味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Costa Russi |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/27
(2016)
さて、シャルル・エドシックのはあとは赤ワインを。久しぶりにイタリアワインが飲みたくなってチョイスしました。ガヤのバルバレスコ・コスタルッシ。 ダークチェリー、カシスなどの黒系果実にバラのニュアンス。まだ閉じてはいますが、それでも感じる果実の凝縮感、芯がしっかりしたタンニン、ミネラルは熟成ポテンシャルを物語っております。口当たりから余韻までエレガントな印象です。 2日目は1日目より開いており、華やかさが増して素晴らしいバルバレスコであることを再認識しました。
2020/03/06
(2006)
マルシェ ド ヴァンにて
2018/10/03
(2008)
八丁堀飲み最後は ガヤ・コスタ・ルッシ 08 赤が苦手な相方さん。 シラーを「濃いな〜」 と言いながらも凄い勢いで飲みまくり。 私はゆっくり味わっていたから、 一杯半くらいしか飲めませんでした( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ ) それを察したかのように女性スタッフさんが私に 「ガヤをグラスで飲めますよ♪」とこそっと耳打ち♡ グラスで2500円でした(^。^) ベリー・金属製のミネラル・ ドライアプリコット・スイカズラなどのアロマ。 ミネラルたっぷりの酸味と爽やかな果実味。 シルキーなタンニンが素晴らしいバランスで 実にエレガントです♡ グラスでも数種類飲めるみたいですが、 数人で行くなら断然ボトルなお店でした♪ 帰り際にソムリエさんが 「また是非来てくださいね〜」と言ってくださったのですが、言われなくても行きます(笑)
2018/09/12
(2013)
ガヤの13コスタ・ルッシ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 今夜は高輪飲み♫ グラスでいろいろ飲んだ後、2次試験対策のブラインドテイスティングのセット(白赤2種類ずつ)があり、試して見ました(^^) 結果………、品種と産地のみですが、 白は 1. ソーヴィニヨン・ブラン ニュージーランド 2. 甲州 日本 赤は 3. カベルネ・ソーヴィニヨン チリ 4. シラーズ オーストリア が正解で、1,2,4は産地品種とも正解、3はチリは正解でしたがカベソーを外してマルベックと答えてしまいました(//∇//) 後から冷静になって香りをとるとスースーしてるしキャラメルの樽感もあるし… なんで外したか自己嫌悪です(笑) …、でもこんな試験に通過されているvinicaの皆様は、本当にすごいなーと思いました(*^^*)
2018/08/22
(2013)
ガヤの13コスタ・ルッシ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ100 昨日の仕事帰りに高輪でグラスで40mlだけ飲みました(^^) コラヴァンでの提供でしたが、うーん……、全く開いていません(^^; 旨味のスケールは大きいなーと思いました♫ いつかちゃんと飲み頃になったものをじっくり味わってみたいです(*^^*) それ以外にはソライア他色々(笑) ソライアは美味しかったです♫
2018/04/17
(1982)
Gaja Costa Russi 1982 こちらはテーブルの上に置かれていた、他のお客さんが飲まれていたワイン。 最後にサービス?で頂きました。 ネッビオーロの強いタンニンは解けて柔らかく甘みを持ったワインになっています。 これは素晴らしいバルバレスコです。 普段、簡単には頂けないワイン。。。 が、いかんせんMusigny飲んだ後ではいけません。 ワインの強さがまるで違います。 Musigny外したSHOCKで、思考回路が停止している様でした。。。
2018/04/16
六本木の隠れ家的ワイン・バーE、次にお店から出して頂いたのは、なんとガヤ・バルバレスコ・コスタ・ルッシ1982年。基本こちらのお店はフランス・ワインしか出さないのですが、ご主人はイタリア・ワインにも非常に詳しく、色々とお持ちでいらっしゃる様です。 紫掛かったダークなガーネット。ドライ・フルーツを液化したような、粘性を感じる甘いブラック・チェリーやフィグ、プルーンのリキュールに、スパイスが散りばめられた様なネッビオーロ特有のキャラクターを感じます。エレガントでシルキーなボディ、そして甘いタンニンにベリーの酸味と、バランスがとても素晴らしく、こちらもとても長い余韻。 正しく35年以上の歳月を経たとは感じない、素晴らしいバルバレスコでした。ブラボー。。。 本当にこちらのご主人の引き出しの多さには、今回も脱帽してしまいました。
2017/09/28
(2013)
香りの広が方、複雑さ、旨味。どれをとっても別格。 まだ若いワインなのに、土や赤レンガのニュアンス。 フルーティなニュアンスは控え目。 とてつもなく美味だが、バルバレスコの倍以上の値段で買うかとゆうと……。真価を発揮するのは何年も先ってことでしょうか。
2016/03/22
(2006)
価格:48,900円(ボトル / ショップ)
コスタ・ルッシはガヤ社の所有する5つの単一畑 (コスタ・ルッシ、ソリ・サン・ロレンツォ、ソリ・ティルディン、 スペルス、コンテイザ)の中で、 最も魅惑的でエレガントなワインです。 グレートヴィンテージのワインは30年以上の熟成に適するような、 素晴らしいエイジングポテンシャルがあります。 ちなみに「コスタ」は丘の太陽に面した斜面、 「ルッシ」は1967年にガヤ社がこのブドウ畑を購入する 以前のオーナーのニックネームです。 暗いルビー色。 スミレ、熟したベリーの香り。 土っぽさもある。 十分美味しいけれどもこれが本調子とは思えない。
2016/03/21
(2006)
ホテルオークラのマルシェ・デ・ヴァン③ with忍者さん♪ 3つ目はガヤの「2006 コスタ・ルッシ」。 ブルーベリーの濃厚な、でも清涼感を感じる果実味。 エレガントさを感じつつも酸味やタンニンがしっかり、若さが全面にでています。 ポテンシャルが素晴らしいだけに、もっと寝かせたものを飲みたいですね♪
2015/04/03
(2006)
価格:35,000円(ボトル / ショップ)
コスタ・ルッシはガヤ社の所有する5つの単一畑 (コスタ・ルッシ、ソリ・サン・ロレンツォ、ソリ・ティルディン、 スペルス、コンテイザ)の中で、 最も魅惑的でエレガントなワインです。 グレートヴィンテージのワインは30年以上の熟成に適するような、 素晴らしいエイジングポテンシャルがあります。 ちなみに「コスタ」は丘の太陽に面した斜面、 「ルッシ」は1967年にガヤ社がこのブドウ畑を購入する 以前のオーナーのニックネームです。 試飲会。 エノテカでガイア・ガヤさんが来た際に飲ませていただきました。 ベリー、タバコ、土、革など複雑な香り。 タンニンは程々で割と若いうちからでも楽しめるのではないかと。 お値段すごいですが、一度飲んでみてもいいワイン。
2015/03/05
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
ポルチェリーノの8周年記念日に偶然(^^) グラス3500円で出して頂きました。最高でした!
2024/10/16
(2006)
2022/06/17
2022/05/02
2022/02/17
2021/11/23
2020/12/07
2020/04/14
(2006)
2018/09/23
2018/09/18
2018/08/04
2017/07/22
(1983)
2017/06/25
(1985)
2017/01/08
(2001)
2016/11/20
2016/10/06
(2003)
2016/01/16
2016/01/13
2013/10/28
(2000)