味わい |
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香り |
ワイン名 | Heymann Löwenstein Riesling Schieferterrassen |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/05/27
ヘイマン・レーヴェンシュタイン シーファーテラッセン リースリング
2023/09/23
栓はスクリューキャップ 色はやや茶色が入った黄色 香りは柑橘系、リンゴ、白い花 味は酸味がまあまあしっかり 甘味も少しある 充実感があり、美味い
2023/09/04
(2017)
めちゃうまです、好き。 むし。
2023/06/04
立ち飲み、 ここはいろいろ飲めていい、 ドイツ、リースリング、 リンゴ、 葡萄屋
2022/12/29
(2020)
熟したリンゴ、ペトロン香に火打石の香り。味わいはドライで厚みがあり、比較的酸味は穏やか。余韻に皮由来の苦味があり、ぶどう成熟度の高さを感じさせる。 モーゼルの異端児による辛口リースリング。
2022/12/22
(2019)
ドイツ モーゼル リースリング 2019年 10年以上熟成してる?と思っちゃうくらい濃い目の黄色で熟れ熟れのフルーツ。 リースリングらしい香りを伴いながら南のマンゴーも出てる感じ。 たっぷり塩っぽく粘性のあるエキスは濃密で芳醇。 ビタースモーキーな重めのミネラル感。 熟成感とボリューミーなハデハデ感?が同居してる様な、、今まで出会ったことがないタイプのリースリングでした! どちらかと言うと新世界寄りの膨らみ方なんですけど、ミネラリーで締まるところは締まってるんですよね〜 若々しいドイツのリースリングを期待して飲むとアレってなるかも…(^_^;) あ、でもとても美味しいです♪
2022/08/26
(2017)
定例のワイン会。 という名の、ただの持ち寄りワイン飲み会(笑)3本目。 ご常連紳士も、店内から選んでおいてくれた。 ヘイマン ルーヴェンシュタイン リースリング シーファーテラッセン2017 熟成ピノグリ飲んだ後に、キッチリ酸味のたったリースリング。 ここさー、このラインは3000ちょっとなんだけど、一つランクが上がるだけで6、7000位に上がるんだよね。高いんだよやんなる。 …とても売ってる側の発言とは思えない。 ペト香はハッキリしてるけど、それが嫌な方向を向いていない気がする。気にならないというか…。 すごく綺麗やと思うし、美味しかったんやけど、前の2本が個性的すぎて、やや、っつーかほぼ覚えてない(笑) ワイン会となると、楽しくて話しながらワインはお供。って感じになっちゃうよね(言い訳)。というと、 そもそもワインてそうやって飲むもんなんじゃない。 と珍しく同意する社長。 そういえば今日は社長、メモ取ってないね。 だって、このクラスのワインだもん。気楽に飲んだ方が… …お客さんが買ってくれたワインをディスるな。売り物です。 自分は、今度ちゃんと飲んでみたいって思いましたよ。記憶がちゃんとある時に(笑)。
2022/07/16
(2017)
キリッとしてるけど旨味あり。
2021/10/17
(2018)
いつも美味しい。 染み込む。
2020/12/31
ドイツ西部のモーゼル地区、ヘイマン・ルーヴェンシュタイン リースリング シーファーテラッセンをグラスで。リースリング100%の辛口。 色味はレモンイエロー、香りはレモンと青リンゴ、石灰のミネラル感、軽い蜜、わずかにぺトロール香。 飲み口はかなり軽めの清流のような飲み口、頂いたのは秋だが初夏の方がベストに感じる。
2020/10/15
(2018)
86 2018 4200 仕事帰りにワインバーに行く元気を分けて欲しい_(:3 」∠)_ ちょい呑みなんて何年もしてない。 帰って飲みかけ安ラディコンと安ゲヴェを飲むー ワイン、日本酒、クラフトビールの消費が忙しくて飲みに行くって選択肢はなかなか休みの日くらいよね。 焼肉とかも南部鉄器の網焼きとかあるし 今年の阪神ワイン祭は要予約です。 2時間制の定員制ですのでお早めにー!
2020/09/27
(2018)
ヘイマン・レーヴェンシュタイン シーファー・テラッセン2018 福知山さんと第二回家飲み!今回はゆるふわな感じで1本目はあるショップのソムリエにお勧めいただいたリースリング。特徴は開花から160日と遅めの収穫、スレートの個性を活かしたブルゴーニュ的な造りらしいです。 レモンやリンゴに混じって蜂蜜のような甘さを感じる香り。ペトロールはそこまで強くはありませんが、還元的なのかスレートに由来するミネラルなのか独特なニュアンスがありました。 南モーゼルの特徴かわかりませんが、やや甘みが強く酸味は控えめな印象。確かにシャルドネ的なふくよかさのある味わいですがリースリングに求める伸びやかな酸が圧倒的に足りないのが少し残念でした。悪いワインではないですが、酸星人としては…な感じでした^^; お供は、パンとエシレバター、生ハムポテサラ、キッシュなどなど^ ^
2020/04/16
(2017)
落ち着いたレモンイエロー。 伊予柑やはっさくなど皮の厚い柑橘の香り。ジャスミンやわずかにハチミツも感じる。 私はモーゼルのリースリングの特徴として、口当たりにわずかな水っぽさを感じる。舌の上が水でしめった状態でワインを口に含むかのような。 ネガティブな意味ではなく、「透明感」と表現もできるが、いろいろな解釈のできる言葉なので、やっぱり「水っぽい」がしっくりくる。そしてこのワインもやはりその水っぽさを感じる。 軽快で非常にドライな口当たりで、わずかに喉の奥を刺激する尖った酸味がある。 余韻が非常に長く、鉱物的なミネラル感がアカシアのハチミツのような苦味を伴って心地よくつづく。
2018/06/22
(2016)
Restaurant MAYにて ①
2018/05/04
(2016)
口に含むと僅かに感じる上品な泡。 ここ最近では一番好きなリースリング。
2017/07/14
(2015)
ゆっくり飲めるリースリング。蜜の香りが強くて、飲むとドライ。温度を少しあげると甘さが出てより美味しいかも。
2016/03/22
(2008)
厚みのあるリースリング。 脂身や砂糖やみりんのテイストが強い和食用、と言えるかも。
2014/06/30
(2008)
at Ostrea赤坂見附店 甘かった。2013年の春ころ。ドイツ。
2014/04/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熟成感のあるドイツリースリング。休日にタイガース戦を見ながらw
2023/08/13
2023/04/09
(2015)
2020/06/06
2019/06/11
(2017)
2019/04/21
2019/04/21
2018/04/08
2015/05/21
(2008)
2014/12/23
(2008)
2014/12/16
(2012)
2014/12/10
(2008)