味わい |
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香り |
ワイン名 | L'Arco Rùbeo |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Corvina (コルヴィーナ), Molinara (モリナーラ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/12
(2018)
ラルコのルベオ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ 2018 イタリア、ヴェネト カベルネ・フラン、コルヴィーナ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ロンディネッラ、モリナーラ 一昨日は仕事帰りに職場近くのワインバーに寄り道しました(^^) 4杯目はヴェネトの赤を頂きました(^^) ラルコは飲んでみたかった生産者です!! 白や金のエチケットのラルコはよく見かけますが、こちらの黒いエチケットのラルコは初めて見ました♫ 初ラルコは予想通りとても力強い味わいでした(^^) もう少し涼しくなったら家でゆっくり飲んでみたいと思いました♫ 以下コピペ アマローネの巨匠ジュゼッペ クインタレッリで14歳の時から十数年間働いたルーカ氏によるワイナリー「ラルコ」の人気キュヴェ「ルベオ」!国際品種も陰干しし、伝統品種とブレンド。優美でエレガンス溢れる味わいをお楽しみ頂けます。 陰干しした国際品種と伝統品種のブレンド ラルコの人気キュヴェ「ルべオ」はカベルネフラン、カベルネソーヴィニョンの国際品種と、ヴァルポリチェッラの伝統品種をブレンドして造られます。フランス系品種は短い期間アパッシメントをし、若干凝縮させ、ステンレスタンクで発酵。大樽で発酵中に、同じヴィンテージのアマローネ用に醸造中のワインとブレンドします。合計24ヶ月以上大樽で熟成させています。 エレガントなストラクチャーと深いスパイスのアロマ ヴァルポリチェッラの伝統と国際性が混ざり合ったこの個性的なワインは、深い赤色で、スパイスのアロマを持ちます。味わいにはすばらしいストラクチャーがあり、かつエレガントな飲み心地があります。イタリア系品種だけのパリオに比べ、優美な骨格を備え、甘みを感じさせつつもスリムでドライな印象があります。赤身の肉やジビエ、また熟成させたチーズとの相性は最高。このワインの特徴を最大限楽しむためには、飲む5時間前には抜栓するべき。提供温度は18℃で。 「ラルコ」は、アマローネの巨匠「クインタレッリ」に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳から十数年間に渡りクインタレッリの下で働いたルーカ・フェドリーゴ氏が設立したワイナリーです。巨匠の身近で栽培と醸造を学び、ヴァルポリチェッラの伝統を表現するしっかりとした造り手です。ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統をそのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っています。 クインタレッリから独立し、畑を購入し、1998年に初リリース。アマローネは90~100日間の長期のアパッシメントをし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において徹底して伝統的なやり方を貫きます。いっぽうで、師であるクインタレッリがそうであるように、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見出し、ルーカなりの方法でIGT「ルベオ」を生み出します。 ワイナリー名の「ラルコ」は『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来します。『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見えます。数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいました。『ユピテルの拱門』は、その起源を16~17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつです。ルーカにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものです。
2024/03/09
天童温泉3本目。少し甘味強い。なんと16度。酔いが回るー
2023/03/26
(2017)
L'Arco Rùbeo 2017 ヴィンテージ違いで2度目のリピートワイン。 2017 Rubeoのスペックはカベルネ・フラン35%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、コルビーナ30%、ロンディネッラ15%、モリナーラ10%、alc.16%、大樽で24ヶ月の熟成。国際品種を加えたアマローネ&ヴァルポリチェッラタイプ。 イタリア ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地区ではダントツな赤ワイン生産者な気がします。赤褐色、陰干し感、エキス感、熟成感がわかりやすくて最高でした♪ 贅沢に浸るならマロン・グラッセやモン・ブランと一緒にでいかがでしょうか…!? 食後酒として嗜みたいワイン♫
2023/03/05
(2017)
かなり甘めな濃厚食後ワイン。
2022/05/14
(2016)
《LAMMASのチーズとワインの試飲会》③ L 'Arco Rubeo Rosso dell Veronese I.G.T.2016 ✕ ゴルゴンゾーラ&ハチミツ&マロングラッセ Vin.2016の「Rubeo」はヴァルポリチェッラ及びアマローネの品種にカベルネ・フランが加わっているもの。(と言うより、カベルネフラン75%コルヴィーナ15%ロンディネッラ5%モリナーラ5%なのでカベルネ フランをベースにアマローネ品種を加えてるのがRubeo2016って感じかな…!?) 赤黒い色合い~オレンジ色の進行形。 宝石のように綺麗でした…(´ ` ) 色と香りは申し分なく。 「Pario」に比べるとスリムなボディーライン。 凝縮されたレーズンやチェリーや樽からのエキス感がラルコらしさでしょうか… この甘めのエキスに対して、ゴルゴンゾーラの青カビの刺激とハチミツやマロンの補糖がとても優雅に思えるマリアージュでした。 甘口ワインや甘みが美味しいワインに青カビチーズ&ハチミツは最高ですね~♪(画像なし…+_+)
2022/03/14
2回目。 1度目はかなりおいしい印象で今回は改めて確認の意味で飲みました。 確かにおいしいが、一緒に飲んだ安定のファンティーニで十分戦えるレベルの印象。むしろファンティーニの上位ワインを確認したくなった。
2022/02/02
(2013)
干し葡萄が香る 不思議なワイン
2021/07/06
sioにてペアリング
2021/04/17
(2015)
デキャンタしなくても1時間くらいで解けると 思ってたのに2時間掛かった。 いつもの通り安心して飲める。
2021/02/28
(2015)
ラルコ ロッソ・デル・ヴェロネーゼ・ルベオ 2015 初ラルコさん♪をチョコレートにあわせて抜栓。カベフラ35.コルヴィーナ30.カベソー15.ロンディネッラ15.モリナーラ5の国際品種まぜまぜ系でアマローネと同製法で作ったワイン…とのこと! 初日はベリーにスミレの香りとカカオ、ビターチョコのニュアンス。alc15.5%を感じさせない飲み口。上品な干し葡萄のような甘味、おだやかな酸味と個性的な渋味やほろ苦味。余韻も長くタバコ、ハーブ、ほんのり清涼感のある複雑な味わい。単体で飲みたい美味しさ♪美味しくてグラス撮り忘れました(゚o゚;; 合わせたのはオーガニックにこだわるフランスのショコラティエ♪大阪に店舗がなく今回の百貨店イベントで狙ってたもの。欲しかった限定品は売り切れ(開店1時間程度)で入手出来ませんでしたが^^; ビターよりも少し甘めのミルクチョコやナッツを練り込んだ系にマッチン(•̀ᴗ•́)و ̑̑ぐっ!しました♪ ◯2日目 ミントチョコみたいな香りで清涼感のあるレーズンチョコのような旨濃い感じに♪甘濃い系は得意じゃないですが、これはありよりのありあり(〃ω〃)ウットリ
2020/12/20
(2015)
抜群に旨い。 ラルコ ルベオ 2015 アマローネのように作ったワインと、カベルネフランをアマローネの伝統的な作り方で拵えたものをブレンド。むしろ、アマローネ主要品種の割合のほうが少ない、カベルネフランがメインの1本。 期待が増す優雅な香り。濃厚な果実味、チョコやレーズンの上等な味わいの後は、ハーブが強力に襲います。それでいて調和がとれている不思議な旨さ。 元々、ラルコが好き、こういう味わいが好き、というのもありますが是非オススメです。 この世界観を5000円そこそこで味わえるのはラルコならでは。
2020/11/27
(2015)
アパッシメントは良いですね。 最初は甘々、徐々に落ち着き、最後は少し酸が目立ちました。
2020/10/18
ラルコルベオ カベルネフランとアマローネの主要品種のブレンド 少し酸化したようなニュアンスあって余韻長くこってりしすぎずめちゃめちゃうまい たかむら
2020/09/05
(2015)
かなり強めの甘味に果実味、ほろ苦み。こんなに甘かったっけ?
2020/09/02
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アマローネの陰干しで別のブドウ(カベルネ・フラン)で作ったラルコのワイン。 やっぱりアマローネは、コルヴィーナ主体なのには意味がある。そう思ってしまいました。 アルコールは高めです。
2020/07/18
(2015)
前回赤いラベルの同じワインを飲んで、とても美味しかった。今回ブラウンラベルを取り寄せて飲んでみたが、より味が深く美味しかった。
2020/07/01
アマローネ的、陰干しブドウからの作りで、ほんのり甘いがコクがあり辛口。
2020/06/06
2月6日
2020/04/27
(2010)
子供の誕生日に生まれ年の。 僅かな熟成感。とろりとした赤系ベリーのジャム、ハーブ、インク。 じんわりと酸、アルコールが広がって、細かいタンニンは心地よい複雑で長い余韻。旨し。
2020/04/02
広尾IL TEATRINO DA SALONEにて。11月の訪問。ランチペアリング。
2019/07/03
(2013)
5杯目はヴェネトのカベルネフラン。アマローネ風とのこちで、チョコレートのような甘い香り、繊細な余韻が特徴です。ややコクに欠ける感じはありますが、ペアリングはカモのハスカップソースなので、甘さのマリアージュがうまくいっています。
2019/03/09
(2013)
カジュアルなキュヴェでも美味しいと思ってたけど、スケール感すごい!
2019/01/25
ラルコのアマローネのように造った赤ワイン。 濃厚凝縮ワイン。 大好きな味わい。 この濃さは離れがたい魅力! 比べたマッサベッキアも好きだけど、力強さは敵わない。
2019/01/04
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
新年一本目の赤はラルコさん 新年でおめでたいのでぬこをかぶってみました。 話は変わりますがラルコさんのこれ、甘いですがやはり美味しいです。 ラルコさんは基本甘みが旨味の造り手さんですのでこれが正解でしょう。 イタリアワインの良いとこ取りですね。 また凄いのは安いのから高いものまで基本同じテイストを貫いているところです。 なのでエントリーので充分なのですけどw
2018/12/28
@月泉
2018/11/19
大好きなラルコ☆ カベルネ・フラン版アマローネ!
2018/11/04
甘いけど旨味が凝縮されてる〜 ゆっくり飲みたい感じ
2018/10/20
(2013)
カベルネ・フラン75%、コルヴィーナ15%、ロンディネッラ5%、モリナーラ5% カベルネ・フランをアマローネの手法で造ったものと、アマローネのように造ったワインをブレンドして造られたワイン。カベルネ・フランとそれ以外のブドウは別々に醸造される。 ドライフィグ、暖かみのあるスパイス、シガー…厚みのある甘やかなアロマが豊か。甘いタンニンは溶け込んでいて滑らかな口当たり。凝縮感のあるドライフルーツの果実味に、カベルネ・フランの酸が加わり、15.5%のAlc度数を感じさせないエレガントさ。甘さに柔らかな酸味とほのかな苦味。芳醇な味わいが長い余韻に途切れることなく持続する。美味! ジビエにとても良く合った。
2018/05/04
(2010)
4月のワイン。 L'Arco Rùbeo 2010 良かった(^^)
2018/02/03
(2010)
ラルコ ロッソ・デル・ヴェロネーゼルベオ2010 イタリヤ、ヴェネト 料理の余韻に浸りながらのラルコ♪ ドライグレープの濃厚が甘味が、冬飲みにピッタリ♪ イタリアン『チェンチ』にて ドルチェ♪ ピスタチオ、ヘーゼルナッツ みかん、カモミール チョコレート、洋梨、生姜