Louis Roederer et Philippe Starck Brut Nature
ルイ・ロデレール・エ・フィリップ・スタルク ブリュット・ナチュール

【今夜は月例ワイン会】1 10月は休会だったので、2ヶ月ぶり（^_^） 残念ながらゆーも様はご都合がつかず、6名で6本のワインを楽しみました。 スタートはH様からのシャンパーニュ ルイ・ロデレール ブリュット・ナチュール・ブラン フィリップ・スタルク2015 いつもよりプレッシャーが少ない為か、今回は天使のため息で抜栓（^_^） ペールイエローの色合いですが、2015ということで、熟成感も窺えたような印象。 ノンドゼということで、柑橘類のフレッシュな香りにドライな味わいですが、熟成感もあり、美味しくいただきました（^_^） アリゴテうございました!✨️ 【インポーター情報】 ブリュット・ナチュールは、2003年にルイ・ロデレールがシャンパーニュの中心部に所有するキュミエール、オーヴィレール、ヴェルテュ地区にまたがる畑に並外れたポテンシャルが備わっていることを発見したことから始まったプロジェクト。 この畑は、独特の粘土質土壌で硬砂岩や粗粒砂岩などを豊富に含んでいるため、夏の猛暑と日照りの影響を難なく乗り切り、また東西に流れるマルヌ川の反射光の効果でブドウがよく熟すことから、調和のとれた濃厚で香り高い果実が収穫できます。 この優れたテロワールを何か特別なシャンパーニュに昇華できないかと、毎年試行錯誤していたルイ・ロデレール社長フレデリック・ルゾー氏は、かねてよりその仕事ぶりに感嘆していた世界的クリエイターのフィリップ・スタルク氏の参加を熱望。スタルク氏は醸造から参加することを条件に一緒にプロジェクトを進め、1974年のクリスタル・ロゼ発売以来、メゾンにとって40年ぶりの新商品として2006年に発売されたビオディナミ栽培とゼロ・ドサージュをコンセプトに、ルイ・ロデレールのテロワールへの敬意が存分に表現された逸品です。 ブリュット・ナチュール2015年は、まるで濃密な樹液を思わせるような、凝縮感のある果実味が印象的な仕上がりに。栽培・醸造担当のジャン・バティスト・レカイヨン氏が「大陸性気候によるブドウは見事な成熟度となった。」「見事な凝縮感、信じられないほどの深みを備えたワインに仕上がった。」と自信を覗かせるほどの見事な出来栄えです。 【Philippe Starck（フィリップ・スタルク）】 ピエール・カルダンのアート・ディレクターを務めた後に独立。1980年代、当時のフランス大統領フランソワ・ミッテランの目に止まり、エリゼ宮にフランス大統領専用室を設計。一躍脚光を浴びた彼は、レストランやホテルのデザインを始めとした幅広い分野で活躍、独創的なスタイルでその名声を確固たるものにしています。 ブドウ品種構成 ピノ・ノワール 37%、ムニエ 17%、シャルドネ 46% 甘辛度 エクストラ・ブリュット

結婚10周年の記念に人生の先輩から頂いた品物 フィリップ・スタルクの関わりもあり、 ストーリーとしても、楽しめる一品に。 フレッシュな柑橘系の香りと、ノンドサの辛口な味わい。 非常にバランスがとれて、奥さんがほぼ飲み干しました… 先輩、新たな発見・機会を与えて頂きありがとうございました。

ルイ・ロデレール フィリップ・スタルク　ブリュット・ナチュール　2015 この日は友人を招いての手巻き寿司パーティー。 さてワインはどうしよう、やはり寿司にはシャンパーニュ？なるべく辛口ノンドゼで、、でピンときました。 ロデレールのブリュット・ナチュール！奇しくも盆ケンさん連鎖のスペシャルセレクト^ ^ 柑橘のフレッシュ＆フルーティさいっぱい、だけどキリリとドライ。まさに食中シャンパーニュとして最高の味わい、ワインも食事も進むのなんの笑。やっぱりロデレールは鉄板ですね！

女将さん！ そこに愛はあるんか？ おカニシャン♪ そこに愛はたっぷりあります♡ 毎年同じことの出来る大切さ… 身近な家族への感謝… 春を待つ桜… などなど噛み締めながら… 次々飲む♡ 昨年はルイ・ロデレール・エ・フィリップ・スタルクのロゼ泡を頂いたので今年はこちらを.。o○ スタルク氏によるパッケージデザインは、カーブ内で使用されるメモをイメージした白を基調とするデザインだそうです！ 2006… おーっと！！！葡萄の凝縮感、熟成感はんぱねー(笑) 洋梨、花、柑橘、ハチミツ、カラメル、ブリオッシュ♪ 蟹鍋再び、カニにちは♡ シャンとともに美味しくいただきましたー♪ 今年は辰年だけど、昨年同様、ルイロデ箱にミッフィーちゃんを詰め込んでみる♪ ∩∩ (・×・) かわいい♡ 謹製盆ケン堂豆餅せんべいも、今年も無事干されております〜ヽ(=´▽`=)ﾉﾜｰｲ ギクッ！私はvinica干されないよう気を付けます…(ーー;)ﾅﾑﾅﾑ やっぱ、シャンはおいひいな〜♡ …とは言え、何か辰年っぽいものも飲みたい…！ と、セラーをごそごそしてみると…♪ おっ！あったー！！辰年にちょうどい干支ワインっぽいやつ♪ そこで…！！！ 【恒例？お年玉付き盆ケンクイズ✨】 ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ♪ さて、私がたまたま以前より持っていた、辰年にちょうどいいワインってなーんだ？？？ すでに飲んでるので、次ポストまでにお答えを〜♪ (⁠ ｡⁠•̀⁠ ᴗ⁠-⁠ )⁠✧ﾎﾞ-ﾝ

泡2本目はルイロデのスタルク (2018). 単発企画かと思ってましたが意外に長続きしてるキュヴェ. 最初の頃よりバランス良くなった感じ？

普通のルイロデレールのミレジメの方が好きやった。(身も蓋もない)

2015シャンパーニュ La rivière 記念日飲み

ルイ・ロデレール スタルク・ブリュット・ナチュール　'12 独身最後の夜、入籍の前祝いに(^^) いつものワインショップで当日調達✨ 悩んだ末、私の希望も聞き入れてもらって こちらの一本に決定♪ (このご時世、ショップでも品切れになっている シャンパーニュが多いですね(>_<)。。) 少し若いかな？とも思いつつ、お祝いの一本には、 大手メゾンの安定の美味しさを求めて…(^^)✨ 12/12の記念日に合わせて'12を…♪ ↑後付けの理由ww 抜栓、注いでもらってお写真を取ってからグラスを 手に取ります。。 いい香り…✨ おうちで美味しいシャンパーニュなんて久しぶりで、 酔っ払う前からテンション上がっちゃいました(>_<)♡ イースト香、フレッシュなカルピスバター、百合、 少し白桃、マカダミアナッツ、カシューナッツ。。 オフホワイトや黄みがかったベージュの柔らかい印象を 受ける雰囲気ですが、確かな力強さを感じます…！！ 王道シャンパーニュでありつつ、 キリッとシャープな輪郭と 葡萄の良さや作りの良さが如実に再現された 味わいの厚み…♡ ルイ・ロデレールを選んで正解だった気がします(^^) 2杯目を注いで、注いだ直後に香りを嗅ぐと その香りのボリュームに圧倒されました✨笑 ブリオッシュ、パンドーロ(時期的に…ww)、 リッチな配合のメロンパン、 レモンをきかせたマドレーヌ、、♪ 幸せすぎて、にやけっぱなしでした(^^)♡ 美味しくてあっという間に完飲✨ 楽しいお祝い飲みができました(^^)！ つまみは、スーパーで調達したものを盛り合わせて。。 あくまでシャンパーニュが"主役"なので…(^^;) ↑こういうの、センス無くて、、言い訳(>_<) 彼の手持ちにロゼがあったので、並べて記念撮影♪笑 (この日はブランだけをいただきました(^^)！) 翌日は役所に届出に。。 地域のゆるキャラがデザインされたオリジナル書式の 婚姻届があったので、そちらを使うことにしました(^^) お昼ご飯は行列のできるとんかつ屋さん✨ 平日の昼間でも行列！！ 厚さ5cm近くあろうかというとんかつ、、 すーごく柔らかくて、美味しかったです(>_<)♡ 白味噌の豚汁は具材ごろごろ、生姜が効いてました✨

STARK3本目はこちら。ルイロデールだけで4アイテム目です。

続いてSTARKのBLANC。STALKを混み比べることも今後はなさそうで楽しい?

エノテカ　ヴィンテージシャンパーニュ飲み比べ②

美味しい泡撃

これは今まで飲んだシャンパーニュの中でも群を抜いていい香り。ほのかにブランデーのような、リンゴのような、かすかなトースト香もあり。キューバサンドの会でありがたくいただきました！

過去アップ フレンチレストランにて...♪*ﾟ

グラスで。飲み比べ

ナチュールなのでキレのある味わいですが、まろやかさも感じられる。こういうノンドゼは好き。 ラベルや箱をデザインしたフィリップ・スタルクに重なるイメージがありました。

この日はふぐを食べに。 シャンパーニュはノンドゼでキレがあり、ブドウの味わいがストレートに感じられるLouis Roederer Brut Nature Philippe Starck 2012 ふぐコースを堪能した後はいつもの大人のバーで！ なんと！西麻布の怖いワインバーのマスターがわざわざ来て来れました。約2年ぶりの再会？ 最後は西麻布の葉巻まで、、、、 深夜２時までの夜遊び？ 久しぶりの日常が戻った？夜でした。。。

本日の11/4は結婚記念日です〜✨ 12年となりました(^^) これからもいつまでも宜しくです〜で、乾杯♪ 最近朝夕がめっきり寒くなって晩酌ウイスキーやブランデーでしたが、ポスト222のゾロ目です㊗️

恒例の6人会は7月生まれの誕生日祝い兼ねて。 ルイロデールのスターク、今まで飲んだ記憶なし。毎回泡は2本ブラインドで飲み比べしますがもちろんわかるはずもありません。もう一本は仲田さんのペガサスで、こっちの方が飲み慣れた口当たり、2本ボトルを見て、こっちがルイロデールだろうまではみなさん正解。 料理はシャコを使ってあります。

本日、私自身の誕生日ということで奮発して久し振りにおうちChampagneを愉しみます♪ 濃いめのレモンイエロー。絹のように滑らかな発泡は溌剌かつ永続的に連なります。 香りの第一印象としてはフレッシュなリンゴ。弾けんばかりに瑞々しい果実の香りが現れました。石灰などの硬質なイメージも感じられました。 徐々に温度帯が上がると、マカロンやカラメルなど甘香ばしい要素も加わり複雑味を与えています。

ノン・ドゼのBdBだが06の少し自家熟成ためか？味わいは落ち着いており、甘さや柔らかさがあり飲みやすく美味しい！ この辺りがRMと違い安定している。

ルイ ロデレール ブリュット ナチュール フィリップ スタルクモデル, 2012（55 ピノノワール/25 ピノムニエ/20 シャルドネ） 甘い花のニュアンス、柑橘系果実にアプリコット、黄桃などの芳醇なフルーツの香りを感じます。ゼロ ドサージュのため、ブリュットというよりエキストラ ブリュットのようなしっかりした味わいと酸味、エレガントさを感じました。 「これはロデレールのシャンパーニュの中でも、おそらく最もロデレールらしくないシャンパーニュ。限りなくシンプルで、最もモダンなロデレールだ。」by ジャン・バティスト・レカイヨン（醸造責任者） 娘が週末遊びに来たので、ウエルカムドリンとして開けました。ディナーは「テンポドーロ」で楽しみました。

長男が初めて帰って来た日に開けたシャンパン！！ 大好きなルイ・ロデレールを開けれたのは良かったと思う！！ 超辛口だが好みのワイン！！

長男が家に初めて帰って来た日に開けた思い出のシャンパン 超辛口のシャンパン！！ 大好きなルイ・ロデレールを記念日に開けれたのは人生の最良！！

かなり辛口だけど、凝縮された果実味と優しさがあり、キツくない。旨い。優しい和食とも好相性。

大きめの仕事が決まったお祝いfor夫。 シャンパーニュってほんと最高。 ブリュットナチュールだからかなりの辛口だけど、鋭すぎず、どこか包容力がある。

ワイン会 素敵なエチケット！！ 言われなかったらシャンパーニュと思わないかも

箱が、なんて素敵 ラベルも可愛い で　コルクを抜いた瞬間フワッとルイロデの花の香りが舞う で　一口　ん？これルイロデ？なんてドライ ドサージュ無しのルイロデはこうなるのか 正直、一口目は　ルイロデはドサージュありき！だな～って感じたのだけれど それが数分たって温度の変化とともに味が変わってきて　ん？悪くないかも でも　やっぱり私は普通のでお願いします！

節分は泡で乾杯です(^^) 手巻き寿司でワイワイしながら本番の豆まきに移行予定♪ 鬼滅の刃で鬼役踏ん張ります！

子供の誕生日に モモ、白い花、ブリオッシュ ドライなシャンパーニュだが香り高く繊細シルキーな泡、味わいも複雑みがある素晴らしいワイン 以前飲んだものよりもフレッシュでおいしく感じた