味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Weinbach Riesling Schlossberg Grand Cru |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/09/21
(2010)
5杯目。 こちらのWeinbachの方が濃厚で甘さもある。 どちらも美味しい。 久しぶりのリースリング?
2023/12/12
(2020)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 初めてのアルザスグランクリュ 輝きのあるイエロー バニラやコンポートのアロマ 粘性もあってコクのある味わい 爽やかさな甘みも感じられる リースリングの印象が変わった一本
2022/06/03
(2018)
果実感を綺麗に出す系のリースリング。悪くない。 ペト香方向はなく、万人受けする味筋。甘味がやや気になるが、口どけ滑らかなフォアグラ料理などとは、相乗。 話変わるけど、写真にあるホタルイカの料理が、赤のシャトーヌフとスゲー合ったの、信じられる?ワタと目玉と骨を抜いて、ピペラードのムースを詰めてやがった。驚いたね。
2022/05/25
ほぼ毎回グラスにオンリストされてる鉄板アルザス。 間違いないのは分かってるけれども2019は特に高レベルで纏まってるとのことでしたが、実際その通りでした。酸味、自然な甘み、強さがちょうど良い高さで纏まってる
2022/05/07
(2019)
泡を2本飲んだ後は白に。とのことでセラーから選んだのはリースリング。シェフからはソーヴィニオンブランを勧められましたが^^;。
2021/06/27
(2018)
鉄板のアルザスワイン。レモンチーズケーキのような酸味のある香りに、ほのかな甘味。
2021/05/15
(2019)
白い花、エステル系のフルーツ、洋梨、花梨、蜂蜜というより蜂蜜の蝋みたいな、ジューシーなシュークロジテ、sec、余韻も長い
2020/12/13
(2016)
鉄板のアルザス。 グラス以外にボトルだけでも50回以上開けた御仁がいらっしゃいました。 そう言う人に私はなりたい
2020/11/01
(1995)
この色
2020/01/20
リースリングはドイツの方が多く飲んでますが、アルザスのは全体的に複雑さが出ていて、これも美味い。
2019/09/21
(2016)
ドメーヌヴァインバック リースリング グランクリュ シュロスベルク 2016 リースリングのキリリとした酸味とミネラルを期待してましたが、見事に裏切られました!( ̄▽ ̄;) 色合いは透明感のある黄金色でキラキラと光沢がある。 香りは白桃がメインで、少しのパッションフルーツが混じる。味わいは同じく白桃がメインでトロリとした口当たり、酸味はほとんど感じない。 あま~い!( ̄▽ ̄;)
2019/09/16
(2014)
Domaine Weinbach Riesling Grand Cru Schlossberg 2014 久しぶりに代々木の巨匠のレストランへ。 新しいメニュー。 生のミンク鯨のカルパッチョ。 ムール貝のソテーにジロールのガレット。 合わせたワインは何故か?アルザス、リースリング。 そんな気分でした。 尖った所のない、甘すぎず、膨よかな味わい。 ミネラル、酸も柔らかく、飲み頃かも知れません。
2019/06/09
(2016)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
リースリングらしいマスカットの爽やかな果実味と酸、ホワイトブーケの奥からくるミネラルが心地よいです。 ペトロール香は非常に控えめですがエタノールがしっかりと乗っていてオイリーで滑らかな舌触り。 そこに好きなハニーの香りが乗ってくるのでコクもありつつ最後は爽やかな余韻でフィニッシュ。 クセがないので誰でも好き嫌いなく楽しめるリースリングだと思います。 温度が12℃を超えくると少し苦味が出てくるので9℃をなるべくキープするのがおすすめです。
2019/03/16
(2015)
リースリングって普段あんまり飲まないので、久しぶりに頂いた気がする…かな。
2018/12/15
(1994)
佐渡のブリと香味大根、卵黄の醤油漬け
2018/09/23
(2016)
ドメーヌ ヴァインバック リースリング 16' エチケットのデザインが、いかにもワインらしくて選んだリースリング✨ 少々苦手なペトロール香も控え目で、上品な仕上がりのリースリングだと思いました^^ 今秋~冬は初めての造り手さん、もしくはアルザスにチャレンジする事になりそうです❣️ まぁまぁ美味しかった❗笑❗ ごちそうさま―‼️
2018/05/06
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シュロスベルグのこのファレール家のグラン クリュが自分のワインの始まりだったけど、遠い記憶に感じますが...w 大きなシュロスベルグのグラン クリュのなかでも本道の畑のひとつと思います。
2018/03/05
(2016)
ADV Step3 にて。 渋味や苦味を果実味より先に感じる。白コショウやミネラルも。
2018/01/29
(1994)
熟成して化学臭ではない心地よいペトロール香が感じられる。スッキリ、辛口、わずかな藁や干し草の風味、酸味はクリア。
2018/01/21
(2015)
グラン・クリュ シュロスベルクの最大面積を所有するドメーヌ ヴァインバック。 熟度の高い果実、蜜、白い花のアロマが華やか。 しっかりとした果実味、長く持続する豊かな酸とミネラル感。
2017/10/26
(1994)
この日のワイン会のフランス代表その2(笑)、アルザスのヴァインバックのシュロスベルク、リースリングの94年です。 ロウのようなキューピー香が上品な一品でしたが酸味が強くリースリング辛口はやや苦手かな。
2017/08/06
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
リースリングを究めていく過程で経験値を上げながらついについに入手。開けます飲みます辛口リースリングの熟成もの94年。ドメーヌ・ヴァインバックは1612年に設立された歴史あるアルザスのドメーヌ。1998年からビオディナミを導入し2005年から全面実施。所有する代表的な畑のグランクリュ・シュロスベルグ。1975年にアルザスで初めて認定されたグランクリュ畑でドメーヌ・ヴァインバックは最大面積を所有しています。アルザス・グランクリュ・シュロスベルグのリースリング94年ドメーヌ・ヴァイバックです。熟成のリースリングの味わいやいかに? なんとも艶やかな琥珀色。リースリングの熟成色もやはりアンバーなのですねφ(..)メモメモ。これはっ!グラスに注いだ瞬間からビニル浮き輪!プールに子供連れて行ったんだっけ?と辺りを見回した程ビニル浮き輪!ヒューゲルの07年では酸味も強かったのですがこれはもうビニル浮き輪!ペトロール香たっぷりで酸味とか甘味とかよりもうビニル浮き輪!(笑)キューピ一人形がビニル浮き輪に乗って大挙して押しかけてきます(>_<)。 温度が上がり時間とともにビニル浮き輪にも慣れてきてようやく感じるミネラル系旨味。90年代熟成リースリングでも爽やかな青リンゴや甘じょっぱい厚みのある柑橘系の果実味に酸味を探ることができてリースリングの長命さに感心します。舌にからまるような甘み成分は若干ありますが基本ドライな味わい。食中酒としても充分楽しめそうな熟成90年代リースリングちょっと感動的な美味しさです(^o^)。
2017/07/13
(2014)
ランパール銀座
2017/05/24
(2015)
Domaine Weinbach Riesling Grand Cru Schlossberg 2015
2017/02/17
(2015)
ナベノイズムにて
2016/05/23
(2013)
またもやお肉に合う合う!お次は牛ではなく豚さん✨✨❤️
2014/10/07
(2012)
岡会長チョイス
2014/07/08
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
開けた後、どんどん美味しくなつてきました。
2014/07/02
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ジャルダンデルデ ワインも良かったが、とにかく建物が風格があり、良かった。
2014/02/23
(2003)
スパイシーでオイリー。リースリングから予想される甘い一本じゃなかったけど、これはこれで。