味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Darmagi |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/28
(1985)
85はもっと元気な子もいる。
2019/10/12
(2000)
力強い。
2019/10/11
(1994)
美味しいです!
2019/05/12
2007年はすごいね
2019/02/16
何てこった❗1993
2018/08/24
(1993)
タンニン、酸、果実味、全て溶け合って優しい味わい ずっと口に入れておきたい(お前はリスか!) 余韻も長いねー、分単位でふ 出汁感もすごい
2018/05/07
(1993)
ガヤ ダルマジ 1993 ピエモンテ カベルネ・ソーヴィニヨン主体、少量フランとメルロ。最初は果実味の中に、根菜のような少し土っぽい感じを少し感じましたが、その後は甘さのある果実の良い香りがずっと続きました。滑らかな舌触りが印象的で、美味しかったです。
2018/05/02
(2000)
ガヤのダルマジ 2000 イタリア、ピエモンテ カベルネ・ソーヴィニヨン主体、メルロ、カベルネ・フラン 黒みがかった濃い赤、縁は小豆色。開けたては還元的。すぐに西洋杉が全開になり、森の下草の湿った香りやカシスの甘い香りがして来た。口に含むと上品な甘さの果実味が広がる。タンニンは滑らかで酸味は程よい。しばらく時間をおくことに。 2時間後。西洋杉の香りは穏やかになり、プルーンやドライフルーツ、ドライフラワーの香りがして来た。熟した果実の甘みとスパイスの妖しい味わい。カシス入りビターチョコの余韻。これは抜群に美味しい。 今夜はGW特別企画『ずーっと飲んでみたかったイタリアワイン特集』第6弾、ガヤのダルマジを開けました(^^) ダルマジは99のハーフボトルを開けた事がありますが、フルボトルははじめてです♫ 99はハーフだったからか開けたてから美味しかったですが、この2000はしばらく時間を置いてとても美味しくなりました(*^^*) 以下コピペ ピエモンテの質の良いブドウ畑に植えてあったネッビオーロを引き抜き、カベルネ・ソーヴィニヨンを植えたアンジェロ・ガヤ。 父親のジョヴァンニが「なんて残念なことを!(=ダルマジ!)」と叫んだのが、このワインの名前の由来です。 確かに当時としてみればピエモンテにカベルネ・ソーヴィニヨンを植えるなんてばかげたことにしか見えなかったのでしょう。 畑はバルバレスコの優良な畑で、その上すでにネッビオーロが植えてあったのですから。 しかしアンジェロ・ガヤの考え方は、違いました。 「ブドウが何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ。世間の目をバルバレスコに向かせるためには、まず、よく知られているカベルネ・ソーヴィニヨンで注目させねばならない。 そうすれば、自然とこの土地に、そしてガヤという造り手に目が向くはずだ。 そうすればバルバレスコが世界に認めれられるのも時間の問題さ。」 この考え方はぴったりと当てはまり、ダルマジが世間の注目を集め、それからガヤ自身に、そしてバルバレスコに注目が集まっていきました。
2018/04/24
(1993)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
調べてみるとガヤ(ガイヤ)は、「ブドウが何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ」という信念の下、あえてピエモンテ州の質の良いブドウ畑に植えてあったネッビオーロを引き抜き、カベルネ・ソーヴィニヨンを植えました。その光景を目の当たりにした父親のジョヴァンニが、「なんて残念なことを!(=ダルマージ!)」と叫んだのが名前の由来です。 ブドウのエキスがしっかりと感じられる程、非常に凝縮感があり、果実味、香りともにパワフルな仕上がりです。ボルゲリ地区で造られたカベルネ・ソーヴィニヨンとはまた一味違うワインとなっているので、是非飲み比べられてみてはいかかでしょうかとのこと
2018/03/18
(2001)
プルーンを煮詰めたような濃厚な香り。滑らかで果実の甘みをしっかり感じる。力強い。ホテルオークラで開催されたマルシェ・デ・ヴァンにて。
2017/12/29
(1993)
コルクが…? しかし健全❗
2017/03/29
(1988)
誕生日マンスも終盤。わざわざ東京からNさんが名古屋まで来てカジュアルな会を企画してくれました。持ち寄りワインは中々ですが、ほとんど写真撮れず(^_^;)。 これ、飲んだんでしょうね(^_^;)。
2017/02/11
(2012)
ランゲ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2012。ブラックベリー、ブラックチェリー、ナツメグ、クローヴ、ヴァニラ、コーヒー。凝縮感のある果実のアタック。酸はほどほどで、タンニンは細やか。バランスよく果実の魅力とスパイスが感じられる。
2016/07/04
(1999)
カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワイン。 スミレ、ブルーベリー、プルーンのような香りと味わい。 タンニンがだいぶほつれ始めているが、まだまだしっかりと残っていて、本領発揮はあと10年ぐらい先かな^^;
2016/07/02
(1983)
エチケットがとんでもないことに。GAJA DARMAGI 1983です。イタリア、ピエモンテ州、CS主体。ちょっとメルロ。エレガント、素晴らしいです。
2016/02/12
(1998)
珍しいGAJA.
2015/07/25
(1993)
やっぱり、ダルマジはネッビオーロだな。
2015/07/18
(2009)
お昼の自宅一人飲みにダルマジをチョイス。 口に含んだ時の香りの広がりが素晴らしいです。
2015/04/04
(2006)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
ピエモンテの質の良いブドウ畑に植えてあったネッビオーロを引き抜き、カベルネ・ソーヴィニヨンを植えたアンジェロ・ガヤ。 父親のジョヴァンニが「なんて残念なことを!(=ダルマージ!)」と叫んだのが、このワインの名前の由来です。 確かに当時としてみればピエモンテにカベルネ・ソーヴィニヨンを植えるなんてばかげたことにしか見えなかったのでしょう。 畑はバルバレスコの優良な畑で、その上すでにネッビオーロが植えてあったのですから。 しかしアンジェロ・ガヤの考え方は、違いました。 「ブドウが何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ。世間の目をバルバレスコに向かせるためには、まず、よく知られているカベルネ・ソーヴィニヨンで注目させねばならない。 そうすれば、自然とこの土地に、そしてガヤという造り手に目が向くはずだ。 そうすればバルバレスコが世界に認めれられるのも時間の問題さ。」 この考え方はぴったりと当てはまり、ダルマージが世間の注目を集め、それからガヤ自身に、そしてバルバレスコに注目が集まっていきました。 エノテカ試飲会。 濃いルビー色。 チェリー、カシス、チョコ、スパイスの香り。 パワフル。 うーん、美味しい。 けど高すぎる。
2015/01/18
(1999)
もの凄くなめらかな口当たり 複雑な味わいながら、スマートにまとまっている。 タンニンがほど良い
2015/01/12
(2007)
いただきもの。
2014/12/14
カベルネ100もがやがつくると…素晴らし!
2014/11/29
(1999)
僅かに黒味を帯びた赤紫。クラスの壁を伝って落ちるアルコールの波。花の香りを含んだ艶っぽい熟成香とアルコール感。味わいはひたすらに柔らかく、僅かに酸味を感じた後は熟成を感じさせるキノコの石好き
2014/11/27
(2004)
ガヤ・ダルマージ2004。非常に凝縮感のあるカベルネで、10年を経てまだ若々しい。が、イタリアのカベルネ特有の近づきやすさと明るさが迸っている。まだ寝かせてみたい一品。
2014/07/21
(1991)
まさに飲み頃。1991のDarmagi。酸味の角がとれて、タンニンもこなれ、とてもバランスがよい。複雑な香り。
2014/06/28
(1999)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
横浜そごうのエノテカで買いました。2004年ぐらいの物を探しに行ったのですが、セットしかなくて…飲み頃はこちらです。と勧められて、ちょっと迷いましたが、買ってしまいました。いつ開けたらいいんでしょう(^。^;)
2014/02/01
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
強いミネラル感が特徴。甘みが強いのに酸も長くつづく。この硬さはみすらしい。?
2024/04/09
(1999)
2021/11/28
2021/09/15