ワイン | L'Arco Rùbeo(2018) | ||||||||||||||||||||
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こちらのエチケットをどこかで(?_?)と思ったら………フォローさせて貰っている方が飲まれていて、美味し過ぎてグラスの写真を撮りわすれたと言われたワインでしたദ്ദിᱸ◡・)✨ 「ラルコ」は「ユピテルの拱門」………φ(..)メモメモ♫
meryL
meryLさん おー、写真を撮り忘れるくらいですかー!! これはボトルで買って家でじっくり時間をかけて飲みたいと思いました(^^) vinicaを見るとラルコは結構賛否両論あるようですが、今回飲んでみていろいろ試したいと思いました♫
Yuji♪☆
ラルコのルベオ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ 2018 イタリア、ヴェネト カベルネ・フラン、コルヴィーナ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ロンディネッラ、モリナーラ 一昨日は仕事帰りに職場近くのワインバーに寄り道しました(^^) 4杯目はヴェネトの赤を頂きました(^^) ラルコは飲んでみたかった生産者です!! 白や金のエチケットのラルコはよく見かけますが、こちらの黒いエチケットのラルコは初めて見ました♫ 初ラルコは予想通りとても力強い味わいでした(^^) もう少し涼しくなったら家でゆっくり飲んでみたいと思いました♫ 以下コピペ アマローネの巨匠ジュゼッペ クインタレッリで14歳の時から十数年間働いたルーカ氏によるワイナリー「ラルコ」の人気キュヴェ「ルベオ」!国際品種も陰干しし、伝統品種とブレンド。優美でエレガンス溢れる味わいをお楽しみ頂けます。 陰干しした国際品種と伝統品種のブレンド ラルコの人気キュヴェ「ルべオ」はカベルネフラン、カベルネソーヴィニョンの国際品種と、ヴァルポリチェッラの伝統品種をブレンドして造られます。フランス系品種は短い期間アパッシメントをし、若干凝縮させ、ステンレスタンクで発酵。大樽で発酵中に、同じヴィンテージのアマローネ用に醸造中のワインとブレンドします。合計24ヶ月以上大樽で熟成させています。 エレガントなストラクチャーと深いスパイスのアロマ ヴァルポリチェッラの伝統と国際性が混ざり合ったこの個性的なワインは、深い赤色で、スパイスのアロマを持ちます。味わいにはすばらしいストラクチャーがあり、かつエレガントな飲み心地があります。イタリア系品種だけのパリオに比べ、優美な骨格を備え、甘みを感じさせつつもスリムでドライな印象があります。赤身の肉やジビエ、また熟成させたチーズとの相性は最高。このワインの特徴を最大限楽しむためには、飲む5時間前には抜栓するべき。提供温度は18℃で。 「ラルコ」は、アマローネの巨匠「クインタレッリ」に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳から十数年間に渡りクインタレッリの下で働いたルーカ・フェドリーゴ氏が設立したワイナリーです。巨匠の身近で栽培と醸造を学び、ヴァルポリチェッラの伝統を表現するしっかりとした造り手です。ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統をそのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っています。 クインタレッリから独立し、畑を購入し、1998年に初リリース。アマローネは90~100日間の長期のアパッシメントをし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において徹底して伝統的なやり方を貫きます。いっぽうで、師であるクインタレッリがそうであるように、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見出し、ルーカなりの方法でIGT「ルベオ」を生み出します。 ワイナリー名の「ラルコ」は『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来します。『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見えます。数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいました。『ユピテルの拱門』は、その起源を16~17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつです。ルーカにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものです。
Yuji♪☆