味わい |
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香り |
ワイン名 | J.F. Coche Dury Meursault Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/28
(2005)
この所、今後飲む2000年代の白ワイン(在庫多数)の状態について、とても危惧しています。 暫く飲んでいないけど、コシュ=デュリは大丈夫だよな、と開けてみました。 多少色は濃くなっていますが、美味しい何時ものコシュ=デュリで良かったです。 どちらにしろ、古い白ワインは早めに飲んだ方が幸せそうです。(昔とは違います) この日の様に、白を家で一人で開けるのも、そうそう機会がありません。 東京や大阪に出る時には、無理矢理にでも持って行って、開けようかと思います。 (なので、ワイン持ち込みできない店は、もうあまり行く事は無いかもです。)
2023/02/01
(1997)
今年の持ち寄りガラ・ワイン会。 白ワインは自家熟成からコシュ・デュリ・ムルソー1997年を持参しました。 程よい熟成感を感じる黄金色。 ナッツにシトラス、バナナにアイアン、クリーム、そしてミネラリーなアロマ。 ドライで淡麗ながらもヴィンテージらしい強めの酸味を感じ、アイアン香る素晴らく長い余韻。だんだんグラス内でじわじわと開いてきますと透き通るような甘い果実の風味が増し、底力のあるさすがのコシュ・デュリ。 ヴィラージュながら素晴らしいキャラクターでどうにかきちんと熟成していて安心いたしました。
2022/08/21
(2005)
実際に飲んだのは昨晩です。(昨晩は何度やっても途中で止まってしまい、投稿出来ませんでした) この所、すごく美味しい白ワインの三連発となってしまいました。いずれも一人で、自宅で寿司や弁当などと、サイクルレースなど見ながら飲んでるのが、少し情けないですが、、 このワインも2万円台半ばで買っていますが、VINICAの「このワインを探す」から、これら3本のワインの現在の価格を見ると、「昔買っていて良かったぁ」とは思います。
2021/07/03
(2012)
最高峰グランメゾンでのブルゴーニュ会✨ やはりココしかないでしょ♡♡ 3本目 マジっすか (((o(*゚▽゚*)o))) コシュ デュリ ムルソー 2012 いやいや、ホッサーさんに飲ませて頂いて以来、2度と出会えないと思っていましたが… 美味しい〜 たまらーん︎ ⤴︎ ⤴︎ホッサーさんの顔が浮かびます (´∀`*)ウフフ 樽臭くなくていいですよね〜 めくるめく変化も素晴らしいです 空になったグラスを持ち帰りたい✨✨ 甘鯛のうろこ焼き アンティチョークとサラダ菜のボンボン マリーゴールドの葉を添えて 次の料理も載せちゃいます♡♡ 熊本産 あか牛のサーロイン グリーンアスパラ ジロール茸 サマートリュフ この料理に何のワイン合わせるのか… コシュ デュリ ムルソーの後に持ってくる赤✨✨
2021/02/28
(2005)
4本目は、、、 J.F. Coche Dury Meursault Blanc 2005 同じく3本目のコント・ラフォンと同じヴィンテージになります。 サービスされた直後には香りも弱く口にしても柔らかいだけで弱いワイン?これは何故?と思いました。 しかし、30分経った辺りからグングンと強さが湧き上がり!1時間後にはGCの強さに変化しました! このワインは寝ていた?のかも知れません。 スモークされた木の香り。 甘い熟した果実。森の香り。 滑らかでパワフルなさまざまな熟した果実の味にシルキーなミネラルや酸がワインを引き締めています。 この変化には本当に驚きました。 食事もせずに一杯のワインをじっくりと頂かなければ感じ取れない変化。 沢山の素晴らしいワインをいかに適当に飲んでいるのか?強く反省させられる出来事でした。
2020/07/31
(2005)
なかなか終わりが見えないコロナ禍で、気分も沈みがちですが、せめて美味しいワインでも、と開けてみました。 ワインは本当に素直で正直、何時もまぁすばらしく美味しいコシュ・デュリです。そこらのムルソーと何がどう違ってこういうワインが出来るでしょうか?。随分昔から飲んでいますが、長年の謎です。 最近一人で1本全部は飲めない事もありますが、この様なワインは二人か三人で飲むととても楽しいでしょうに、と思うのですが、、、、でもコロナ禍、 (ほぼムルソーだけですが)今まで結構飲んできたように思いますが、ヴィンテージとしてはこの次の2006が最後で、以降は購入出来ていない思います。こちらも残念です。
2020/07/12
(2005)
お見送りランチ会③ 白猫爺やのお持ち込みでした。 もうボトルの存在感、オーラが凄すぎて ビックリしました〜((((;゚Д゚))))))) コシュ・デュリ ムルソー 2005 こちらはACブル選手権のときに広域をいただき、無知なわたしはおいしさがわからないまま。ずっと機会があれば、リベンジさせて欲しいと思ってました〜✨ ブルゴーニュブランの神 日本では、入手困難なコシュデュリ。 こころしていただきました。 煌くゴールデンイエロー 完熟りんご、アプリコット、スケールの大きな果実味、美しい酸、あとからミネラル感が押して、とても複雑で長い長い余韻。テロワールを感じる、というのはこのことだと実感。 ブルゴーニュブランの神をゆっくりいただき、会も中盤になりましたが、このときばかりは騒がずにいただきました。 あー、おいしかったぁ。。。 このレベルは、しばらくはいただけませんわね〜 白猫爺や、 貴重な白汁をありがとうございました✨ 無事に皆さんをお見送りでしましたわねー
2020/07/10
(2005)
7/5ランチワイン会その③ ホッサーさんの持ち込み~!一瞬目を疑いました…。 昼間からこんなワイン飲む背徳感!! 温度が上がるよりちょい冷たいぐらいがバランスいいかな~と素人の意見⭐ ごちそうさまでした!!
2020/07/10
3本目は…コシュデュリですか( ´艸`)カンゲキ✨✨✨ いつか飲んでみたいと思ってたんですーーーっ‼️おまけにムルソー'05✨ヴィンテージも素晴らしいお昼間からこんなワイン登場しちゃいますか(≧∀≦) 酸もミネラルもあるのですが、どれもがバランスよくリッチな口当たりにいつまでも口に含んでいたい余韻✨✨鳥肌立ちましたよ私。 ホッサーさん、仏白最高峰の1つしっかりと味あわせて頂きました。ありがとうございました!
2020/07/10
(2005)
神戸ランチ会 どどーーんと、ホッサーさまからのご提供、なんとコシュデリ のムルソー2005年。 グラスから放たれるなんと香水のような魅惑的なむんむんする香り。広がる果実とミネラル、余韻がめちゃくちゃ長い。これはすごいです、スケールが他のワインと違いすぎる〜。 一度だけトゥールダルジャン のワインアトリエでいただきましたが、あまりにヴィンテージが若く、真価を未体験でした。いつか飲み頃をいただきたいと夢見ておりましたが、やっぱり規格外に素晴らしいです✨✨ 大変貴重なワイン、ホッサーさま、ありがとうございました♪
2020/07/09
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
王子と行くようこそ神戸へランチ会2/2 ここは海と山に挟まれた小さな街神戸。昔々この街で日本一のフレンチグラン・メゾンと名高いジャ○ムーランが閉店。そこの名匠伝説の美木シェフの流れをくむ御三家と呼ばれる神戸フレンチ。うち一軒は閉店。残る2店舗はそれぞれ今も営業を続けている。 今日はそんな御三家のーつ銘店Chに王子(新一年生)と共に遠方より来る賓客をもてなすランチ会2。王子(新一年生)も社交界デビユー張り切って参加! アンリ・ジロー オマージュ・オー・ピノ・ノワール 手が早い江川フリンスルのピノノワール100%アンリジロー最新キュヴェでスタート ラ・プス・ドール・ピュリニーM1erCruカイユレ2011 続いて薄旨の絶品mamiyumiセクシーポールダンサーさんからありがとうございます(_ _) メインは仔羊 王子の甘鯛ウロコ焼きもつまみ白猫ダブルメイン(笑)パパ食べすぎーーっ!そしてやはりこれ! ジャン・フランソワ・コシュ・デュリ ムルソー2005 白猫から渾身のおもてなしワイン! どよめくのは参加者より店員(笑) フランスからの直入手白猫の虎の子ワイン 一説には本邦インポートものと中身が違うと ツルツルとしたシルキーな飲み口 コシュ・デュリですまごうことなきコシュ・デュリですそうですこれがコシュ・デュリです(^_^)b 綺麗でうっとりとする酸味にやはり05年思いのほかリッチな果実味ですが熟成味よりも凝縮された柑橘系の苦甘味とピカピカのミネラル酸味のエレガントでフレッシュな味わいが勝りこれはすごい!自画自賛素晴らしい熟成と余韻さあ叫びましょう ジャストナウゥゥーーーーーッ! ビュウティフォォーーーーーッ! ゲイマンちゃうーーーーーーッ! パパ叫びすぎーーーーーーッ!王子(笑) 〆にグラスで赤汁などオーダーする方もいましたが白猫はこれで満足(^-^)天上天下唯我独尊仏白命白猫です。 ボーモン・デ・クレイエール グラン・レゼルヴ・ブリュット BYOの鉄則。店のワインもオーダー 〆シャンにフルーティーで飲みやすい泡 それでも消えないコシュ・デュリの余韻 長時間耐久ですコースもう一周できます(^-^) 05年ムルソー本当に素晴らしいVt.ですね 文句なしつけましょう05だけに星5つ! 満天(点)の星! 風の中のすばる 砂の中の銀河♪ 人は空ばかり見~てる♪ 思わず口ずさむ中島み○き(^-^) コシュ・デュリ最高 ようこそ神戸へランチ会2/2(終)
2020/07/06
(2005)
ウェルカム 神戸 ランチ会 次は、ホッサーさんのモンスターブラン コシュ デュリ ムルソー 2005 モンスターワインの登場 o(*^▽^*)o 今ではブルゴーニュブランも見なくなりましたが ムルソーの村名だなんて ✨✨ やや高めの温度からのサービスもありましたが 最初から全開 ♡♡ 咳込みそうなほどに凝縮された濃厚な味わいと 複雑に変化する奥深い味わいと長い余韻 ♪ 何も言う事はありません いつも素晴らしいブラン を有難うございます<(_ _)>
2019/11/17
(2000)
BVC総会より。コシュデュリのムルソー2000年です。 酸の綺麗さ、果実味の深さは流石のコシュデュリですねー。 その他色々飲んで写真撮ってもブレブレなもの、写真失念したイケム96年、ラグランジュ2000年などなど、今年も素晴らしい会でした。
2019/10/12
(2002)
ムルソー コシュデュリ 02
2018/12/28
(2005)
まだ硬めだが、今飲んでも多くの発見がある。 5月末に飲んだ2004年とは違って、タイトな印象からスタート。鉱物的なニュアンスと凛々しい酸が前に出てくる。ムルソーらしい果実味や豊かさは抑え気味。05ということでリッチかと思いきや、むしろエレガントで澄んだ味わい。1時間ほどしてから、ゆっくりと「らしさ」を見せ始める。 フォアグラのテリーヌに添えたブリオッシュのトーストと良く共鳴。甲殻類のクゥーリをまぶした仔牛脛肉のゼラチン質とも見事な相性。最後にシェーブルチーズとも合わせたが、凛とした佇まいは変わらずで、全貌を見せつけるまでには至らず。今飲むなら、04の方が開いているが、長熟ポテンシャルは05だろうね。 3時間以上かけてじっくり向き合う。ワイン会的な飲み方ではもったいない酒だな。
2018/05/29
(2004)
熟した果実の豊かさと緻密な酸の共演。 2004年。開けたてから白い花や白桃の芳香。深めの黄色の液体は、目の詰まった果実味を発散し、コアから湧くエネルギーがコンコンと続く。当初は黄桃などの黄色い果物が膨らむが、その後、味わいは引き締まり、澄んだ酸とミネラルの斬れ味が増していく。温度を上げても、時間が経っても全然ダレず、むしろ凛とした輪郭が鮮明になっていく。ナルヴォー中心の村名で、ここまでの完成度には驚く。 コシュはフランス時代の20年くらい前に飲んで以来。良さは認めるが高すぎ。それと、5〜10分の1の値段でコシュの背中を仰ぎ見る新世界の新星たちのいくつかは、正しい方向で進化しているとの確信がもてた。 来日時のジャン・フランソワの逸話を聞きながらのランチ。畑仕事大好きなヴィニョロンと知り、飲んで納得。
2018/01/24
(2000)
鋼のようなミネラル感が飲み手を寄せ付けない。 二日目でも固すぎるが奥に秘められた圧倒的なポテンシャルは隠しようがない。 日本向けのナルヴォーの区画は開きやすいイメージがあったが外してしまった。 あと5年から10年は待ちたい。
2017/09/01
(2006)
余韻がパねぇ。 文句無しのムルソー。 が、08の方が良かったかもしれん。 文句言ってるやん 笑
2017/02/01
(2004)
コシュ・デュリと言ったらムルソー(*^^*)♡ コシュ・デュリのムルソーは初めて飲みましたが、本当に素晴らしい✨ 香りもミネラルも豊かで✨ 飲み終わったグラスからもずっと良い香りがしてました♡ お料理は鯛のお刺身、帆立しんじょのお椀と✨ 全てが主役級に美味しいです(/∀\*)
2016/10/07
(1999)
実は今週誕生日だったもので、これ開けました。あ〜美味しい…
2016/08/24
(2005)
2005年、とろとろで美味しかった…
2016/07/16
(2006)
樽の香りしっかり、ふくよか、酸味はしっかり、開けた瞬間から開いてた。かなりおいしかった
2016/06/13
(2007)
やっぱ凄ぇ
2016/05/23
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
コシュ・デュリのムルソー2004年です。焼き肉屋に持ち込みです。コルクが途中折れるというハプニングがありましたが落とし込んでなんとか対応できています。 麦藁ある艶やかな黄金色。べっこう飴のニュアンスに熟成の香り素晴らしくこれは美味しいムルソーです。あの苦手なシェリ一香も全くなく良い熟成香でブランデーのような蜂蜜香陶然とする味わいです。04年で今が飲み頃余韻は深く長くさすがコシュ・デュリ他に味わえない良い白を飲みました。
2016/01/06
一昨年、LMPで私の誕生日ワイン会。シャルドネ避けて持ってきてくれたかと思ったら、コシュデリのムルソー。もっとも私にはコスパの合わないシャルドネかも^_^;。
2015/10/24
(2003)
コシュドゥリのムルソー2003 デキャンタして一時間、さらにグラスにうつして時間おいてやっと開いてきた。 すごいなぁ。最初はミネラルウォーターかと思ったけど開けば馨りも味も素晴らしいっす。
2015/08/13
(2002)
初めて白でものすごく感動したのがコシュ・デュリ。これはもうちょっと寝かせておいてもよかったかも。
2015/07/31
(2004)
コシュデリムルソー うーん、昼間からの飲みで飲み疲れしてたのか、酸がきつかった。 そこまでたくさん飲めない…
2015/06/23
(1999)
久しぶりにこしゅじゅり… 素晴らしい〜
2015/04/28
(1998)
'98 コシュ・デリ ムルソー