館を見学です。

めちゃくちゃ主人に腹が立ったので あけてしもーた 癒しの一歩前だったかな もう少し寝かせてみたかった

90年台のモエシャンのスタンダードキュベ。泡は落ち着き、深みがある味わいに。ノンビンテージの熟成、いいです。

Moët et Chandon Brut Impérial 原産国∶フランス ALC 12.0 % 健康診断の結果良好！お祝い じゃないけど泡にしちゃおう。 ペアリング 「粒雲丹と鱈の白子カッペリーニ」 舌触り滑らか 「ビアソーセージハムロール」 沢庵&クリームチーズ 「作ってみた♪噂の巴里おにぎり」 白ワインにあうかも。 「甘海老の唐揚げ仕立て」 塩味と食感♡ 「とびっ子(飛魚卵)と芋ようかん」 塩味と甘味の無限ループ BGM ♬ 「Takin’ It To The Streets」 by The Doobie Brothers

甘い中に葡萄のふくよかな香り 後味爽やか

モエシャンもえもえ。

あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 2024年はモエシャンからSTART。 泡も均一できめ細かく負担なくさらりと飲めます。 家族でおせちの食前酒に頂きましたが個人的にはフルーツや生ハムを食べながらゆっくりと飲むシャンパンが好きです。 でも、おせちって子供の頃は苦手だったのに今じゃ好物に…お酒の力でしょうか？ 悲しいニュースが年始めから沢山あり大変な方もいる状況で、少しワインを飲むのが心苦しくなりますね。被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。 ワインは好きだけど有事の時は 本当にお酒なんて欲しなくなる。 改めてお酒というのは平和だからこそ頂ける口福。 恵まれた環境に感謝して 今年もやれることをやっていきたいと思います。 赤ワインくま